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Perfumeファンなきゆかのフラワーフェスティバル

1人だけど独りじゃない。
3泊4日の広島旅行記。そしてまだ旅の途中♪
あ、5人旅になりました!

ママ発熱

2013-09-06 19:57:14 | 赤ちゃん(4ヶ月)
おとといは私が熱を出してしまいました。
ついに恐れていたことが…

太郎クンがいるので休んでいられません。

頼れる人もいない…

旦那さんが早番で帰ってくるのが唯一の希望…

太郎クンにうつしてしまうことが1番恐い…

季節の変わり目の気温の変化で風邪をひいてしまったのでしょうか。
妊娠中は風邪をひかなかったので久しぶりです。

熱があると辛いですね~

マスクをしていたら
『いつものお母さんじゃなーい』
と言わんばかりにマスクを引っ張る太郎クン。

仕事で疲れている旦那さんに夜ご飯作ってもらったり、沐浴してもらったりしました。

寝ている私にアイスノンを持ってきてくれたり…

旦那さんには本当感謝しなきゃいけないと再確認しました。

おかげさまで熱は下がりました。
健康でいなきゃな!!

○ネッセからの猛烈な勧誘


太郎クンは最近、ヨダレを出すのが義務みたいな感じで一生懸命生産しています

うつ伏せにした時はたくましく首を上げます。

寝返りの練習中です!

おちんちん講座

2013-09-05 18:50:05 | 赤ちゃん(4ヶ月)

離乳食の講座をネットで探していたら
私の住んでいる地域で様々な講座をしている助産師さんのホームページを見つけました。

1番日程の近い講座が『おちんちん講座』でした。

『おちんちんのこと、よく分からないし、なんだか面白そう…』
と、おもしろ半分で申し込みました。

【赤ちゃんの時に】
思春期男性の悩みのトップは包茎。
しかしママが思春期の息子に『包茎で悩んでるの?』とか…聞きにくいですよね…
将来包茎で悩む前に手術してしまうという考えがあります。
中学生くらいで手術すると30万くらいかかるので赤ちゃんのうちにやってしまうと楽みたいです。
(乳児は医療費助成されるから…かな?)
ただ、1歳を過ぎると神経が発達してきて痛いので1歳未満がお勧め。
海外では新生児の時にさらりと包茎手術をするらしいです。


【小児内科の先生は無理に剥かない考え】
日本では小児内科、小児泌尿器科で考えがバラバラで
剥くことについての理解はなかなか進まないそうです。

初めてのセックスまで剥いたことがなく、そこで剥けて、激痛でインポテンツになる。
真性包茎のまま陰茎がんになる。

このような将来のイメージが小児内科はあまりできないようです。


【パパに頼る】
今回このような講座を受けてママが興奮して『包茎がね!!』とパパに言っても、パパの方がおちんちんに関してはよく知っているので、ママは落ち着いた方がいいと言われました(笑)

お風呂の時にパパが剥いてくれればOKらしいです。
剥けるところまで剥いて白い恥垢(カス)を取ってあげることが大事らしいです。
ママがやるとむきになって剥きすぎたりするのでパパにしてもらうといいみたいです。
(8割剥ければOK)
そしておちんちんのことはパパがよく知っているので、この講座を受けたからって包茎手術!!!ってならずに、よく相談しようと思います。

日本人は仮性包茎が多くて
仮性包茎でも心配なら病院で剥いてもらった方が安心できるかもと言われました。


講座の終わりに希望者はおちんちんを見てもらいました。
『この子は剥けてる!』
『この子は真性だね!』
『この子は10%だね!』
太郎クンは内緒

包皮が剥けなかった赤ちゃんにお勧めの病院も紹介してもらいました。


受講していたママさんから、おちんちんに関する別の悩みもありました。

おちんちんを出して遊ぶ
子供がおちんちんを出して遊んでいたら
親はそれを見て笑ってはいけないらしいです。
『おちんちんを見せると笑うんだ!』
と子供は覚えてしまい、外でもやってしまうみたい。

また、おちんちんで遊んでいたら、何かを持たせて気を紛らわせてあげるといいみたいです。
暇だとつい出っ張っているものをいじりたくなるみたい。
『バイキンついちゃうよ~』と言って聞かせるのも大事みたいです。


コンプレックスにならないように
親が『この子おちんちん小さいの~』とか笑い話したりすると
それを聞いた子供が『僕のおちんちん小さいのか…』とコンプレックスになってしまうそうです。

身体に付いているもののことはなんでも
『健康的!』『かわいい!』『GOOD!』
とプラスの言葉をかけてあげましょう。と言ってました


おちんちんのこと、あまり分からないけどちゃんと聞けなかったので、この講座を受けて本当に良かったです。

包皮とおちんちんの間に溜まる恥垢は(相手の女性の)子宮頸がんの原因にもなるらしいので、おちんちんをキレイに洗う教育もしていかなければな~と思いました。
これはパパにお任せします。

赤ちゃんと薬

2013-09-03 21:29:54 | 赤ちゃん(4ヶ月)
数日前から太郎クンが咳をするようになりました。
最初は軽かったのでそんなに気にしていなかったのですが、
だんだん寝ている時に激しく咳込むように…

昼間はそんなに咳込まないのですが
夜と朝が激しいんです。

熱はないし、元気です。

喘息とかなのかな?
と思い、小児科に行きました。

胸の音もゼーゼー言ってるわけではなく
のどもキレイ…

『喘息ではないんですか?』と聞いたら
『喘息ではないけど喘息っぽくなっているのかも』
と言われ、薬を処方されました。

菌を殺す薬(抗生剤?)
タンがからまない薬
気官を広げて呼吸をしやすくする薬

正直、薬をもらいに行くのを躊躇しました。
咳の原因がよく分からないのに
気休めで処方されたような薬を
小さい赤ちゃんに飲ませていいのだろうか?

小児科の先生に失礼かもしれませんが
そう思ってしまいました。

まぁ飲ませてもそんなに強い薬ではないのだろうけど…

薬を飲ませないと呼吸を上手くできない身体になったらどうしよう…とか。

でも夜中に咳込む太郎クンが心配で薬を飲ませています。
今日で5日目。
そんなに良くなっていないような…

赤ちゃんはちょっとした気温の変化や乾燥で咳をするようなので、
そういうたいしたことない感じであって欲しい…

今日、親子サロンでママさんに小児科の相談をしてみました。

私が行っている小児科はすぐに薬を出すらしいです。
もう一つの小児科はなかなか薬を出さないらしいです。

良くならないようだったら
もう一つの小児科にも行ってみようかな。と思います。

結局、全ての判断は親なんですよね。

なるべく病気を背負って生きてほしくないと思います。

そんな親の気持ちを知ってか知らずか
太郎クンは美味しそうにシロップのお薬をペロペロ上手に飲んでくれますσ(^_^;)

お薬の飲ませ方は
シロップと粉、両方あるのですが
全部白湯で溶かして、先が丸いスポイトで飲ませています。

今日の空

予防接種

2013-09-02 21:34:08 | 赤ちゃん(4ヶ月)
今日は予防接種に行きました
ヒブ(3回目)
肺炎球菌(3回目)
四種混合(2回目)

なんと1本目はまったく泣かなかった太郎クン
2本目刺した時も泣かなかった
お医者さんも『強いね~』と言ってくれました。

しかし2本目を抜く時に泣いてしまいました
抜く時の方が痛いのかな

来月はBCGだぜっ


予防接種の前にデパートの鉄道フェアに行って車掌気分で写真撮ったりしました

そして初めて太郎クンのために絵本を買いました
6冊くらい持っているのですが、
全部もらい物なんです


お腹の中にいる時から電車に乗ると胎動激しかったから、
きっと好きな絵本になるんじゃないかな?


予防接種の後はデパートの赤ちゃん休憩室で授乳をしてから
無印カフェに行きました

太郎クン、カフェデビューです

そしたら見知らぬおばあさんに話しかけられ
たくさんあやしてもらった太郎クン

太郎クン、どうやらおばあさんが大好きみたいです
おばあさんだとたくさん笑う太郎クン

可愛い笑い声を出していました。
そしてそのおばあさんはなかなか離れなくて、
私は愛想笑いに疲れました

今日もまたひとつ大人になった太郎クンでした~

4ヶ月

2013-09-01 23:48:41 | 赤ちゃん(4ヶ月)
今日で太郎クン4ヶ月です!
それと同時に結婚式から1年!
あっという間の1年!
環境も状況も変わりすぎてる!

母乳相談で抱き方を直してから
母乳をたくさん飲ませることができているっぽいです。
うんちが黄色いんです
(母乳だとうんちが黄色い)

ミルクを時間決めて足すようにして
本当に気持ちが楽になりました。
今までは母乳の後、足りないようなら…だったので毎回悩んでしまいました。
悩まなくていいだけでストレスが減りました。

9月もイベントがたくさん(*^^*)
予防接種、おちんちん講座、4ヶ月健診…
ベビーマッサージ教室にも行きたいな~☆

\バサッ/