月末の殺気立った処理がひと段落し
３時休憩時 ふと見上げた空に 癒されし。
あぁ～どこかにお出かけしたいぞ～！
月末の殺気立った処理がひと段落し
３時休憩時 ふと見上げた空に 癒されし。
あぁ～どこかにお出かけしたいぞ～！
バタバタしてて
更新もせず 時間が経ち
すでに 過去のものへとなりつつあるけど
備忘録として さらりと 更新しておきます。
日本人は ホントに桜が大好きなんだなぁ。と
桜の時期になると しみじみ思う。
各地 いろいろ 桜の名所があり
当然のように 滝桜周辺も桜の名所だらけ。
あちこちの桜に会いに行くのかな？と思いきや
意外とスルー気味に動く旦那。
帰り時間の関係や 混雑状況で動いてるんだと思うが
あたしがあれこれと言っても聞き入れないから
おとなしく 助手席に座ってるのみ。
まっ。お陰で 何も考えず ぼぉぉっとしていられるのだから
これはこれで 楽で良いけどね(^^)
滝桜の子孫と言われる 不動ザクラに会ってきました。
樹齢350年。
まだ７～８分咲ぐらいだったので 少しだけ迫力に欠けてましたが
どっしりとした姿は 滝桜に負けてないと思う。
こちらもたくさんのカメラが狙い打ちしており
写真を撮る側として 余計なものが写るのは申し訳ないな。と遠慮し
中まで踏み込みのはやめました。
旦那は 一通り見てたので あいかわらずのショットの出来上がり（笑）
この後 あちこちにいる桜を あっさりめのチョイスして
こんな風情も またよろし。
もう少ししたら 桜の絨毯が もっと敷き詰められることでしょう。
お寺さんなので 墓地の中に咲く桜。
でも 毎年 こんな見事な桜が咲く場所なら さみしくないかもね。
何が食べたいと思っていたのか
近くまで来てから ゆっくりと食べようと思っていたのか
とにかく ランチの時間は とうに過ぎているというのに
何かを食べようという気配が見受けられない。
いい加減 腹減ってきてるんだけどなぁ。
何を食べるか分からないから 中途半端にお菓子とか食べる訳にはいかないし。。。
旦那は ホントに 自分のことしか考えていないから
こいつと一緒に居る時は 基本 あたしは 食べたい物が食べられない。
希望を言って 叶わぬほど 虚しいものはなし。だしさ。
けっこう 意外と 亭主関白なのよ。
。。。そんな風に見えないけど
寄り道した 千本松牧場 で 何か食べようとしたのに
食堂は 定休日。という まさかの展開
（観光地で定休日って びっくりでしょ）
結局は かなり地元に近づいてから 道の駅で 天ぷらうどん。
時刻は すでに ３時を回っておりました。
福島県まで行っておきながら ほぼ地元の道の駅でご飯。ってどうよ。って思ったけど
これはこれでおいしかったから 良しとしましょうか。
（なんて安上がりなんだろう）
夫婦で出かけても 帰りの時間を気にしなくてはならず。
出かけることに ストレスが無いと言えば嘘になるけど
一度は見ておきたかった 滝桜が堪能できてよかった。
来年は 友達とバスツアーも良いかも。
福島名物といったら ゆべし。
期間限定のさくらあんは 買わなくちゃいけないんだ（笑）
これがなかなか 思いのほか美味であったのは
うれしい誤算でございました。
更新もせず 時間が経ち
すでに 過去のものへとなりつつあるけど
備忘録として さらりと 更新しておきます。
日本人は ホントに桜が大好きなんだなぁ。と
桜の時期になると しみじみ思う。
各地 いろいろ 桜の名所があり
当然のように 滝桜周辺も桜の名所だらけ。
あちこちの桜に会いに行くのかな？と思いきや
意外とスルー気味に動く旦那。
帰り時間の関係や 混雑状況で動いてるんだと思うが
あたしがあれこれと言っても聞き入れないから
おとなしく 助手席に座ってるのみ。
まっ。お陰で 何も考えず ぼぉぉっとしていられるのだから
これはこれで 楽で良いけどね(^^)
滝桜の子孫と言われる 不動ザクラに会ってきました。
樹齢350年。
まだ７～８分咲ぐらいだったので 少しだけ迫力に欠けてましたが
どっしりとした姿は 滝桜に負けてないと思う。
こちらもたくさんのカメラが狙い打ちしており
写真を撮る側として 余計なものが写るのは申し訳ないな。と遠慮し
中まで踏み込みのはやめました。
旦那は 一通り見てたので あいかわらずのショットの出来上がり（笑）
この後 あちこちにいる桜を あっさりめのチョイスして
こんな風情も またよろし。
もう少ししたら 桜の絨毯が もっと敷き詰められることでしょう。
お寺さんなので 墓地の中に咲く桜。
でも 毎年 こんな見事な桜が咲く場所なら さみしくないかもね。
何が食べたいと思っていたのか
近くまで来てから ゆっくりと食べようと思っていたのか
とにかく ランチの時間は とうに過ぎているというのに
何かを食べようという気配が見受けられない。
いい加減 腹減ってきてるんだけどなぁ。
何を食べるか分からないから 中途半端にお菓子とか食べる訳にはいかないし。。。
旦那は ホントに 自分のことしか考えていないから
こいつと一緒に居る時は 基本 あたしは 食べたい物が食べられない。
希望を言って 叶わぬほど 虚しいものはなし。だしさ。
けっこう 意外と 亭主関白なのよ。
。。。そんな風に見えないけど
寄り道した 千本松牧場 で 何か食べようとしたのに
食堂は 定休日。という まさかの展開
（観光地で定休日って びっくりでしょ）
結局は かなり地元に近づいてから 道の駅で 天ぷらうどん。
時刻は すでに ３時を回っておりました。
福島県まで行っておきながら ほぼ地元の道の駅でご飯。ってどうよ。って思ったけど
これはこれでおいしかったから 良しとしましょうか。
（なんて安上がりなんだろう）
夫婦で出かけても 帰りの時間を気にしなくてはならず。
出かけることに ストレスが無いと言えば嘘になるけど
一度は見ておきたかった 滝桜が堪能できてよかった。
来年は 友達とバスツアーも良いかも。
福島名物といったら ゆべし。
期間限定のさくらあんは 買わなくちゃいけないんだ（笑）
これがなかなか 思いのほか美味であったのは
うれしい誤算でございました。
「三春の滝桜に行くべ。行きたかったんでしょ？」と
いつものように 旦那が いきなりで しかも上から目線で言ってくる。
そりゃ～行きたいと思ってたわさ。
でも 勝手に友達とバスツアーで出かけちゃったら
あんたがスネると思って我慢してたんじゃないっっ！
それを 行きたかったんでしょ。的なことを言われてもねぇ。。。
まっ。とりあえず一緒に行けば
来年以降は 友達とバスツアーで行けるから ここはおとなしくしてまひょ。
ホントはね。旦那さえＯＫなら あたしはバスツアーのほうがよかったんだけど
どうしても バスツアーは嫌ならしい。
まぁ 運転するのは 旦那だから いいんだけどさ。
あたしは 隣で 寝て起きてたばこ吸ってまた寝て起きてなんか食べてまた寝て寝て寝て。。。
なので どっちでもいいんだけどさ。
でも・・・バスツアーのほうが 同じ寝るにしても 気兼ねしないじゃない（寝るのは譲れない人）
ままま。そんな感じで 果てしなく遠い 福島県三春町 に行ってきました。
天気予報を確認しながら
公式サイトの開花情報を確認しながら
お互い 仕事を休んで 遊びに行っちゃう夫婦。
ある意味 似たもの同士？（笑）
関東より 開花の時期が２週間ぐらいズレてるかな。
だんだんと 桜の姿が目につくようになります。
見慣れない風景の中の桜というだけで
同じ桜でも テンションが上がる
けっこう朝早く出発したけど 現地の駐車場に入るのに すでに渋滞。
運良く 手前の駐車場が空いていたので 止めたけど
滝桜まで 約２km。。。
２kmも歩くのか・・・と躊躇したけど
車が動かなくて イライラする旦那を見るよりも
スタスタと歩いて行った方が得策だと思ったのだ。
そうして 満開の桜の中を歩いて行きました。
やっぱり いつもの後ろ姿（笑）
今年はタイミングが合わなくて 間近で桜を見ることができなかったから
見上げられる桜を撮ることができて やっぱりうれしい。
人工湖ですが 渡っていきます。
あともう少しのあたりで 軟弱夫婦は すでにヘロヘロ。
でも がんばって歩くしかない。。。
そして いよいよ 滝桜とご対面。
平日なのに すごい人・人・人。
推定樹齢1000年超の滝桜は こんな風に 人が集まるのを ずっと見てきたんだろうな。
満開のしだれ桜は まさに滝のよう。
滝桜は満開で 人も御礼満員。
花の数よりも 人のほうが多いんじゃないか？
無数のカメラが狙い打ち。
誇らしげに立つ姿は さすがだ。
360度 どこから撮っても 画になる姿。
どれだけの人を魅了してきたのだろう。
この１本のためだけに 人が集まるんだからね。
もう少し 人が少なかったら のんびりできたのだけど
あまりの人の多さに 居場所すらなく
ほどほどの鑑賞で 来た道の２kmを歩いてきました。
駐車場に着いた時には さらに渋滞の列が伸びており
ちょうどよいタイミングで来られたみたいだけど
軟弱夫婦は 往復４kmの道のりで すでにヘロヘロヘロヘロしたおりましたさ。
福島県は 至る所に桜があふれております。
もちろん 至る所が名所となっており
次の桜を求めて 車を走らせます。
車に乗って たばこが吸えれば・・・元気復活しちゃうのだ。
いつものように 旦那が いきなりで しかも上から目線で言ってくる。
そりゃ～行きたいと思ってたわさ。
でも 勝手に友達とバスツアーで出かけちゃったら
あんたがスネると思って我慢してたんじゃないっっ！
それを 行きたかったんでしょ。的なことを言われてもねぇ。。。
まっ。とりあえず一緒に行けば
来年以降は 友達とバスツアーで行けるから ここはおとなしくしてまひょ。
ホントはね。旦那さえＯＫなら あたしはバスツアーのほうがよかったんだけど
どうしても バスツアーは嫌ならしい。
まぁ 運転するのは 旦那だから いいんだけどさ。
あたしは 隣で 寝て起きてたばこ吸ってまた寝て起きてなんか食べてまた寝て寝て寝て。。。
なので どっちでもいいんだけどさ。
でも・・・バスツアーのほうが 同じ寝るにしても 気兼ねしないじゃない（寝るのは譲れない人）
ままま。そんな感じで 果てしなく遠い 福島県三春町 に行ってきました。
天気予報を確認しながら
公式サイトの開花情報を確認しながら
お互い 仕事を休んで 遊びに行っちゃう夫婦。
ある意味 似たもの同士？（笑）
関東より 開花の時期が２週間ぐらいズレてるかな。
だんだんと 桜の姿が目につくようになります。
見慣れない風景の中の桜というだけで
同じ桜でも テンションが上がる
けっこう朝早く出発したけど 現地の駐車場に入るのに すでに渋滞。
運良く 手前の駐車場が空いていたので 止めたけど
滝桜まで 約２km。。。
２kmも歩くのか・・・と躊躇したけど
車が動かなくて イライラする旦那を見るよりも
スタスタと歩いて行った方が得策だと思ったのだ。
そうして 満開の桜の中を歩いて行きました。
やっぱり いつもの後ろ姿（笑）
今年はタイミングが合わなくて 間近で桜を見ることができなかったから
見上げられる桜を撮ることができて やっぱりうれしい。
人工湖ですが 渡っていきます。
あともう少しのあたりで 軟弱夫婦は すでにヘロヘロ。
でも がんばって歩くしかない。。。
そして いよいよ 滝桜とご対面。
平日なのに すごい人・人・人。
推定樹齢1000年超の滝桜は こんな風に 人が集まるのを ずっと見てきたんだろうな。
満開のしだれ桜は まさに滝のよう。
滝桜は満開で 人も御礼満員。
花の数よりも 人のほうが多いんじゃないか？
無数のカメラが狙い打ち。
誇らしげに立つ姿は さすがだ。
360度 どこから撮っても 画になる姿。
どれだけの人を魅了してきたのだろう。
この１本のためだけに 人が集まるんだからね。
もう少し 人が少なかったら のんびりできたのだけど
あまりの人の多さに 居場所すらなく
ほどほどの鑑賞で 来た道の２kmを歩いてきました。
駐車場に着いた時には さらに渋滞の列が伸びており
ちょうどよいタイミングで来られたみたいだけど
軟弱夫婦は 往復４kmの道のりで すでにヘロヘロヘロヘロしたおりましたさ。
福島県は 至る所に桜があふれております。
もちろん 至る所が名所となっており
次の桜を求めて 車を走らせます。
車に乗って たばこが吸えれば・・・元気復活しちゃうのだ。
アウトレットで見かけたと 友達からのプレゼント。
大好きな ニョロニョロのフラワーベース。
勝手に切っても 怒られない 道ばたの菜の花を生けて
玄関に飾ってみました。
頭に花が咲いている おとぼけ感が なんともかわいい。
ただ・・・よくよく見ないと これって何？な 雰囲気も否めない。
あまりにも 全身 真っ白すぎるから？
油性ペンで 目元を縁取れば ニョロニョロって 分かるかな？
大好きな ニョロニョロのフラワーベース。
勝手に切っても 怒られない 道ばたの菜の花を生けて
玄関に飾ってみました。
頭に花が咲いている おとぼけ感が なんともかわいい。
ただ・・・よくよく見ないと これって何？な 雰囲気も否めない。
あまりにも 全身 真っ白すぎるから？
油性ペンで 目元を縁取れば ニョロニョロって 分かるかな？
先日 お台場 に行った時
自撮り棒で 自撮りしてる人を けっこう見かけました。
それまで まったく 眼中無かった。気にもしていなかった。
でも 友達は 目ざとく反応してた。
別に欲しいとは思っていなかった。この時は。
数日後 ネットを彷徨ってると 微妙なタイミングで 自撮り棒が登場する。
パラリと覗いたら いつの間にか ポチッとしてしまった。。。
安かったし ポイントで買えたから ホントに衝動買いしてしまったのだ。。。
値段は ホントにピンキリで お高いものはもっと良いのかもしれないけど
お試しで しかも お遊びで買うんだから 安くて充分。
充電する必要のない 有線タイプを わざとチョイスしてみました。
イヤホンジャックに差し込むだけで 使えちゃいます。
ただでさえ大きい iphone6plusに 手帳型のケースを使っているから
装着に ちょっとしたコツあり。で
小僧の iphone5には 簡単に装着できました。
使う時は ケースから出して使ったほうがよさそうだ。
（伸ばした先で落としちゃったら嫌だもんね）
（ケースから外して装着し 落としたら もっと泣くけど・・・）
出先で シャッターを押してもらう人を探したりお願いしたりって
けっこう めんどくさい。
やっと見つけてお願いしたはいいが
出来上がりがイマイチだったりすることも多い。
だからといって 何枚も撮ってもらうわけにはいかないから
これさえあれば 自分の好きなように 好きな枚数だけ撮れちゃう。
ただ・・・インカメラでの撮影なるので 画像が少し荒いのが気になるけど
これは 我慢！だな。
自撮り棒の使い方でググると
混雑してるところで 高い位置から撮る使い方も 有りなんだって。
その反面 使用者が急激に増え マナーが追いついていないとのこと。
確かにね。 棒を長く伸ばせば 人に当たったり 物に当たったり
意外と邪魔だったりするよね。
これって いわゆる 一脚と同じだから 三脚使用禁止のところは
この自撮り棒も使用禁止となるところが多いらしい。
ちなみに ＴＤＬでは使用禁止で
ユニバでは パレードは使用禁止となってるんだって。
ってゆ～か 写真を撮る。ということは
ちゃんとマナーを守らなくてはいけないもの。
良い写真を撮りたい。って
よ～く分かりますけどね。
なので ついつい 前のめりになって 写真を撮っちゃうのって
よ～く よ～く 分かりますけどねぇぇぇ。
公共の場は ちゃんと周りを気にしないとね。
（ついつい 一人の世界に入り込んじゃうけど）
この自撮り棒を使う時は おそらく 悪友と一緒の時のみ。
自撮りとはいえ 一人で使うには ちと勇気がいりますさ。
どん引きな おばちゃんにならないよう
マナーに気をつけて 楽しもうとしましょうか。
自撮り棒で 自撮りしてる人を けっこう見かけました。
それまで まったく 眼中無かった。気にもしていなかった。
でも 友達は 目ざとく反応してた。
別に欲しいとは思っていなかった。この時は。
数日後 ネットを彷徨ってると 微妙なタイミングで 自撮り棒が登場する。
パラリと覗いたら いつの間にか ポチッとしてしまった。。。
安かったし ポイントで買えたから ホントに衝動買いしてしまったのだ。。。
値段は ホントにピンキリで お高いものはもっと良いのかもしれないけど
お試しで しかも お遊びで買うんだから 安くて充分。
充電する必要のない 有線タイプを わざとチョイスしてみました。
イヤホンジャックに差し込むだけで 使えちゃいます。
ただでさえ大きい iphone6plusに 手帳型のケースを使っているから
装着に ちょっとしたコツあり。で
小僧の iphone5には 簡単に装着できました。
使う時は ケースから出して使ったほうがよさそうだ。
（伸ばした先で落としちゃったら嫌だもんね）
（ケースから外して装着し 落としたら もっと泣くけど・・・）
出先で シャッターを押してもらう人を探したりお願いしたりって
けっこう めんどくさい。
やっと見つけてお願いしたはいいが
出来上がりがイマイチだったりすることも多い。
だからといって 何枚も撮ってもらうわけにはいかないから
これさえあれば 自分の好きなように 好きな枚数だけ撮れちゃう。
ただ・・・インカメラでの撮影なるので 画像が少し荒いのが気になるけど
これは 我慢！だな。
自撮り棒の使い方でググると
混雑してるところで 高い位置から撮る使い方も 有りなんだって。
その反面 使用者が急激に増え マナーが追いついていないとのこと。
確かにね。 棒を長く伸ばせば 人に当たったり 物に当たったり
意外と邪魔だったりするよね。
これって いわゆる 一脚と同じだから 三脚使用禁止のところは
この自撮り棒も使用禁止となるところが多いらしい。
ちなみに ＴＤＬでは使用禁止で
ユニバでは パレードは使用禁止となってるんだって。
ってゆ～か 写真を撮る。ということは
ちゃんとマナーを守らなくてはいけないもの。
良い写真を撮りたい。って
よ～く分かりますけどね。
なので ついつい 前のめりになって 写真を撮っちゃうのって
よ～く よ～く 分かりますけどねぇぇぇ。
公共の場は ちゃんと周りを気にしないとね。
（ついつい 一人の世界に入り込んじゃうけど）
この自撮り棒を使う時は おそらく 悪友と一緒の時のみ。
自撮りとはいえ 一人で使うには ちと勇気がいりますさ。
どん引きな おばちゃんにならないよう
マナーに気をつけて 楽しもうとしましょうか。
