2020年1月に読んだ本

絵本は『冬』と『ねずみ』関連のものが多いです。

絵本を読むと『いいお母さんしてる』気分になれます。

アプリで雑誌も読んでるので、雑誌も多いです。

1月の読書メーター
読んだ本の数：32
読んだページ数：1500
ナイス数：42

もみの木のねがい (日本傑作絵本シリーズ)の感想
自分に与えられたものを活かして満足しなきゃいけないんだね。
読了日：01月02日 著者：
とっときのとっかえっこの感想
おじいさんと子どもの組み合わせいいですね。
前に与えてもらった愛情を与え返してる、私もいつか息子から愛情を返されるのかな…私も両親に返さなきゃ。
読了日：01月03日 著者：サリー ウィットマン
きみがしらないひみつの三人の感想
あなたの頭博士はきっと働き者なんだよ。
だって頭良いもんね。と長男と話した。
読了日：01月08日 著者：ヘルメ・ハイネ
かいけつゾロリのママだーいすき (9) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)の感想
マンガみたいにスラスラ読めた。
そろそろ長男も自分で読んで欲しい…
次から次へと楽しい事件が起こって読んでいてワクワクする。
読了日：01月09日 著者：原 ゆたか
わすれられないおくりもの (児童図書館・絵本の部屋)の感想
命は終わっても、みんなの記憶の中で生きていける。
どうせ死んでしまうなら、生きることなんて無駄？
そうじゃないと思える生き方をしていかなければならない。
読了日：01月10日 著者：スーザン・バーレイ
ゆきがっせん (こどものとも傑作集―のらっこの絵本)の感想
方言が可愛い。
次々と人が集まって、楽しい事件がおきる、賑やかな冬の日。
なんだか心が温まる絵本。
読了日：01月11日 著者：菊池 日出夫
スノーマン (児童図書館・絵本の部屋)の感想
思い入れのある手作りの雪だるまとのワンナイト。溶けて消えてしまう切なさはあるけど、一緒に過ごした時間は心に刻まれると思う。
読了日：01月13日 著者：レイモンド ブリッグス
くりかえし料理 (天然生活ブックス)の感想
おにぎり美味しそうだな…
読了日：01月14日 著者：飛田 和緒
ゆきのこミレの感想
ちょっとミレが身勝手でクマがかわいそうだった。
読了日：01月14日 著者：金沢 一彦
ゆきがやんだら (学研おはなし絵本)の感想
寝る前に夜の雪で遊ぶなんて特別感あって良い！お母さんの許容範囲の広さ素敵。
読了日：01月20日 著者：酒井 駒子
ふゆのゆうがた (講談社の翻訳絵本)の感想
子どものお母さん大好き！な感じが表現されていた。
読了日：01月24日 著者：ホルヘ・ルハン
あと、いくつ?の感想
全体的に可愛い。
読了日：01月24日 著者：ひろかわ さえこ
ちいさなあなたへ (主婦の友はじめてブックシリーズ)の感想
子どもの時は親から離れていくことなんて普通の事だったけど、親になってみると子どもが離れていくことが寂しい。
読了日：01月24日 著者：アリソン・マギー
ちいさなゆきかきブルドーザー プラウくんの感想
けっこう序盤から『この小さいブルドーザーが役に立つんでしょ？』と6歳長男が展開を見抜いていた。小さいけど、短所を活かして役に立つってパターン、絵本に多い。
読了日：01月24日 著者：ローラ・カーラー
ゆきのひのホネホネさん (こどものとも傑作集)の感想
氷上のパーティー素敵。
絵がシュールだった。
読了日：01月24日 著者：にしむら あつこ
ESSE (エッセ) 2020年 2月号の感想
100円おかずレシピが何個か作りたいものがあり参考になりました。
ゆる漢方の『お腹が空いたら食べる』『水分は取り過ぎない』は逆が正しいと思ってた…
読了日：01月24日 著者：
サンキュ! 2020年 1 月号の感想
家電の買い時が参考になった。
ドラム式洗濯機を買おうと思っているので9月〜11月に狙おうと思う。
読了日：01月24日 著者：
日経ウーマン2020年1月号【表紙:綾瀬はるか/特別付録「日経WOMAN オリジナルマネー手帳<2020年1月~6月>」】の感想
『認知症の人の心の中はどうなっているのか？』の本の要約が良かった。
怒らない、否定しない、こまめに話しかける。
認知症の人にお礼を言う場面を作る。
読了日：01月24日 著者：
サンキュ! 2020年 2 月号の感想
お金の年間計画、ワンパターン献立、貯まる黄金比率…役立つ情報たっぷりでした！
読了日：01月24日 著者：
そして生活はつづく (文春文庫)の感想
星野源を見ると『地味な顔のくせに売れやがって…』とモヤモヤを感じていた。
この本を読むと地味な顔の奴の頭の中でホッとする。
ようこちゃんのキャラクターが素敵。
『うんこナイキの謎』と『星野に友達がいない』が面白かった。
地味な顔でもイケメンじゃなくても、コツコツ続けることが大事。
読了日：01月24日 著者：星野 源
かぜひいちゃった日 (海外秀作絵本)の感想
日本人とは違う感覚…？
面白かった。
読了日：01月26日 著者：キム ドンス
ゆきおとこのバカンスの感想
溶けそうになったのに、なんでゆきおとこは雪だるまに自慢したのかを長男と考えた。
読了日：01月26日 著者：白鳥 洋一
もちっこやいて (日本傑作絵本シリーズ)の感想
絵が最高！
鼻水に子ども達大喜び。
餅にピクルス？？
読了日：01月27日 著者：やぎゅう げんいちろう
合格に導く最強の戦略を身につける! 一生の武器になる勉強法の感想
中学生向け。
残念ながら私は大人…
最後の保護者向けの内容が参考になった。
子どもが勉強に悩む年代になっても口出しはしないで、いつでも頼ってね…と見守るようにしよう。
自分に合った勉強法を探そうねってことと、英語はとにかく単語！ってこと。
読了日：01月27日 著者：葉一
CHANTO 2019年 12月号の感想
3歳からの性教育のページが参考になった。
大切な身体を他人に触らせない、見せない。
もうすぐ小学生。親の手を少しずつ離れていく。
男の子でもちゃんと伝えていかなきゃな。
読了日：01月27日 著者：
クロワッサン 2020年 2/10 号 [雑誌]の感想
ふるさと納税は住民税だけじゃなくて所得税も減るのね。
給与明細のチェックは1月(所得税が変わる)、6月(住民税が変わる)、10月(社会保険料が変わる)の年3回。
読了日：01月27日 著者：
五味太郎・きせつのえほん ふゆはふわふわ (おひさまのほん)の感想
ふわふわであったかい。
外はふわふわなのにつめたい。
ふわふわおやつ
ふわふわごはん
ふわふわおふら
ふわふわふとん
幸せなふゆの話
読了日：01月28日 著者：五味 太郎
ねずみにぴったりの のりものの感想
子年なので図書館でネズミに因んだ絵本を借りた。
最初は楽しそうだったのに、可哀想な結果に…
６歳長男は『涙が出た』と言っていた。
お父さんが1番大泣きしたの可愛い。
みんな血出てるし尻尾切れてるし…
誰も汽車の下敷きになったお父さんを助けようとしたり心配してないところがウケる。
読了日：01月28日 著者：マリー・ホール・エッツ
ESSE(エッセ) 2019年 07 月号の感想
NMDですね…48日実行すればNMD48…っていうアイドルグループに加入できるんだってよ？？(嘘)
駄菓子買い置きするのいいかも。
読了日：01月29日 著者：
14ひきのあさごはん (14ひきのシリーズ)の感想
みんなで準備する朝ご飯、楽しそう。
お母さんだけが用意するんじゃないから、大家族でも大丈夫だね！
あれ？この子なんで怪我してるの？とか、何度もページをさかのぼる楽しさもある。
子ども達も夢中。
14匹シリーズは全部読むぞー！
読了日：01月29日 著者：いわむら かずお
毎日が幸せになる「づんの家計簿」 書けば貯まるお金ノートの感想
結局最後の集計みたいなのの意味が分からなかった…けっこう細かい。
毎月毎月の黒字を積み重ねる！
そんなに節約節約！してない感じで、生活にメリハリがある感じ。
おうちのインテリア(フカフカのカラフルなマットみたいなの)が気になった。
あと服装も可愛い。
やっぱりお金の使い方が上手な人の家は片付いてるね。
読了日：01月30日 著者：づん
楽しく、貯まる「づんの家計簿」 書きたくなるお金ノートの感想
細かすぎるよ〜
Instagramを使って書き方を磨いていくっていいなって思いました。
読了日：01月31日 著者：づん

読書メーター

2019年12月に読んだ本

まだまだ産褥期だったので、

旦那さんが子どもに絵本を読んでくれたのも入っています

ほぼ絵本。

12月の読書メーター
読んだ本の数：17
読んだページ数：665


おじさんのかさ (講談社の創作絵本)の感想
小学校の時の教科書に載ってた。
懐かしい。
大事に持っているだけで本来の使い方ができないんじゃあ意味無いもんね。
読了日：12月04日 著者：佐野 洋子
ムッシュ・ムニエルとおつきさまの感想
不思議な世界観だけど、呪文とか子どもが好きで真似していた。
読了日：12月04日 著者：佐々木 マキ
ブレーメンのおんがくたい (世界傑作絵本シリーズ)の感想
誰だったか、突然口悪くなって変なあだ名で呼んでくるのとかシュールだった。
読了日：12月04日 著者：グリム
よるのおと
読了日：12月04日 著者：たむら しげる
ちびけちゃんにもやらせて!の感想
たくさん怒られて可愛そうだった…
パパ、最初から楽しんでやればいいのにな。
読了日：12月11日 著者：ミレイユ ダランセ
いぬが いっぱい (福音館あかちゃんの絵本)の感想
3歳次男が選んだ本
読了日：12月12日 著者：グレース スカール
うさこちゃん びじゅつかんへいく (ブルーナの絵本)の感想
しまもようの絵を子ども達が色んな方向から見て楽しんでいた。
近々我が家も美術館に行きたいなぁ。
うさこちゃんは何故いつもこっち向いているのか、歩く時 前向かないと危ないよ と子どもが心配していた。
読了日：12月14日 著者：ディック・ブルーナ
ぼくまいごになったんだ (くまたくんのえほん 4)の感想
先日、3歳次男が迷子になったので借りた。
おもちゃ泥棒を探すのも楽しい絵本。
読了日：12月14日 著者：わたなべ しげお
ぐるんぱのようちえんの感想
その人に合った仕事をしないと幸せになれないってことですね。
読了日：12月15日 著者：西内 ミナミ
恐竜 トリケラトプスの大決戦―肉食恐竜軍団と戦う巻 (恐竜の大陸)の感想
草食恐竜だって、仲間と力を合わせれば強い肉食恐竜に勝てるんだぞ！っていうお話。
それにしても恐竜の名前って覚えられないよね。
読了日：12月18日 著者：黒川 みつひろ
あなたがとってもかわいいの感想
それなー！
読了日：12月20日 著者：みやにし たつや
だいすきなパパへの感想
悲しさや優しさを隠しているけど、しっかり伝わってくる絵本。
6歳の息子にはまだ難しかったみたい。
私は泣きそうになった。
読了日：12月21日 著者：ジェシカ バグリー
白いサーカス (イメージの森)の感想
夢の世界みたいな不思議な絵本。
一本の線だったり色が付いたり。
少し不気味。
読了日：12月24日 著者：宇野 亜喜良
クリスマスのまえのばん (世界傑作絵本シリーズ)の感想
絵が不気味…
謎めいていた。
読了日：12月24日 著者：クレメント・C. ムーア
ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)の感想
死ぬフラグ立ってたのに死ぬページ悲しかった…
そうだよね。気持ちは伝えていかないとね。
読了日：12月26日 著者：ハンス ウィルヘルム
14ひきのひっこし (14ひきのシリーズ)の感想
川から水を引いてきたり、保存食を用意したり、賢さが際立っている。
引越しってワクワクするよね。
読了日：12月26日 著者：いわむら かずお
20字に削ぎ落とせ ワンビッグメッセージで相手を動かすの感想
『来年の目標をワンビッグメッセージで考える。』
プレゼンだけじゃなくて、面接やSNS発信、そして自分の目標設定にも役に立つと思った。
4つのF(失敗・不満・初めての経験・欠点)で人の心を開くテクニックや、メインポイントを3つにする、3という数字の魅力は勉強になった。
読了日：12月27日 著者：リップシャッツ信元夏代

読書メーター

2019年11月に読んだ本

11月は体調不良やら色々でバタバタしてあまり読めなかったし、読んだ絵本も記録し損なってる感じあります。

11月の読書メーター
読んだ本の数：3
読んだページ数：189

スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし
読了日：11月11日 著者：レオ・レオニ
ぐりとぐらとすみれちゃん (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)
読了日：11月11日 著者：なかがわ りえこ
生き抜くチカラ: ボクがキミに伝えたい50のことば
読了日：11月11日 著者：為末 大

読書メーター

2019年10月に読んだ本

10月の読書メーター
読んだ本の数：25
読んだページ数：1206
ナイス数：24

自分を予約する手帳術の感想
自分で書いた予定をこなすためには元気管理もしなければいけない。その通りです…！
気合い入れて予定立てると、それが上手くいかなかったら…と不安になるからバーチカル手帳にはまだ手が出せない。(出産を控えているので)
来年はレフト式手帳を使う予定だが、目標を書いて逆算して自分の時間を予約していきたいと思った。
読了日：10月05日 著者：佐々木 かをり
よみきかせ いきものしゃしんえほん (24) うまれたよ! クモの感想
クモ、産まれすぎ…
カマキリの卵と似てるんだね。
読了日：10月08日 著者：新開 孝
大だこマストンとかいぞくせんのたから (そうさくえほん館―空想の世界であそぼう)の感想
オーソレミーヨを歌ってるって可愛い。
突然骸骨あったらビックリするよなぁ…
お金持ちになって無料の遊園地作るなんて夢ある！！
読了日：10月12日 著者：にしかわ おさむ
1冊の「ふせんノート」で人生は、はかどるの感想
エジソンには「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」という名言がありますがこれは誤訳だとか。
「1%のとっても大切なひらめきがなければ、99%の努力しても無駄になってしまう」と訳すのが正しいそうです。
そんな大切なひらめきが降ってくるのは「三上」→馬上(移動中)枕上(布団の中)厠上(トイレ)いずれもメモが取りにくい場所なので、付箋をどこでも持ち歩いてメモをしようって話しでした。
スマホで良くない？と思いましたが、ひらめきを大切にするっていうことは取り入れたいと思います。
読了日：10月13日 著者：坂下仁
おべんとう ばこ のうた (たべもの×童謡×あかちゃん【0歳・1歳・2歳児の絵本】)の感想
子どもと一緒に歌いました♪
読了日：10月14日 著者：さいとう しのぶ
時の迷路―恐竜時代から江戸時代までの感想
迷路だけてわはなくて、隠し絵もあって3歳も6歳も楽しく眺められる絵本です。
読了日：10月14日 著者：香川 元太郎
続・時の迷路 明治、大正、昭和、そして未来へ
読了日：10月14日 著者：香川 元太郎
木の実のたんけん (ぼくの自然観察記)
読了日：10月14日 著者：おくやま ひさし
だるまさんがの感想
シンプルなのに子どもに本当に人気のある絵本。いつまでも飽きない。印税すごいのだろうか…？
読了日：10月14日 著者：かがくい ひろし
つのとはさみ―かぶとむしとくわがたむし (おおきなかがく)の感想
カブトムシとクワガタ、どちらが強いか、これは永遠の男の子のロマン…
読了日：10月14日 著者：須田 孫七,片野 隆司
だんまりこおろぎ―虫の音がきこえる本 (ボードブック)の感想
繰り返しがかなり長いけど、その中でも少しずつコオロギが大きく成長していると3歳次男が指摘。
最後に音が鳴るの、感動的ですらある。
音や光の仕掛け絵本は図書館では借りられないと思うので、購入。
読了日：10月15日 著者：エリック カール
きょうはハロウィン (こどものとも絵本)の感想
ハロウィンの時期に毎年読む絵本。
読了日：10月15日 著者：平山 暉彦
こりすのかくれんぼの感想
リス可愛い〜〜〜
読了日：10月17日 著者：西村 豊
はらぺこしりとり おべんとうばこのなかからの感想
しりとりも楽しいし、歌もある、子供が大好きな絵本。
読了日：10月17日 著者：中川 ひろたか
ぼくはたね―たびをするたねのはなしの感想
いろんな方法で仲間を増やしていく、種は頭がいいなぁ。勉強になる一冊。
読了日：10月18日 著者：甲斐 信枝
すずむしケンゴのうた (えほんのもり)
読了日：10月20日 著者：柴田 晋吾
逆算手帳の習慣 ふわふわした夢を現実に変えるの感想
マンスリーの予定(手帳)しか使ってないってことは、街の地図しか持っていないのと同じこと。
人生全体のおおまかな計画を立てるということは世界地図を持つということ。
今はその道の素人でも、10年あればプロになれる。
逆算手帳使ってみたい！と思いました。
そしてこの考え方は子供にも教えたい。
夢を見られる大人でありたい。
読了日：10月21日 著者：コボリ ジュンコ
ぐりとぐらとくるりくら (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)の感想
大人も続きが気になって早口で読んでしまった。
雲に乗れたり、願ったら手が伸びたり、朝ごはんは原っぱで食べたりと、ワクワクがたくさん詰まった一冊。
読了日：10月23日 著者：なかがわ りえこ
ムシムシエホン　年少版こどものとも　343号の感想
シンプルだけど夢があって3歳次男のお気に入り。何度も読まされる。
読了日：10月24日 著者：井上洋介
ばけものづかい (せなけいこ・おばけえほん)
読了日：10月24日 著者：せな けいこ
秋は林をぬけて (小泉るみ子四季のえほん)の感想
異様に紙質が良い。1ページ1ページ絵画のよう。こんな田舎で子ども時代を過ごせたら素敵だなぁ。
読了日：10月27日 著者：小泉 るみ子
あきのかぜとサイモン (サイモンシリーズ)の感想
地味だし、子どもの心に響いてない感じ…
読了日：10月27日 著者：ギリス ティボ
ぐりとぐらのかいすいよく (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)の感想
イルカジャンプはどうやってるか気になる。
うみぼうずは人間？
読了日：10月28日 著者：なかがわ りえこ
ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)の感想
ヘビもカステラを食べに来て可愛い。
読了日：10月31日 著者：なかがわ りえこ
ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本)
読了日：10月31日 著者：なかがわ りえこ

読書メーター

2019年9月に読んだ本

9月の読書メーター
読んだ本の数：13
読んだページ数：1034


しょうがっこうがだいすき
読了日：09月02日 著者：うい
ふしぎな えき
読了日：09月03日 著者：田中 六大
ふろしきでんしゃ
読了日：09月05日 著者：山崎 克己
じてんしゃに のろう (講談社の創作絵本)
読了日：09月05日 著者：斉藤 洋,田中 六大
「承認欲求」の呪縛 (新潮新書)の感想
もっと認められたい、注目されたいと言う積極的な承認欲求のことを書いてあるかと思ったら、一旦獲得した評価や評判を失いたくないと言う消極的な承認欲求をテーマにした本だった。
承認欲求の呪縛に負けない方法は
・問題の重要性を下げること。
(もっと高いところに目標を設定する。)
・弱いところも自己開示をして期待の重荷を下ろす。
・失敗体験を積むために高い目標にチャレンジし続ける。
・期待されていることをプレッシャーに感じないように、楽しんで物事に取り組む。
・別の大切な世界を持つ。
読了日：09月09日 著者：太田 肇
日経ウーマン 2019年 1 月号の感想
投資信託は今のものを信じて続けよう。
特技で稼ぐ(副業)ってちょっとめんどくさそうだなぁ。
部屋は今の自分を映す鏡。片付けは、とにかくヤル気が大切だよね。
保湿頑張ろう。
佰食屋のオーナーさんの考え方素敵。そうだ！そんなに働かなくていいじゃないか！それを実現させるの凄い。
読了日：09月16日 著者：
暮らしのもやもやを、整える (私のカントリー別冊 暮らしのおへそ実用シリーズ)の感想
保手濱歌織さんの暮らしが参考になった。ミニマリストな感じなのに、子供が3人いるので冷蔵庫はシールペタペタで好感を持てた。私も調理家電を駆使したいけど、使いこなせない気がする…
お金の管理で「使う」「貯める」「増やす」口座というシンプルなやり方は真似したい。
シンプルに生きたいと願い続けているけど、ごちゃごちゃしてしまう。それが人間らしさってやつなのでしょうか。
読了日：09月21日 著者：
ふしぎな のりものずかん (講談社の創作絵本)の感想
子どもが好きな、じっくり眺められるごちゃごちゃした絵本。
昔話の勉強もできる。
クリスマスが終わるとすぐにお正月という季節感も分かる。
読了日：09月22日 著者：斉藤 洋,田中 六大
いやいやバスの3ばんくん (のりものえほん)の感想
3番君、自分の仕事にやりがいを感じられるようになって良かったね！
読了日：09月22日 著者：砂田 弘
かばくんのふねの感想
大変な水害！！かばくん最強説！
読了日：09月22日 著者：岸田 衿子
ようかいガマとの―おイケにカエる
読了日：09月25日 著者：よしなが こうたく
7つの習慣-成功には原則があった!の感想
私的成功の1〜3の習慣に刺激されまくったけど、公的成功の4〜6の習慣は読んでもイマイチよく分からなかった。私はまだ私的成功がうまくいっていないんだろう。
私が大事にしたいと思ったのは
「第三の習慣(重要事項を優先する)」
大事を小事の犠牲にしてはならない。
第二領域(重要だけど緊急ではない勉強や運動)の活動を行うためには、主体的でなければならない。なぜなら、第一領域や第三領域の事柄は、向こうから私たちに働きかけてくるが、第二領域は、自ら進んで働きかけなければならないからだ。
読了日：09月29日 著者：スティーブン・R. コヴィー
14ひきのあきまつり (14ひきのシリーズ)の感想
絵が細かく、秋の風景がたっぷりで子どもが楽しめた。
読了日：09月30日 著者：いわむら かずお

読書メーター

2019年8月に読んだ本

8月の読書メーター
読んだ本の数：20
読んだページ数：949


20冊中、3冊が本、3冊が雑誌、
それ以外の14冊が絵本です。
海に関する絵本が中心です。


「ことば力」のある子は必ず伸びる!の感想
「ことばのチカラ」は2020年の教育改革で導入される新学習指導要領でも必要なチカラです。
自分を守るためにも自分の意見を言える子になってほしい。
そのためには日頃から自分の考えを言葉にできるような質問をしてみたりを心がけたい。
自分の意見を言うと浮いてしまう世の中も同時に変わっていって欲しいと思う。
読了日：08月07日 著者：高取 しづか
日経WOMAN 2018年 11月号増刊・ミニサイズ版
読了日：08月07日 著者：
時間のない島―沖縄の無人島であそぼうの感想
実在する無人島でのアウトドア生活の様子を描いた絵本。
読了日：08月07日 著者：長谷川 京平
日本人の9割がやっている残念な習慣 (青春新書プレイブックス)の感想
ためになったのは、
・トマト、ナス、きゅうり、ピーマンなどの夏野菜、ジャガイモや里芋は冷蔵庫で保存しない。
・土鍋でおかゆを作って目止めをする。
・米を研ぐ時、最初の水につける時間はなるべく早くする。
・キャベツは芯をくり抜いて保存する。
・味噌汁の味噌を溶かすタイミングは火を止めてすぐではなくてしばらくしてから。
・耳に入る虫はガかアリかゴキブリ！！
・靴下やパンツはゴムを上にして干す。
この他は知っていたり、あ、そうっていう内容で、こういう本を読んでしまう残念な習慣もなんとかしたい。
読了日：08月08日 著者：
おばけのてんぷら (絵本のひろば 29)の感想
あらあらメガネの天ぷら〜！！
子どもがワクワクする展開。
読了日：08月09日 著者：せな けいこ
うみへいきたいの感想
背景だと思っていたら、松の木にストーカーされていた話し。
読了日：08月09日 著者：内田 麒太郎
「時間がない」から、なんでもできる!の感想
子育てが落ち着いたら◯◯やりたいな〜と思っていた自分に喝を入れてくれた本。
子育てで時間が無い時の「あれやりたい」の気持ちは強い。
やりたいことはどんどん足を突っ込もう！
この本を早く読みたくて隙間時間を活用した。
(ビニールプールを膨らませながらとか)
それにしても子ども5人って凄いなぁ。それだけでも尊敬します。
私も日々向上している姿を子ども達に見せていきたい。
読了日：08月12日 著者：吉田穂波
サンキュ! 2019年 09 月号 [雑誌]の感想
断捨離とは…
「断」なだれ込むモノを断つ。
「捨」いらないモノを捨てる。
「離」断と捨を繰り返し、モノへの執着から離れる。
おお〜執着から離れるっていいなぁ。
断捨離ってヨガの哲学なんだね。
読了日：08月12日 著者：
イルカにあいたい―難病の少年、正ちゃんの願いの感想
正ちゃんが涙するページで私も感動する。
たくさん楽しい時間を過ごして欲しい。
読了日：08月13日 著者：こやま 峰子
あしたうちにねこがくるの (講談社の創作絵本)の感想
もしものお話し。
最後に可愛い猫が来て良かった。
読了日：08月13日 著者：石津 ちひろ
ESSE (エッセ) 2019年 04月号
読了日：08月13日 著者：
トイ=ストーリー (ディズニー名作アニメ (19))
読了日：08月19日 著者：斎藤 妙子
ブタとタコのダンス (学研おはなし絵本)の感想
凄い発想(笑)
子ども達も大喜びの1冊でした。
読了日：08月20日 著者：長 新太
ももんちゃん どすこーい (ももんちゃん あそぼう)の感想
ももんちゃんがサボテンさんを助けてあげたんじゃない？って6歳長男が言っていました。
読了日：08月21日 著者：とよた かずひこ
うみへいったひの感想
水族館に行ったのに、何故か海に言ってしまう話し。見開きで楽しめて夢がある。
読了日：08月21日 著者：相野谷 由起
三びきのこぶた (世界名作アニメ絵本 (5))の感想
家にある本。
32ページの次男こぶたの鼻に丸太がぶっ刺さって見えるのか子ども達のツボ。
読了日：08月21日 著者：ジョセフ・ジェイコブス,福島 宏之,Joseph Jacobs
タツノオトシゴ―ひっそりくらすなぞの魚 (児童図書館・絵本の部屋)の感想
オスが妊婦になるのかー！
勉強になりました。
読了日：08月24日 著者：クリス バターワース
ちいさなタグボート　ポッポの感想
ポッポ優しいなぁ。
読了日：08月24日 著者：セバスチャン・ブラウン
くじらだ! (ファミリーえほん 10)
読了日：08月28日 著者：五味 太郎
大だこマストン海底のたたかい (そうさくえほん館)の感想
泥棒〜！と思ったけど、友達を助けるため。
心温まるお話。
6歳長男には『漁』『イカリ』『友情』の言葉を教えてあげられた。
読了日：08月30日 著者：にしかわ おさむ

読書メーター

2019年7月に読んだ本

7月の読書メーター
読んだ本の数：24
読んだページ数：1426
ナイス数：11

看護師になるには (なるにはBOOKS)の感想
私の母が看護師で、学生の頃『看護師になりなよ』と言われたけど、反発してしまったのと、自分にできるわけがないという思いで、看護師は目指さなかった。
でも、社会人経験を積んで、出産をして、世の中の役に立ちたいと強く思い、保育士の国家試験を受けて今は保育士として働いている。
その時、看護師も頭をよぎったけど、学校に通わなければいけないことがネックだった。
人生やり直せるなら看護師になりたい。
この本を読んで改めて看護師の仕事の責任の重さ、大変さを知った。しかし世の中に必要でやりがいのある仕事だということも感じた
読了日：07月01日 著者：川島 みどり
もったいないばあさん (講談社の創作絵本)の感想
一緒に住んでないんかーい！誰やねーん！
読了日：07月01日 著者：真珠 まりこ
ばあちゃんママのなつやすみ (絵本・子どものくに)の感想
事故に遭ったらいけないな と思った。
『お盆ってなぁに？』『折り鶴って？』と6歳長男から質問があった。
絵本を通して少しずつ知識を身に付けていって欲しい。
読了日：07月03日 著者：ふりや かよこ
エステバンとカブトムシの感想
まさかこんなにシリアスな話だとは思わなかった。カブトムシがトリケラトプスになるページは6歳長男のトラウマになってしまった。絵も不気味に印象に残る。
でも子供の頃の好奇心からの残酷な行動ってあるよね。もしも私達人間も大きな生き物に好奇心から殺されたら…命を考える絵本。
読了日：07月05日 著者：ホルヘ ルハン
ゾウの森とポテトチップス (そうえん社写真のえほん)の感想
人間にとって便利な物、美味しいものを作る為に、たっくさんの動物にとって必要な森を小さくしている。
たっくさんの動物の写真を見て胸が痛んだ。
物は大切にしないとね。
まずは知る事が大切。
読了日：07月06日 著者：横塚 眞己人
女の子の「自己肯定感」を高める育て方: 思春期の接し方が子どもの人生を左右する!の感想
私には娘はいないけど、自己肯定感が低かった自分のために読みました。
自己肯定感が低いと他人に振り回されて自分の本当の目的が分からなくなる。
だけど思春期って色々なことで心が揺れ動いて自分に自信なんて持てないですよね。
子どもの失敗も笑い飛ばしてあげて、失敗しても大丈夫！チャレンジしよう！と思ってもらえるような子育てをしたい。
読了日：07月08日 著者：吉野 明
ああ いそがしい いそがしい! (児童図書館・絵本の部屋)の感想
お母さんだって泣きたくなるさ。
子どもにキスしてもらったら嬉しいね。
読了日：07月10日 著者：ジョナサン シップトン
ぼくのくれよん (講談社の創作絵本)の感想
お絵描き大好きなゾウさん。
読了日：07月10日 著者：長 新太
どうぶつ村のごちそうごよみ なつ―たなばた・なつやすみの感想
海の幸と夏野菜の天ぷら…ご馳走だぁ〜
読了日：07月10日 著者：たちばな さきこ
子どもが変わる「じぶんルール」の育て方〈2〉時間のルール (子どもが変わる「じぶんルール」の育て方 2)の感想
ちょいちょいアメリカ人の友人やアメリカ教育について触れている。アメリカは学校でタイムマネジメントの指導をしていて、小学校の通知表には『生産的な時間の使い方をしているか』という項目があるそう。ダラダラと残業する日本人には培われなかった概念だよなぁ。
計画を立てて実行するなんて、大人でも難しいけど、子どものうちから少しずつ身に付けることができたら、どんどん夢に向かっていける。主体的に人生の時間を使っていける人になって欲しい。
思い返せば、私の小学生時代ってなぁんにも考えてなくて何も成し遂げなかった思い出…
読了日：07月10日 著者：高取 しづか,JAMネットワーク
かっこいいぞ! ひこうき (イカロス・ムック)の感想
夏休みに子ども達と飛行機に乗るので。
最初の方に高級飛行機が出てきて『こんなのには乗れないけどね…』と前置き。
それにしても色んな飛行機があって混乱…
好きになったら奥深いんだろうなぁ。
読了日：07月13日 著者：
やぶかのはなし (かがくのとも傑作集 どきどきしぜん)の感想
えーー！血を吸うのはメスだけ(しかも妊娠中)なのかーーーー！！！殺すの悪いなぁ。でも殺す！勉強になりました。
読了日：07月14日 著者：栗原 毅
ぞろりぞろりとやさいがねの感想
読み終わった後、うちの冷蔵庫の野菜はこんなかわいそうな思いをさせないようにちゃんと食べようね。って約束した。私も料理頑張る。
長男も『最初に腐るのは何かな？』って考えてた。
読了日：07月15日 著者：ひろかわ さえこ
お口の中って、見たことある?の感想
海外の本だから、少し文化の違いがあるけど、虫歯の口内の写真はなかなかグロい…
子どももフロスした方がいいのかなぁ〜？
読了日：07月16日 著者：Douglas A. Terry
ひまわり さいたよの感想
最初悲しいお話だと思ったけど、だんだん軽いノリになってきた。
ひまわりは枯れても種が残ってどんどん続く。
人間も一緒。
読了日：07月17日 著者：文・絵:ほそだ かずこ
危険生物 (小学館の図鑑NEO POCKET)の感想
被害にあった人の写真とか載ってて怖い…
1番危険な生物は人間…
読了日：07月18日 著者：塩見 一雄,山内 健生
ぼく、あぶらぜみ (かがくのとも絵本)の感想
大人になって2週間しか生きられないけど、土の中で過ごす5年間の子ども時代が幸せだったらそれでいいのかな〜
今年うじゃうじゃいるセミは5年前に産まれたセミ。
土の中でセミの子どもは凄い数いるってことだね。
読了日：07月19日 著者：得田 之久,たかはし きよし
うみやまがっせん (こどものともコレクション2009)の感想
海の方が強いじゃんね？
『えんやさの よいやさ』って掛け声は読んでいて気持ちがいい。
子どももとても楽しんでいました。
読了日：07月20日 著者：長谷川 摂子,上沢 謙二
やってはいけない勉強法の感想
すごい面白かった。
『瞬間記憶』これにつきる。
英語が勉強したくなった。(予定はないけど)
無駄な宿題は先生からのパワハラと言い切るところとか笑えた。
思えば私もダメな勉強法をしていたなぁ…
(辞書を引きながら長文を読む)
でもさ、本1冊を1分で読むのは無理だよね…？ってネガティブになってしまう…のはいけないんですよね？？？
読了日：07月21日 著者：石井 貴士
ああ、たいくつだ! (児童図書館・絵本の部屋)の感想
『何かやりなさい！』って怒るお母さん…気持ち分かります。
この兄弟はなんと飛行機を作ってしまいます。
天才だ…
両親はお尻ペンペンで叱るけど、兄弟のいないところで『利口だなぁ』と褒めてる。
その気持ちも分かります。
読了日：07月22日 著者：ピーター スピアー
あいうえ おりょうり めしあがれ (こどもプレス)の感想
ひらがなを読めるようになった6歳長男にとって、面白い内容だったと思う。
終盤は失敗して変な料理になるところも盛り上がる。
読了日：07月25日 著者：accototo ふくだとしお+あきこ
それいけ!アンパンマン よみがえれバナナじまの感想
ツンツンしているバンナちゃん。
『悲しんだり困ったりしている人がいたら、何か自分にできることをしてあげたい』
アンパンマンの優しい気持ちで心を入れ替える。
バイキンマンもバンナちゃんを助ける感動的なシーンあり。
読了日：07月27日 著者：やなせ たかし
ありがとう (あいさつの絵本)の感想
最初、ありがとうって言わないのかと思った。
ありがとうの言葉をきちんと言える子になって欲しい。
読了日：07月30日 著者：川端 誠
あかちゃんがいっぱい (児童図書館・絵本の部屋)の感想
色々な動物の赤ちゃんについて知ることができる。
素敵なお母さんだなぁ。
読了日：07月31日 著者：テッサ ダール

読書メーター

2019年6月に読んだ本

絵本も記録しようと思ったので、たくさんになってます。
あとは漫画です


6月の読書メーター
読んだ本の数：30
読んだページ数：3736
ナイス数：11

ぼくの地球を守って (第1巻) (白泉社文庫)
読了日：06月07日 著者：日渡 早紀
ぼくの地球を守って (第2巻) (白泉社文庫)
読了日：06月07日 著者：日渡 早紀
ぼくの地球を守って (第3巻) (白泉社文庫)
読了日：06月07日 著者：日渡 早紀
ぼくの地球を守って (第4巻) (白泉社文庫)
読了日：06月07日 著者：日渡 早紀
ぼくの地球を守って (第5巻) (白泉社文庫)
読了日：06月07日 著者：日渡 早紀
ぼくの地球を守って (第6巻) (白泉社文庫)
読了日：06月07日 著者：日渡 早紀
ぼくの地球を守って (第7巻) (白泉社文庫)
読了日：06月07日 著者：日渡 早紀
ぼくの地球を守って (第8巻) (白泉社文庫)
読了日：06月07日 著者：日渡 早紀
ぼくの地球を守って (第9巻) (白泉社文庫)
読了日：06月07日 著者：日渡 早紀
ぼくの地球を守って (第10巻) (白泉社文庫)の感想
子供の頃アニメを見ていたのをなんとなく覚えていて、大人になってアニメを見返したら面白いのに未完成で、続きが気になりすぎてコミックを買いました。
前世の物語だけでも面白いのに、さらに現世やそれぞれの過去が合わさって素晴らしい。
1番魅力的なのは やっぱり輪君。
ありすが完全に覚醒した後、どうなるんだろう。面白いから読み進めたいけど、終わるのが悲しい。
読了日：06月08日 著者：日渡 早紀
ぼくの地球を守って (第11巻) (白泉社文庫)の感想
転生を繰り返して未来へ帰って行く…
と思えば、死ぬのも怖くないかな。
私は来世で誰に会うのかな。
読了日：06月08日 著者：日渡 早紀
ぼくの地球を守って (第12巻) (白泉社文庫)の感想
終わってしまった…
幸せになれて良かった。
それにしてもキーワード教えろってアリスの服破くのエロい…
読了日：06月09日 著者：日渡 早紀
11ぴきのねこ どろんこの感想
ひどい…もしかしたら、じゃぶ、石ぶつけられた時 妊娠してたのでは…？だからお腹減ってて魚欲しかったのでは…？マタハラや…
読了日：06月09日 著者：馬場 のぼる
11ぴきのねことあほうどりの感想
「まいどありがとうござい」で子供達大ウケ。
純粋に食い意地はってて可愛い猫達。ニャゴニャゴシー
読了日：06月09日 著者：馬場 のぼる
11ぴきのねことへんなねこ (11ぴきのねこシリーズ)の感想
まさかさくら色になるとは…
読了日：06月09日 著者：馬場 のぼる
たなばたバス (チューリップえほんシリーズ)の感想
天の川で冷やしたスイカ、食べたいなぁ〜
読了日：06月12日 著者：藤本 ともひこ
ジローとぼくの感想
ジローの顔が怖くて笑える。
読了日：06月15日 著者：大島 妙子
11ぴきのねことぶたの感想
本当、毎回ニャゴニャゴ悪い奴らだ…だけどそこが可愛いんだよね。
読了日：06月15日 著者：馬場 のぼる
あめの ひの ピクニック くまのアーネストおじさんの感想
「私の森だぞ」って怒ってるおじさんを誘うアーネスト、最強メンタル。
読了日：06月15日 著者：ガブリエル・バンサン
かえるだんなのけっこんしきの感想
まさかカエルとネズミが結婚するとは…
読了日：06月15日 著者：ジョン ラングスタッフ
11ぴきのねこの感想
『ねんねこさっしゃれ』や『大漁節』という具体的な歌を歌うのが印象的。
読了日：06月16日 著者：馬場 のぼる
あめふりのおおさわぎ (児童図書館・絵本の部屋)の感想
みんな落ち着け〜！
読了日：06月19日 著者：デイビッド シャノン
おさるのジョージ どうぶつだいすきの感想
ジョージ！ウロウロしてるとライオンに食べられちゃうぞ！！！
フラミンゴが何故ピンク色かを勉強できる絵本。
読了日：06月19日 著者：M.&H.A.レイ
おちゃわんかぞく (コドモエ[kodomoe]のえほん)の感想
みそ汁が美味しそう。ふりかけかけてる時の赤ちゃわんの顔が可愛い。3歳次男が終始ニヤニヤしてた。
読了日：06月20日 著者：林 木林
一年生になるんだもんの感想
年長の長男のいいシュミレーションになった。ランドセル買わなくちゃ！！
読了日：06月20日 著者：角野 栄子
11ぴきのねこふくろのなかの感想
ワルさばかりのねこ達。最後は頭使って大勝利！ニャゴニャゴー！
読了日：06月21日 著者：馬場 のぼる
十二支のはじまり (日本の民話えほん)の感想
眼科にあったので6歳の長男に読んだ。
私はイノシシなので、通り過ぎちゃって笑ってしまった。
子供の頃、十二支なんて言われてもチンプンカンプンだったなぁ。息子には日本の文化として触れていって欲しい。
読了日：06月22日 著者：岩崎 京子
ようかいガマとの―ゲッコウの怪談の感想
隅々に色々な妖怪が隠れていて、それを探すのも楽しい。
だけど、この絵本のせいか、6歳の長男が怖い夢見て夜泣き…
読了日：06月29日 著者：よしなが こうたく
たなばたまつり (講談社の創作絵本)の感想
風に揺れる短冊が、秘密の言葉を話しているとか、
星が瞬く時、短冊を離れた願いが届いたとか、
とっても素敵な七夕のお話しだと思いました。
図書館で借りた本だけど、毎年子ども達に読んであげたいから購入しようかな。
読了日：06月29日 著者：松成 真理子
おつきさまのうた (えほんのぼうけん68)の感想
ピンクのお花畑、大きな木、ススキの草原、遠くに見える山、森の中のお月様のカケラ…
どのページも絵がとってもキレイ。
楽譜読めないけど、きっと歌も優しいんだろうなぁ。
それにしても子ども達だけで夜出掛けちゃったのかな…？
読了日：06月29日 著者：なかじま かおり

読書メーター

2019年2月に読んだ本

誰もが思ってるだろうけど、
もう3月なの？！
2019年2ヶ月も過ぎたの？？？

小説って読むのに時間かかる。
でも凄く面白かった。
どっぷり世界に入り込んだ。

2月の読書メーター
読んだ本の数：4
読んだページ数：798
ナイス数：23

お金がない! (暮らしの文藝)の感想
寺山修司や三谷幸喜、様々な時代の作家の書くお金に関する29篇の物語。
中でも太宰治の百円紙幣を擬人化して、彼女から見る戦争の世の中を描く話に心打たれた。太宰治って凄いんだなぁ。
普段手に取らない作家の文章を読むこともできて発見があった。
赤塚不二夫の突然の風景画の画力には驚いた。
私は今困らず、将来に不安を感じない程度にお金が欲しい。お金のことを考えると、私って事あるごとに田舎暮らししたい欲があるよなーと思い出す。野菜を作ったりする強さは無いんだけれども。
読了日：02月11日 著者：赤塚不二夫,平松洋子,高野秀行


暮らしと自分を、もっと楽しく整える ごきげん ゆるノートBOOK (わたしのルールBOOK)の感想
一瞬で読み終わる。ノート初心者向け。
改めて『振り返って次に活かす』っていうことは意識したいと思った。
4冊もノート書くの無理。
でも書くことって大事っていうのは同意。
読了日：02月14日 著者：なかむら真朱


錦繍(きんしゅう) (新潮文庫)の感想
二人の再会という展開をどこかで期待していたが、再会なんて安っぽい展開だよな。
衝撃的な別れから10年。謎のまま10年過ごした女。10年経った今が知り時だったのかもしれない。
相手の過去、自分の過去を受け止めて、お互い未来に向かっていける気がした。
感情よりも、情景描写が細かくて、特に猫がネズミを弄ぶところは気持ち悪くなるくらいだった。
私もこんな風に一つ一つの出来事を細かく美しく描写してみたい。
私が生まれる前(37年前)にこんな面白い小説があったなんて。
それにしても、男！浮気しすぎや！
読了日：02月19日 著者：宮本 輝


ずっとキレイが続く 7分の夜かたづけの感想
『部屋の在り方ひとつで感性が大きく変わってくる』
茶道はシンプルな部屋だからこそ、味わう五感がフルに動く。

もともと物をあまり持ちたくない私は片付けは得意な方だけど、子供のオモチャに悩まされていました。
この本の片付けスキルはとっくに知っていたことだけど、やるぞ！という気になり、リビングのオモチャをスッキリさせると、子供達はオモチャがゴチャゴチャたくさんあった時よりも集中して遊ぶようになりました。
片付けの威力は凄まじい。

ところで、なんで7分なのか、その記載はなかった。
読了日：02月21日 著者：広沢 かつみ

読書メーター

2019年1月に読んだ本

1月の読書メーター
読んだ本の数：7
読んだページ数：1057


かぞくのじかん Vol.41 秋 2017年 09月号 [雑誌]の感想
時間の使い方に関しては
『とにかくチャッチャとパキパキやる！』
ってことですね。としか理解できなかった。

雑誌の特集より、最後の方に載ってる団士郎さんの『木陰の物語』というイラストエッセイに心惹かれた。

人生に悩む人を、道に迷った旅人に例えてる。
道に迷った旅人は『私は目的地に行きたいけど、どの道を行けばいいか』を尋ねる。
人生に悩む人がカウンセラーに『私はどうしたらいいのでしょう』と聞くのはおかしいと団士郎さんは描いている。

人生の目的地は自分で決めないとね。
読了日：01月07日 著者：


日替わりオフィスの感想
読書を始めよう！と思い、小説から離れていたので、まずはショートショートから。
ショートショートは星新一しか読んだことがなかったかもしれない。
変わった角度からの物の見方が勝負？
この作者はいつも一つのことを色んな角度から見ようと努力してネタを考えているんだろうな。
最初のポケットの刺繍が喋る話しで
『育ちの良さを感じた』って言ってて、笑ってしまった。
だってポケットの中の謎の奴に『育ちの良さ』感じる？
あぁ、私、本読んで笑えるんだって思えた。
読書取っ掛かりには良い一冊だった。
読了日：01月10日 著者：田丸 雅智


これがメンタリズムです メンタリストになれる本の感想
特にメンタリストになりたい訳ではないんだけど、なんか人の心読みたいなって思って。
でも人の心を読むというより、どういう結果に導きたいか。だった。
印象に残った言葉が2つ。

■人間は知られることは不安だけど、知られたい、認めてもらいたいという欲求を持った生き物■

本当にその通り。自己顕示欲が渦巻いてる。

■『自分の知らない何かに精通したひとは自分より上である』という、無意識の定義づけをパフォーマンスの空間の中で行っている。■

素直に生きすぎてて、わたしもっとハッタリかました方がいいのかも…と思った。
読了日：01月16日 著者：メンタリストDaiGo


時間がなくてもやりたいことがすぐに叶う! CITTA式 人生が輝く手帳タイムの感想
私は手帳の書き方を知りたかったのに、後半でヨガマインドのことも知ることが出来てお得な一冊だった。この本を読んだおかげで、2019年になってもなかなかヤル気がおきなかったのに、やりたいことをリストアップすることができた。
サントーシャ。あっても無くても幸せ。
ヨガの考え方、やっぱり好きだ。
私の心でモヤモヤしてた執着心が溶けて無くなりそう。執着心って本当怖い。人を不幸にする。
東洋医学も凄く気になる。私は風タイプが強いんだろうな。
過去を振り返るだけではなくて、未来を決める手帳の活用をしていきたい。
読了日：01月18日 著者：青木 千草


かぞくのじかん Vol.43 春 2018年 03月号 [雑誌]の感想
やっぱり団士郎さんいいわぁ…団士郎さんの本読もう。曜日で掃除する場所を決めて、5分でも手を動かすアイディアいいな。お金のことは『収入の2割を貯金』という目安、それだけでは少し不安だなぁ。
読了日：01月19日 著者：


ニューヨーク・ミリオネアの教え 幸せをつかむ人ほど「見た目」にお金を使うの感想
読むのがちょっと恥ずかしいタイトルだけど、他のタイトルを付けるとしたら『合理的なニューヨーカーを目指そう』みたいな感じでしょうか。私は見た目にそれほどお金を使ってはいないけど、『どう見せたいか』を意識して自分の外見を作っていった方が得をすることを学んだ。最終章ではマインドについて書かれている。『他人から見た自分を意識すれば、当然自分軸は大きくぶれます。』自分の好きなこと、自分がどうしたいかを意識していきたい。ニューヨーカーと日本人の生き方ってこんなに違うんだなと思わされた一冊。
読了日：01月22日 著者：一色由美子


甘いお菓子は食べませんの感想
モテない40代女性の結婚、セックスレス、不倫、どことなく残念な女性の短編集。この小説を想像で書けるって凄いなって思った。少し前の私なら分からなかったかもしれない残念な女性の気持ち、今なら少し分かる気がする。満たされないのに溢れ出る性欲を隠し持った女性は悲しい生き物なのか。欲があるということはいいことなのか。罪なのか。やっぱり性に関しては、女性は求められる、求められたい『受け身』なんだろうな。だからこそ満たすことが余計に難しい。気がした。いやぁ生々しかった。
読了日：01月31日 著者：田中 兆子

読書メーター