さて、先週の金曜日の続き。
夕方遅くに行ったのですが、この時間にしては珍しく
病院はとても混んでいました。
そんな中、私の隣に座ったのは猫を連れた女性。
猫はおびえているのか、ずっと鳴き続けていました。
そして数分後...突然この鳴き声。
「ブギブギブギブギブギ!」
待合室に響き渡るこの異様な鳴き声の主は...
そう、私の膝の上にいるとらです。
プラケースをバッグに入れ膝の上に置いていたのですが、
そのサイズにそぐわない大音量とこの鳴き声ですから
待合室の注目の的になってしまいまして。
隣の女性から
「あの...なんの動物ですか?」と声をかけられ、
「フクロモモンガです」と言うと
「え!!」ってなる訳ですよ。
とらを見せたら「可愛い~」ってなりますが、
威嚇鳴きは止まず。
待合室にいる方々から
「それは何?」みたいに聞かれ続けまして、
答えては見せ、可愛い可愛いという連鎖になりました。
そして威嚇鳴きをしている間、
隣の猫は鳴きやんでいましたよ...。
猫をも黙らすとらの威嚇鳴き。
隣の女性は「小さいからこそ、この大きい声なんですね」
と笑っていました。
その後は隣の女性と猫やフクロモモンガの話をして
診察までの待ち時間を楽しく過ごしてしまいました(笑)
夕方遅くに行ったのですが、この時間にしては珍しく
病院はとても混んでいました。
そんな中、私の隣に座ったのは猫を連れた女性。
猫はおびえているのか、ずっと鳴き続けていました。
そして数分後...突然この鳴き声。
「ブギブギブギブギブギ!」
待合室に響き渡るこの異様な鳴き声の主は...
そう、私の膝の上にいるとらです。
プラケースをバッグに入れ膝の上に置いていたのですが、
そのサイズにそぐわない大音量とこの鳴き声ですから
待合室の注目の的になってしまいまして。
隣の女性から
「あの...なんの動物ですか?」と声をかけられ、
「フクロモモンガです」と言うと
「え!!」ってなる訳ですよ。
とらを見せたら「可愛い~」ってなりますが、
威嚇鳴きは止まず。
待合室にいる方々から
「それは何?」みたいに聞かれ続けまして、
答えては見せ、可愛い可愛いという連鎖になりました。
そして威嚇鳴きをしている間、
隣の猫は鳴きやんでいましたよ...。
猫をも黙らすとらの威嚇鳴き。
隣の女性は「小さいからこそ、この大きい声なんですね」
と笑っていました。
その後は隣の女性と猫やフクロモモンガの話をして
診察までの待ち時間を楽しく過ごしてしまいました(笑)