「弱きをくじき、強きを助ける」の代表選手の東京地検の民野健治(たみのけんじ)。
民野健治は逮捕された民主党・石川議員の女性秘書を取り調べた男です。10時間にわたり拘束しました。この女性秘書に3才と5才の子どもを保育園に迎えに行くことも許さない卑劣漢(ひれつかん)です(とわたしは思う)
世間から非難を受けていました。上司の計らいで中央合同庁舎6号館(東京地検のたまり場?)へは出勤せず、検察関連施設で人目を忍ぶかのように資料整理をしていました。しかし、2ヶ月しかたっていないのにもう本庁へ戻されました。「みそぎ」は済んだということなのかな? 私は少なくとも3年は日陰者(ひかげもの)として暮らすと思っていましたよ。
2ヶ月程度で本庁へ戻す官僚。国民をなめきっています。2ヶ月程度で「自分の行動は間違っていた」なんて民野健治が気がつくわけ無いだろ~
<付記>
上記内容は どのblogに教えてもらったのかわからなくなってしまいました。linkがはれません、申し訳ない。
PS. 埼玉近隣の方、NPOが経営する「おにの家」を利用してあげてください(ランチも珈琲もケーキも優しい味で絶品でした)
「おにの家」はハンディのある人もない人も共に働き生活するノーマライゼーション社会を目指して活動しているNPOが営業しているお店です(埼玉県熊谷市・関越道すぐそば)
オリジナル製品である「手づくり味噌」や「地卵」をはじめ、近隣の福祉施設や小規模作業所の自主製品、近隣の農家の新鮮野菜等々の販売を行っています。無農薬有機栽培の野菜もあります(日曜定休)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~onikko/
(おにの家のHP)