柔道・剣道・空手道… 普通は武術に興味がある人は「…道」と言われるモノを人間修養をかねて稽古するのが一般的。確かに私も10代の若い頃に武術の一つ柔道を習っていた(最初は2年と思っていたけど2年もやったら黒帯になっているね。技を一つも覚えていないから2ヶ月だったのでしょう、
武術に興味があって10代後半から稽古を再度始めたのが日本の古武術。 「道」では無いから人間修養については師匠も先輩も全く言わなかった。あくまで「術」でした。だから追求していたのは「art of killing」 でしたね。 先輩の中には自分が殺される時は相手も殺して道連れにする」と言っていた過激なヒトもいた。とても人間修養ドコロじゃなかったですね。
その古武術の師匠が不思議なコトを言っていました。「全身どこでも鋼(はがね)のように鍛えることが可能だ。しかし絶対きたえられない部分がある。ソレは眼だ」と教えてくれました。 「最期の手段は敵の眼を攻撃しろ!」という教え。なるほどナ~ 最期の瞬間、タトエ敵を殺すことはできなくても、自分の方指を突っ込んで 相手の片目を串刺しにすることはできそうですネ(恐ろし~)
PS 「マニフェスト…ルールがあるんです!」 by ノブタ佳彦 でマダ笑っていないアナタニ…
「ねこまるZ」に借りた ・記事とは無関係
マニフェスト完全無視の我らがヒーロ-・ノブタ佳彦。 政権交代前にノブタが絶叫していた辻説法の様子です。
http://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo
(3分)
48万人以上の国民が、このビデオでスデニ笑っています。まだ視聴していない方は共に大いに笑いましょう。