日高錬成会

2019.4.20
日高錬成会

午前中はトーナメント

1回戦
対 豊受剣和会(群馬)1-4勝ち
2回戦
対 鬼高剣友会(千葉)2-0負け

動きは悪くないものの、仲間の負けを返せなかった力不足。仲間の負けは総力をかけて取り返さないと。

午後はローテーションでの錬成会
17試合を行いました。チームとして勝ちのパターン、負けるパターンが決まってる。
取った後に取り返される。これがチーム戦で1番やってはいけないこと。その一本を守りきる気持ち、力、技術がまだまだ未熟です。

錬成会を主催してくださいました埼玉越生錬成会の酒井先生はじめ、父母の皆様、1日大変お世話になりました。ありがとうございました。

第9回 紬錬成会

2019.4.7
第9回 紬錬成会

新チーム始動🌸

午前午後合わせて17試合。
昨年度の選手も2名残りますが不安に見守る中、試合が始まりました。
始まってみれば新6年生を中心にチームの流れはできています。先輩たちの背中を見て、悔しかった思い、苦しい稽古を共に耐えてきた後輩たちは、しっかりと先輩たちの想いを繋げるだけの力をつけていました。

強豪チームとも互角にやれる❗️
選手が1番感じたと思います。

まだまだ足りないところは多い。
主将を中心に、2ヶ月後の全国予選、その先も見据えチーム一丸となって竹紫館は勝ちにこだわります٩( 'ω' )و

これからも応援よろしくお願いいたします😊

文部科学大臣杯 全国選抜少年剣道錬成大会

2019.3.30〜31
文部科学大臣杯
全国選抜少年剣道錬成大会

2回戦
対 旭川北区剣道少年団(北海道)0-5 勝ち
3回戦
対 柏葉少年剣士隊(青森)0-2 勝ち
4回戦
対 尚道館 (静岡)2-0 負け

6年生にとっては小学生最後の大会。
やることはやりました。気持ちも前に前に出てました。
負けた試合は自分がやってやるという気持ちが足らず、ズルズルと１つの負けを引きずった結果です。

剣道は勝負の世界。勝つか負けるか。勝つために個人個人が何を考え、どう努力するかが大事です。
「結果が全て」子どもたちがこの言葉を聞いて何を考え、どう剣道に取り組んでいくのかこれからの成長を見るのが楽しみです。