季節の中で 暮らしの中で -Through the seasons and daily life-

現代の都会でプチ昔&田舎暮らし
-old & country style in modern urban life

活け牡蠣オイル漬け

2021-04-20 09:11:00 | 食べ物 Eat
球根で植えた原種のチューリップが美しい。小さいけどこの花の色の混ざり具合とか絶妙。






鳴門から来た活け牡蠣。結構たくさんあるので、半分はオイル漬けに加工。
始めの半分をパスタの具にした時に初めて身を取り出す作業をしました。
特別な道具は無いので、ペンチで殻の端を千切り折り、テーブルナイフでそこから内側の貝柱を切断して身を取り出します。
今回は慣れて上手く取り出せたし早くなった。




アサリの砂出しの要領で海水と同じ濃度の食塩水を作って、それで丁寧に身を洗う。
小さい殻が入ってるので気をつけて取り出す。

それをフライパンに乗せて、これも配達された若いニンニクを刻んだものと一緒に加熱する。




調味料を加えて水分を飛ばして、今回は胡麻油を注いで瓶詰めする。




このオイルも美味しいから大事に使おう。
春キャベツと醤油味の焼きそばにしたら美味しそう!


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料理好きの遺伝子

2021-04-18 20:35:00 | 食べ物 Eat
この前、たまたま行ったドラッグストアの雑誌の売り場にあったので買った
暮しの手帖。



記事の一つに「お弁当にも、ふだんのおかずにも」と言うのがあって、
そこに載っているレシピがどれもうまく出来ていてそしてすごく美味しい!
いくつか作ってみて、いつものスーパーで買う食材とうちの調味料でさっといつもと違う上品で沁みるおかずができるのに感心しました。考えた人天才!

特に良かったのは鮭とゆで玉子の黒酢煮;塩鮭と茹で卵をお酢がたっぷりのタレでさっと煮るもの。
美味しそうと思って作ったけれども、こんな味になるなんて、こんなに美味しいなんて。
びっくりです。
安い塩鮭がふっくらと豊かに、あんなにたっぷり入った酢の尖った味もない。
短い時間煮ただけなのに、ゆで玉子にもしっかりと味がついています。
ご飯に合う。お弁当にも入れたい。

私はいつも煮詰まった時、ストレスがある時、危機の時は料理で解決して来た。
材料を買ってきて時間をかけてひたすら料理して食べたら解決することってすごく多いと思う。
今もほぼ引きこもりの毎日だけど、料理ばかりしているので食事が楽しい。
自分で美味しいなあと思う。1番の幸せだなあと思う。
そうすると気分も上がって何も怖くないなと思える。

祖母も母も(そして妹は特に)料理がとても上手だけど、その遺伝子は私もいくらか受け継いでいるようだ。
それは元々のセンスとか几帳面さとかではないのだと思う。結婚した時は私は料理は下手だった。
でも今は美味しく作れると思う。
その原因が何か最近わかってきた。
それは、食いしん坊と好奇心とチャレンジ精神。
その3つで美味しいものの世界を開拓していくからだと思う。
テレビや本を見て、美味しそう!食べたい!って思ったら作ってみる。
そうやって自分の味を広げて深めて行っているのだと。

そして自分が美味しいのと同時に、家族も元気で幸せになるので良いことづくめだ。
今もとにかくとにかく、嵐が過ぎるまではコツコツ美味しいもの料理して食べてしのごう。





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ただいま、フェルデンクライス!

2021-04-18 15:42:00 | 心と体 Mind&Body
待ちに待った木香薔薇が咲き始めました。




ツツジも溢れるほどに咲き誇っている。
光に溢れる庭が美しい。気持ちいい。天国みたい。


しばらく行っていなかったフェルデンクライスのレッスンに久しぶりに参加しました。
今回はzoomでの開催です。

iPadを先生が私を見える角度で設置して、自宅で受けます。
公認心理師試験の講習はたくさんzoomで受けたので、慣れてて良かった。

立って、または歩いて、そして寝て行います。
穏やかな動きの中でまたはじっとして自分の体に意識を届かせる。
体の様子を感じる。
そうやって行くうちに体があるべき楽な構造、動きを取り戻す。
フェルデンの前と後の体の変化がいつも面白い。
静かで劇的。

これからも出来るだけ参加しようと思う。
コロナが収まっても平行でzoomであっても良いかもと思うくらい楽で快適でした。
また始まる、自分の体の探索と獲得。
自由な体、自由な動き。その変化が楽しみ。
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砂抜き問題解決!

2021-04-17 10:37:00 | 食べ物 Eat
アサリの砂抜き
ずーっと苦手でうまく行かなくて困っていました。
塩分濃度がうまく行かない。

ネットで調べてみて、その通りにやってみたらうまく行った。
そしてその後失敗してないです。



水を500mlにペットボトルのキャップに塩を2杯。
わかりやすい。そして量も良い。
うちにある笊とボウルのセットにちょうどです。
砂が下に落ちたら、水を切って置くのにも具合が良い。




これは笊とボウルがうまく組み合わさる仕組みになっていて、
サラダの水切りにも使えます。便利。

ペットボトルのキャップを一つ置くだけで、アサリの砂抜き問題が解決したことは
我が家の台所の革新的な出来事です。
本当に良かった。ネット情報さまさま!


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念願のお菓子

2021-04-16 18:11:00 | 食べ物 Eat
牡丹の花が次々に咲いて来ました。
本当に綺麗。雨が降る前に撮影。




縁側から観て正面のツツジが満開です。
白と薄ピンク、濃いピンクの3色が1つの株に咲いています。
3つの株を一本にまとめているのか?観ただけじゃわからない。





ずっとレープクーヘンを食べたくて。前にクリスマスマーケットで買って食べたりしたけど、思ってるのと違って
そしたら作り方を知っている人を見つけたので、聞いたら教えてくれました。
その時は試験前だったので、ずっと我慢してて、試験が終わってその後も呆然と過ごしていたので
やっと作ったのがこれです。




初めて作ったし、見かけはあんまりだったからどうかな?と思ったけど
1日経ってみてしっとりと良い感じ。食べたら思ってたレープクーヘンの味です!
素晴らしい!泣きそう。これが食べたかったから。
嬉しい。また続けて作りたい。

レープクーヘンはナッツの粉やレモンやオレンジピール、蜂蜜そしていろんなスパイスを入れて焼いたクッキーのような物です。
食べた感じはエナジーバーみたい。もっちりとしてて濃い味がします。
オーストリアのザルツブルグ州にあるヴォルフガング湖のサンクトギルゲンという街の名産のものがとても美味しくて
また食べたいとずっと思っています。
ヘンゼルとグレーテルの魔女の作るお菓子の家はレープクーヘンで出来ています。
私は材料がなかったから使わなかったけど、元々は教会で聖体として食べるウェハースの上に生地を乗せて焼くらしいので、キリスト教と関係があるようです。

本当にどこにも行けなくて、ずっとうちに居るから、うちでひっそりと楽しく過ごそうと思っています。
最近再放送で始まった「有頂天家族」のオープニングで「面白くない世の中を面白くすれば良いのさ♪」ってあって、そうだなって思ってます。
医療の方々はもう1年ずっと大変なんだろうなと思う。
私たちはできるだけ感染しないようにひっそりと元気に過ごしたい。



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花の王

2021-04-15 20:12:00 | 庭 garden
去年感動した花、牡丹が今年も咲きました。
咲き初めに激しい雨と風があったので、心配したけど美しく花開いています。




さすが花の王。ふくいくとした香りを放ち、咲き誇っています。

紫陽花の三河千鳥も株が一回り大きくなり、小さな蕾を付けています。
葉っぱを丸めて大事な蕾を包んでいます。




去年植えた、原種のチューリップも咲きました。嬉しい!




ツツジがどんどん花開いて行って、これから満開を迎えます。
今は庭が一年で1番輝いている時です。
毎日特別な気分で庭を廻っています。



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生姜の保存法

2021-04-12 08:03:00 | 食べ物 Eat
ずっとしばらくこのやり方を生姜を使っているけれど、本当に便利。
摺り下ろしではなく石臼で潰します。




この石臼はIKEAで買ったもの。今も売ってると思う。
生姜を洗って繊維に直角になるように薄切りにして
トントン潰します。
そしてジップロックに入れて薄く伸ばして冷凍する。
それを割って好きな量ずつ使います。
これをしないと生姜はすぐに風味が悪くだめになってしまうので。
これでまたしばらく安心です。

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はじける手前

2021-04-12 07:57:00 | 庭 garden
今年はいろんな花が咲くのが早いらしい。そしてたくさん咲くらしい。

我が家の花もそう。
ツツジが咲き始めているけれど、蕾が今までになくたくさん。
嬉しい。サツキも蕾がたくさん付いています。

引っ越したときに植えたモッコウバラが良く育って、初めてたくさんの蕾をつけています。
花が咲くのを毎日楽しみに待っています。
もうはちきれんばかり。




花を咲くのを待つ星の王子さまの気分。

今日は気温が上がるそうだから、咲くかも。

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八重桜研究

2021-04-11 17:53:00 | サイエンス Science
八重桜を作るのを頼まれてて、もう何年も経ってる。
ずっと作りたいんだけど、なかなか八重桜の核心に到達していないので作れない。
植物も動物も適当に作ったら全然違うものになってしまう。
キティーちゃんをフリーハンドで描いた時みたいに。
それで季節を跨いで色々観察していて、今は花が盛り。
それで八重桜ロードに出向く。

とにかく道に沿っていろんな八重桜が咲き誇っているので、感動しながら歩く。
そして観察。
冬に観てた枝振りにどんな風に花が付くのか
興味深かった。
観れば観るほど面白く美しい。

それでわかったんだけど、八重桜のベスト鑑賞ポイントは木の真下です。
花は下がるように咲くので、横から見てもぼんぼりみたいには見えるけれど、やっぱり真下で見ると丸さが際立つ。




お試しあれ。

そして細部の観察。枝の着き方などスケッチする。
面白かったのは花を後ろから観ると、額は5枚のもあれば6枚のもあった。
それは品種によるというよりも、一本の木でも変化があった。面白い。
桜のイメージは5だけれど、6枚の額ならば花びらの着き方の基礎は6になっていて、それも面白い。
花を一つ貰ってじっくりと観察することにした。

スケッチしながら分解する。
層に分けて花びらを並べる。
おしべの着き方など面白い。




あんなにひらひらしているのに、花びらの形は一重のものと変わらない。それも面白かった。
マッドサイエンティストのように美しい花を分解してみて、
観ながら思うのは、これを集めたところでそれは花ではないと言う事。
ひとまとまりの命であることが大事。(ゲシュタルト心理学の考え方に共感する)
だからあんまり分解したくないけど、やってみてわかることもたくさんあるので、ひとつで十分。
それにしてもこの花びらの色のグラデーション、薄い質感。
ため息が出る。
観察したあとはゴミ箱に入れるのは忍びなくて、庭に放った。

このままに花を作ることはできないけれど、八重桜の概要は捉えられた。かも。
観察を続けます。

葉っぱの色が難しい。あの微妙な赤と緑の重なった色。


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タイムの散髪

2021-04-10 09:27:00 | 庭 garden
庭で何かを育てること。
特に食べられるものは難しい。
枯れたり虫に喰われたり。
その中でもタイムだけは合うようで、植えれば根付く、広がっていく。
冬でも元気でいます。
今は伸びに伸びてこのままだと温かくなって蒸すだろうから、散髪をする。
こんなに切ったものが。




長いのと中くらいのはまとめてくくります。




涼しい窓辺に干します。
短いのはネットに入れて干す。




肉の煮込みなどに少し入れると良い香りが付きます。
前の家ではタイムはいつも枯れていたので、気候の違いを感じる。
ここはここで合うものを育てて楽しみたい。



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