竹紫館大会の折受付で、ブログにコメントを寄せて下さっている妙武の健太とうちゃんさんが
この飴をそっと手渡してくれました。
杉山先生が稽古の合間などに、よく子供達の口に入れてくれた飴なんだそうです。
ハチミツの入った素朴な飴で、竹紫館の子供達へのおみやげでした。
大会の片付けも落ち着いたので、今日の稽古の後、子供達の口に。
みんな、飴を口に入れただけで満面の笑顔!
子供達の笑顔は、周りの人も幸せにしてくれます。
杉山先生は、そんな子供達の笑顔が好きだったのでしょう。
健太とうちゃんさん、ありがとうございました。
(記事 かりんこ)