以前からこの彫刻の写真を撮りたかったんですよぉ。ロバート・インディアナの『LOVE』。
新宿に行くことはあっても、なかなかこの場所を通る用事はありません。
本日は抜歯のため、紹介された大学病院へ行くために副都心付近を歩いていて遭遇しました。やりぃ~っ♪カメラを持っていてよかったん♪
新宿に行くことはあっても、なかなかこの場所を通る用事はありません。
本日は抜歯のため、紹介された大学病院へ行くために副都心付近を歩いていて遭遇しました。やりぃ~っ♪カメラを持っていてよかったん♪
サラダを作っている途中です。器にオリーブオイル、酢、塩、胡椒を入れてそこに薄く切ったラディッシュを入れました。更に何種類かの野菜を切って加えマゼマゼするんですが、この時点でその面白さに気付き写真を撮りました。
民家の敷石です。
このお宅は家全体がC-gonomiです。カッチョいいんです。
敷地の入口にこの四角い石が敷き詰められています。
丁寧さが伝わってきて気持ちがいいです。
大きさや形、色などがそれぞれ違っていて、リズムが生まれています。
カラコロコロロカラ♪みたいな音が聞こえてきそうです。
このお宅は家全体がC-gonomiです。カッチョいいんです。
敷地の入口にこの四角い石が敷き詰められています。
丁寧さが伝わってきて気持ちがいいです。
大きさや形、色などがそれぞれ違っていて、リズムが生まれています。
カラコロコロロカラ♪みたいな音が聞こえてきそうです。
道路の角です。車や人がまがるときに乗るので、素材が違って、他よりももろい部分がひび割れています。
色々な形が集合して面白い画面になっています。このまま拡大してスケッチすると、それで何かが成り立ちそうです。
色々な形が集合して面白い画面になっています。このまま拡大してスケッチすると、それで何かが成り立ちそうです。
縦位置になっていますが、実際は横位置です。
重力に逆らった見せ方をすると、時にその不安定さが心地よく感じることがあります。
何となくオドロオドロしく見えるかも知れませんが、ヒトの意志とは無関係に自然に浮かび上がる形って面白いと思います。
重力に逆らった見せ方をすると、時にその不安定さが心地よく感じることがあります。
何となくオドロオドロしく見えるかも知れませんが、ヒトの意志とは無関係に自然に浮かび上がる形って面白いと思います。
ガラスブロックはお気に入りアイテムの中の1個です。
色々なタイプの物がありますが、シンプルなのが一番。このガラスブロックは縦長で珍しいです。
新しく家を造るなら、ぜぇーったいガラスブロックを使います。
色々なタイプの物がありますが、シンプルなのが一番。このガラスブロックは縦長で珍しいです。
新しく家を造るなら、ぜぇーったいガラスブロックを使います。
まだまだ続く明治神宮の中のC-gonomi。
タイルやモザイク、そんな感じのものに惹かれているんだろうなと思いつつ、メンタリーに安心させられたのがここの風景です。
鬱蒼とした森を小径に導かれるままに歩いていると、ポッカリと現れた喫煙所。周りは全部緑で、まるで小さなドームのようになっています。
『さぁ、ここら辺でおひとつどうぞ。』とでも言われているようです。タバコを吸えなくなって久しいですが、こんな所で一服の休憩ができるならタバコが吸えるのも嬉しい嗜好かもしれません。
タイルやモザイク、そんな感じのものに惹かれているんだろうなと思いつつ、メンタリーに安心させられたのがここの風景です。
鬱蒼とした森を小径に導かれるままに歩いていると、ポッカリと現れた喫煙所。周りは全部緑で、まるで小さなドームのようになっています。
『さぁ、ここら辺でおひとつどうぞ。』とでも言われているようです。タバコを吸えなくなって久しいですが、こんな所で一服の休憩ができるならタバコが吸えるのも嬉しい嗜好かもしれません。
昨日、明治神宮へ行ってまいりました。平日だけれど、連休で休んでいる人も多いのか、そこそこの人出でした。
ここにはそこここにC-gonomiがありました。その一つ。写真は本殿までの道であります。こんなに道幅があって、こんなに緑が多くて、こんなにもゆったりと人が歩いています。それだけでも充分に気持ちいいのですが、その道の両脇にはC-gonomiまであるのでした。
1m程の幅で小石がびっしりと埋め込まれています。短くはない距離ですが、多分手作業で埋め込まれたのだと想像します。何故ならば、際の部分が真っ直ぐに隙間無く綺麗に並んでいるからです。裸足で歩いたら気持ちいいかも知れないです。
ここにはそこここにC-gonomiがありました。その一つ。写真は本殿までの道であります。こんなに道幅があって、こんなに緑が多くて、こんなにもゆったりと人が歩いています。それだけでも充分に気持ちいいのですが、その道の両脇にはC-gonomiまであるのでした。
1m程の幅で小石がびっしりと埋め込まれています。短くはない距離ですが、多分手作業で埋め込まれたのだと想像します。何故ならば、際の部分が真っ直ぐに隙間無く綺麗に並んでいるからです。裸足で歩いたら気持ちいいかも知れないです。
私はどうやら、タイルやモザイクが好きみたいです。でね、このモザイクなんですが、ある仕立屋さんの入口脇の壁にありました。おしゃれですねぇ。お店のたたずまいも昔ながらのテーラーという感じです。頑固な仕立て職人がキッチリとした背広を縫い上げそうな・・・ね。
こちらは民家ではなくお店だったので、ご主人に了解を得て写真を撮らせていただきました。快諾をいただくも、無駄な笑顔を見せないところは『頑固な職人』のイメージに近かったです。
看板でも何でも、店先に『○○屋さん』と解るものがあるのはいいですわぁ~。
こちらは民家ではなくお店だったので、ご主人に了解を得て写真を撮らせていただきました。快諾をいただくも、無駄な笑顔を見せないところは『頑固な職人』のイメージに近かったです。
看板でも何でも、店先に『○○屋さん』と解るものがあるのはいいですわぁ~。
たて続けにC-gonomiです。
これは前回の高級マンション地帯から、少し離れたところにあった民家の入口で見つけました。
門の手前にありました。毎日毎日何十年も、出入りの際に靴底で磨かれ削られてツルツルのピカピカになっています。
これは前回の高級マンション地帯から、少し離れたところにあった民家の入口で見つけました。
門の手前にありました。毎日毎日何十年も、出入りの際に靴底で磨かれ削られてツルツルのピカピカになっています。