
地球暦が新しくなりました。
台も少し厚くしてしっかりと設置しました。
また一年、惑星の動きと共に暮らそうと思います🌏
暇があればじっとその紙面を眺めています。
一年ずっと見ながら暮らしたので、もうこの紙面が平坦な紙と線には見えない。
動きがあり、厚みがあり、温度があり、光や闇がある。地の底から天までのつながりがある。
この世の生きとし生けるものと星々との呼応がある。
この暦では一年は春分の日から始まります。
春分と秋分を結ぶ線が地平線や水平線のように感じられる。
そうすると今はまだ水面下。
一番下の1番暗い時(冬至)から随分浮上してきたものだ。
この時期は自律神経など不具合が起きやすい時です。
今日も朝から雪が結構降って
この前はあんなに温かかったのに
身体がそれを一生懸命調節しようとしている。
この温かさや寒さで身体も神経も揉まれて
春から夏への準備をしているのだろう
さあ明後日は春分の日
キラキラの水面に出るよ!
そうすると桜が咲いて、今までのだるさや頭の中のぐるぐるもスッキリしたりする。
お彼岸という水面を抜けて、明るい世界に出る準備は出来ていますか?
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