3月25日（水） 11532歩
午後4時過ぎ、市住6階より
午前中あじさい練習（１０：００－１２：００）
12：50 西郷団地のグループホームに行くために、伊藤先生迎えに来てくださったが、
二人とも 地理がわからず、（かなり離れた団地）カーナビにも入力できず、最後は
交番に駆け込みました。
グループホームはるかぜは、以前今日のグループの代わりに私が独り舞台を務めた
のですが 今日は逆で男声合唱アンサンブルグループ（8名）の出前演奏につきあっ
てほしいと頼まれました。午前中あじさい、夜歌ひろ、お断りしたかったのですが・
演奏は彼らのアカペラ演奏13曲ぐらい。私は『花』の部分ソロと『花は咲く』をメンバー
とうたうだけ。でも始まり前にメンバーが外で音合わせ中、待機中の利用者さんと
「春の小川・おぼろ月夜・りんごの歌」など、4曲を歌いました。
聴くだけは、結構疲れるので最初に歌っておくと、リラックスして聞いてくれます。
「覚えとるよ、また来てくれたんね」と手をにぎる方も数人いました。
前回「歌わせてくれてありがとう」と泣いたお婆ちゃん、今日も涙をためていました。
♪花―春のうららの隅田川♪
『花は咲く』も一緒に歌いました。
職員のみなさんと。
明日のてんがらもんをよろしくお願いします。159回目です。786 Ｍｚ、（10－12時）
ゲスト 七福神 ユニットリーダー早田和文さん（ 村永、上床 有馬、）
今夜はうたの広場です。先日のゲスト川野恭司さん見えました。
会場は10階右手に桜島が見えています。（6：40頃）
森山良太郎の「さくら」甘い声で高音がすっと抜けて 素晴らしいソロでした。
テーブルごとの発表は「ともしび―ロシア民謡」「ヒロシマのある国で」は再び川野先生のソロ。
男声合唱は「心さわぐ青春の歌」このメンバーの合唱はとても質の高いものでした。
今日は3単位でよく頑張りました。
会場を出たら、何と目の前にＦＭぎんがのポスターが広告塔に。今までよりかなり大きいサイズ。
9枚の中の1枚ですが、立派な広告塔になり雨でも平気です。
以前は9：00までだったのですが8：45分に終わり大急ぎ外に出て
バスを待ちます。乗換なので時間がかかります。他の人は片付けを
されていますが私はずっと働きづくめ それに家が遠い。これが悩みです。
でも9：40分には帰宅でました。
明日の準備は夕べ・今朝4時から等、今日の激日程に備えて済ませました。
今日は早く寝たいなぁ。
みんなのお手本にきっとなっていますよ。ご苦労さま。
私も今日はコーラスでした。
ゴスペルコーラスです。
うまくハモルと先生がほめてくださいます。
おちばという曲の四重唱・・・よかったそうです。
4月5日 先生の門下生に交じって、
私たち公民館ぐR-プも舞台に「ローレライ」です。
やっとドイツ語がうろ覚えできてきました（笑）
明日も楽しんでくださいね。
お話は何だったのか、、カット、、でした。
いらぬおしゃべりを、、ごめんなさい。私のごちゃごちゃの心境を表しているのかもしれませんね。
玉利さんと、奥様の出演とお話し、とても感動でした。ブログでお顔を見た時、奥様とは思わず、向井さんのお母様だと思いました。なんか雰囲気が似ていらっしゃいましたね。
何度も聞きました。自分で作り自分で歌っていらっしゃる、、、いいお声にまずびっくり。そしてだれもがそうだそうだと思える詩、曲も覚えやすい、、、踊りにもできる、、広がっていきますね。きっと。ご自分の闘病や、奥様の介護を通して出てきた生きた言葉だからでしょう。優しさが溢れていました。
奥様もこんなに回復なさって、、、玉利さんの愛情ででしょう。
目頭を何度も押さえていらっしゃいました。ご結婚の秘話、相手が一人では生きていけないというお体の時、決意できるものでしょうか。奥様もほんとにすごい方だとおもいました。
作品の数々にもびっくり、そして映画の看板などなつかしく、、これからもっと光が当たって欲しいと思いました。
こういう方にスポットを当ててくださるてんがらもん、、本当に素敵です。
上床さんもおはなしをどんどんなさるようになって、素敵です。
もちろんちいねえさんもね。
早々と有難う。今日はひんやり冷たい朝です。暖かい番組にします。
私のように自由気ままの生きてない人だからやりくりの大変さに脱帽です。
それでもぎりぎりでも駆けつけてくださることに感謝です。電話することがあります。夜遅くになりますが。
私は昨日へとへとですが、朝の温泉でリベンジ。ばっちりですのでご心配なく。
時折印象深いものもあります。最初のイチゴの
花に似たもの・・真ん中辺の春菊のような薄紫の花・・いろんな花達がみんなそれぞれ一生懸命
咲いてくれているのに、このようにあれがよくて
これはイマイチ・・と差別することは甚だ失礼千万
とは思いつつ自分の想いや見方と花達が醸し出す
オーラが一致するのは、それほど多くはありませんね
さあ てんがらもん放送の始まりです
期待して聞きますね
chidori 様の、いつも明るく朗らかに人に接しておられる姿に、賞賛を贈らせていただきます。
人は歳を重ねたら、かくありたいものですね。
東京は桜がほころび始め、卒業式のシーズンを迎えております。
しばらく学校の式典には顔を出しておりませんでしたが、今年は入学式に行ってみる事にいたしました。
新年度を迎え、各種総会なども盛り沢山。
４月下旬には、地元も選挙が行われます。
当分の間、「多忙」を楽しめそうですよ。（笑）
chidori 様も何かとお忙しいことと存じますが、お体を大切に、ご活躍くださいませ。
たくさんの花をつけています。ここは畳2枚ほどの場所に、ピーマンや、タナのある葡萄・ナスキュウリなども育てられています。花も少々。あのマーガレットみたいな花はひげさんが教えてくださる予定です？ワイコマさんではないけれど『花のなまえは聞かないで」が前提。迂闊に教えるととんでもないことを教えて、ひげさんがあきれていますから。
さぁ今日は期待を裏切っていないかな？
始まる前に新聞記者、寺原さんからの説明など、こんなことって案外疲れますね。でもプラス思考で喜んでいます。
福山さんの甘いマスクと声、聴かせていただきましたよ。
いくつになってもやはり、いいものですね。
私の一生懸命は大体最初は何とか 褒めて頂いたり、あきれられたり、その多くはしっぽを巻いて逃げて行かれます。でも自分ではこうしかできないので、時に気にしていましたが、今は悟りました。
肩書きが多すぎると言われて、なるべくいろんな人に受け入れてもらえるかなと思って書いたのでしたが、直ぐ消去しました。見栄を張っているとでも思われたのでしょうね。
とにかく鼻につくお婆ちゃんだと思います。
すべての人に好かれようなんて虫のいい話です。
こんなけったいなお婆ちゃんでも対等に付き合ってくださる方もいてくれます。女子力はあまりないと思っていましたが、そうでもなかった。
でもこれは若いころからの身に着けたもの。
人に好かれない性格をあえてなんとかと思っていたのでしょうね。
でも今は生の自分で勝負するしかありません。
おべんちゃらを並べてもすぐ地が出ますからね。
同性からもあまり好かれていませんが、私は私で媚を売っても仕方がありませんね。
「多忙を楽しめる」いい表現ですね。私も忙しいことを楽しんでエネルギーにしていきたいと思っています。
コメントありがとうございます。
ゲスト 七福神 ユニットリーダー早田和文さん、～～素晴らしい好青年ですね！！
ほんとに、かごっまの ヨカニセでした。
それでいてしっかりとした自分の考えを持っておられて、頼もしいの一言でした。そして若き好青年をここまでしっかり育てられらた早田さんのご両親様の後姿にも忘れてはいけないと思う次第でした、子育てはこうありたいと親目線で放送を聞かせてもらいました、年々猛スピードで進む高齢化、自分自信も”もしもね”ですから。早田さんのような若い方々が日々活躍されているかと思うと日本の将来も捨てたものじゃないと、こころから嬉しく思った放送でした。そして、早田さんのような素晴らしい職員を採用された施設側にも座布団３枚あげたい想いです。毎回ゲストの方の招待に大変でしょうが我々としてはほんとに楽しみな番組だと思っております。
最後に上床さんの、澄んだ声とすてきな丁寧な歌い方にも思わず引き込まれましたよ！
随分練習もされたのですね！。
これからも時々きかせてくださ～い！。