民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

普天間基地は「死んでも(殺されても)国外」のイハ洋一候補は…

2010年11月01日 | 政治

イハ洋一氏

沖縄県知事候補のイハ洋一氏。普天間は「死んでも(殺されても)国外」の持論を展開しています。この「イハ氏が県知事になったら、「菅-仙石-岡田 民主党や官僚からそうとう圧力を受けるだろうな」と誰でも思うところです。

それに対してイハ氏「圧力よりは断念を政府がしてくれると思っています」 と答えています。スゴスギです。

もう一人の県知事候補。「普天間移設は県外」と言いながら解決のタメに何もしていません。この手のヒトは最後は「ギリギリの判断で辺野古に決めた、苦渋の決断だ」とパフォーマンスをすることが今から予想できます。

日本人は米人からイエローモンキーとさげすまれています。沖縄県人は米人にとって奴隷です。娘は米軍人にレイプされ なぐさみ物になります。米軍人による殺人事件も起こります。

同じ日本人が米軍に おびえながら暮らすのはもうイヤです。イハ洋一氏に沖縄と日本の歴史を変えてもらいたいと思っています。

<付記>
イハ洋一氏のblogはこちらです。カンパも出来ます。


PS 名古屋市の「トトロの森」を守りたいと願う方おねがいします

名古屋市の平針(ひらばり)は住宅に囲まれながらも奇跡的に残った里山です。東京ドームの3倍強の広大な敷地を持ち「名古屋のトトロの森」とも言われています。この平針の破壊が進行しています。

「日本の名古屋には平針という里山がある」と言うことを世界に知らせ国際都市「NAGOYA」を産むためにはアナタのチカラが必要です。



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