民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

自民党政権は中川氏の件では国民にカネ返してほしい

2009年02月19日 | 反自民

自民党政権は中川氏の件では国民にカネ返してほしい

>中川氏、ワインを自ら注文 G7会見前の昼食
http://www.asahi.com/politics/update/0219/TKY200902190115.html
  (朝日新聞の元記事)

 記事中の記述です。「(中川氏は)G7昼食会を中座した。ホテルに戻っての昼食には中川氏のほか…「大臣がワインを注文し、レストラン側から『このボトルでいいですか』と聞かれて、大臣が『それでいい』といった」

なんだこれ! G7抜け出してホテルで人集めてホスト気分で昼食だと~ まさかこの昼食の費用も(必要経費)と言うことで、我々のカネ(税金)使ってるんじゃないでしょうネ~

中川氏一行はローマの高級ホテルを利用しています。往復の飛行機代だって全員では相当な額でしょう。宿泊費や交通費など… 全部でいくらかかってるんだろう? 当然数千万は支出しているはず。もしかしたら億単位かも。

政府自民党は自民党本部たたき売ってでも今回の支出分のお金を国民に返して下さい。

 

 

PS  次期政権に圧倒的な後ろ盾を用意してあげてください

次期衆院選で是非検討をお願いします。衆院選が09.4月にあったとして次の国政選挙までたったの15ヶ月しか有りません(来年・夏の参院選は実施されることが確定しています)。わずかに1年ちょっとしか無いのです。

次期政権が、国民の審判を受けるまで1年しか無いのです。この大変な短期間で大胆な政策を行うためには次の衆院選で圧倒的な民意が、どうしても必要です ―でないと官僚の言いがかりをはねかえせません―。

米・オバマ氏がきわめて大胆な政策を提案できるのも民意の後ろ盾があるからです。

次期政権に思い切った施策をさせてあげてください。その為には僅差では無く圧倒的な民意が必要です


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