民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

「ハッピーマンデー制度」というトンデモナイ悪法で民間はどれだけ苦しんでいるか…

2012年05月21日 | 文化


記事とは関係無いです

 

「ハッピーマンデー制度」という役人のみがhappyだった法律があります。休日をすべてその週の月曜日に持ってきたメチャクチャな法律です。役人が勝手にカレンダーをいじくってしまうクダラナイ制度です。 月曜を休みにすれば土・日・月と3連休になって役人はバンザイです。

しかし月曜日ばかりが休みになって月曜の業務が進みませんでした。民間は役人どもと違い月曜にしか出来ない仕事が有る!  民間には大迷惑な制度でしたネ。 休日をその日に設定したのは意味のある場合も多いです。休日ではアリマセンが8月15日の終戦記念日(私は休日にすべき日と思っているけど、敗戦を認めない役人どもは決して休日にしないよね) この日にちを役人の都合でかってに変えて良いとアナタは思いますか?

この国は何でもかんでも役人の都合で決まります。カレンダーすら変えるほどのチカラをアイツラに持たせてしまいました。国民こそが主役という日本にそろそろしませんか?

<付記>
この夏の「海の日」についてのTWがあったので上記を記述しました 

 

PS 「東電への1円不払い」を考える時期か?

今後の賠償額を全て計算すると50兆円という試算もあります。これだけの犯罪集団(と私は思う)「東電をマダ救う必要がある」とアナタは思います?

私の大嫌いな口座の自動振替。東電の値上げ要求をスッカリ受け入れてゴッソリアナタのカネがムシリ取られて行きます。 要求電気料金に納得してから支払う。その上で東電に対して「1円の不払い」を考えても良い時期かも(このコメントはアナタ煽動しているワケではありません、行動は自己責任でお願いします) 1円の不足では遅滞料金は理論的には発生しません。1円の不払い運動の実際はコチラにup。



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