キッチンの吟遊詩人pot@momが
長男アニ、次男おつう、そして時々夫をネタに
日々の徒然を語ります。
わたしの居場所〜M's Lunch Boxes



陶芸でご一緒の先輩方から学ぶことは多々あり
そのひとつが 先日そば打ち名人としてご紹介した方が
今度は塩麹を手作りしたと言うお話。

(それなに?)状態で聴いていると
とにかくなんにでも使えるからと 見よう見まねで作ってみたとのこと。
もちろん研究熱心な方なので(もと美術の先生)
陶芸でも 素材一つ一つテストピースを作って
研究に研究を重ねるタイプで、食に関してもしかり。
瓶入りのものも購入して 試して見たらしい。

わたくし、酒粕 甘酒系は苦手、というか甘酒は飲めない。
麹は 味噌作りに凝った時こそ 塩と一緒に切って使ったけれど
なんとなく苦手な分野。
冷凍庫には 夫が年末どこかのゴルフクラブでもらってきた酒かすが
延命処置をされて眠っているくらいです。

「肉でも野菜でもなんでも合う」
このなんでもOKというのも 時としてマイナス面に働くこともあり
まあいいか と話だけ聞いておいたものの…食いしん坊pは気になっていた。

先日生協のカタログで 瓶入り塩麹を発見。
メル友むーこさんの分も勝手に購入して送りつけてみた(笑)

野菜を漬けると言うのは 麹苦手系のわたくしなのでハードル高く
まずは 豚ひれ肉を一日ほど漬けて 焼いてみました。



おおー なかなかいけるでないの。
以前 塩豚 というのを作ったけれど
それよりもさすがに麹という生き物が加わった分
味に深みがあって 他にはなにも調味料要らず。
原液には麹独特のにおいがあるけれど 火を通してしまえば気にならない。
陶芸弁当にも入れたけど 冷めてもいけるのでオススメアイテムになりそうです。

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「は〜い pでーす」
「××でございまーす」
「二人揃って Wハンカチでございます」

コンビを組んでくださる方はメールください(冗談です)

思わず 漫才コンビを連想してしまうわたくしは「お上品」には程遠いですが
先ほど見かけたニュース画面
「上品な女性は ハンカチを二枚持っている…一枚は普通に自分で使い
もう一枚は 彼氏に貸してあげたり 服にしみがつきそうな時にさっと取り出して
女子力ポイントをあげるもの…」というような記事。

トイレの水気取り機の普及で ハンカチがなくてもなんとか一日過ごすこともできる昨今、
全く使わなかったハンカチが バッグの中にずっと入っている…なんてこともあり
久しぶりに使おうと思ったバッグから
「あれーこのハンカチ探していたのに こんなところに…」ということもしばしば。

(ア スイマセン、ワタクシダケデシタカ…)

それでも お出かけの時は ハンカチは2枚つかんでバッグに入れてます。
といいますか、子どもの頃習いませんでした?ハンカチは2枚持ちましょうって。

わたくし 体格がよかったので
小学校高学年のころは 母や叔母のお洋服のお下がり(大人物)を着ていたこともあり
「ポケット」のない服が多かった。
ゆえに 小学校の頃はハンカチ・ちり紙の収納には苦労した記憶が。

ソレハサテオイテ

ハンカチなら さりげなく女子力アップ 2000円もしないで用意できる…などと書いてあり
わざわざ2000円も出して ハンカチは買わないけど
意外に頂き物のブランドハンカチって溜まっている。
中でも気に入った柄のものは お外用にキープして
木綿のハンカチーフとかタオル地のハンカチ(これも必要)と組んでバッグに入れることが多い。

わざわざ 男子からのポイント稼ぎのためにハンカチ持とうなんて思ったことないけれど
ハンカチ一枚から始まるお話(アレ ドコカデキイタヨウナ)も
素敵なハンカチ持ってないと始まらない?

さて 部屋の中では、100均ショップで買った観葉植物が細々と成長しています。
小さな新しい葉っぱが芽吹いていて そのカタチのかわいいこと。

ハルハモウスグ♪


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one of 懲りない女たちのエヌ子さんからメール。
「お知恵拝借」

エヌ子さんには今度小学校に上がる一人娘がいます。
アニの頃から換算するとおおよそ20年近くのジェネレーションギャップのある子育てに
驚くことの方が多く あまり役になっていない気がしますが
時々頼りにしてくれます。
ここ数年は 昨今の幼稚園事情を聞いては はぁっ?とあまり上品でないリアクションしきり。
もっとも 幼稚園のママ友の年齢を考えると
ほとんどアニの年に近いものね。

秋には運動会で、てらてらの生地で作ったロング丈の法被の背中に
「○○組」と刺繍したものを着用するように言われて
幼稚園からストップがかかったにも関わらず当日サプライズ強行して
ひんしゅくをかうようなこともあったらしい。
わたくしは見ていないけれど ○ブがき隊の親衛隊か?というイメージだ。

今回は 3月に催される幼稚園の謝恩会の出し物について。

謝恩会では 前座的に保護者の出し物があるとのことで
役員の彼女は3人グループで 歌を歌うことになった模様。
いろいろ選曲して スタンダードな子供ソングを今時のバンドによるアレンジを用意し、
当日のMCも考えて文書で提出。
役員会であっさり却下されたらしい。

「えー?卒業式なら kiroroが定番じゃん。母たちが唄うなら
『未来へ』なんて 泣けるし、いいよー」

「泣けるのはだめなんだって。しんみりしちゃいけないんだって白けるから」

「涙を誘う方がいいのにー。じゃあAKBしかないじゃない?」

「そんなの他のグループがもうやるのよ、被るのもダメなの。
派手で盛り上がるのがいいんだって。
去年のDVDみせてもらったら バニーガールの扮装してやってるのもあるんだよ。
露出度も高い方がいいらしい。あと踊ったりするのもある」

電話をしながら ipodを取り出し 賑やかそうな曲を探す。

「プリンセスプリンセスは?(と言って電話口で唄って見せる)」

「知ってるかな?(近くにいる娘をよんで 歌って聞かせるも 反応なし)

「私たちよりちょっと若い人なら ちょうどの年齢じゃない?
(このあたりで わたくしのipod収録曲では 対応が出来そうもないと思う)
木村カエラとか… 今CMでやってる曲とか…(次々と唄うも反応なし)」

「だめー それも他のグループがもうやるらしい」

「じゃあ そのダメだしする人に 『どんな曲ならいいんですかッ』って聞いてみたら?」

「もう聞いたわよー でも しんみりしない曲とか賑やかに子ども参加の曲っていうんだよ」

「あっ!100%勇気! は」

「それは白けますって言われた」

………orz

これまでも お遊戯会の衣装のことやら 日常の普段着のセンスのことやら
驚くことが多かったけれど「想い出のアルバム」で涙する時代は終わったのか…。

「そうそう 紅白でユーミンがやった『春よ来い』がいいよ
MCを兼ねて 2小節のフレーズの歌唱指導をしてから唄えば
皆で一体化できるんじゃない?」

「私それ見てない」

「(解りやすく説明するために 再度唄ってみせる)どう?」

「実は『春よ来い』も ありきたりだって却下されたのよ」

「もう知らん …… あっ ジブリにしよう。
魔女の宅急便なら ユーミンだし… 真っ赤なおリボンのカチューシャして
黒いワンピース着てやれば 一応コスプレもできるしいいじゃない」

「あっ! それいいかも!」

「あとね、タンバリンはマストアイテムだから。皮を張ったやつはだめよ
次長課長の河本がパフォーマンスで叩く、枠だけのを用意するのよ(これはpのこだわり)
タンバリンの効果的な使い方がわからなかったら わたし指導に行くから(余計なお世話)」

「わかった。ほうきも持った方がいいかな?」

………

その後 「娘に魔女の宅急便のDVDを見せて 反応を見ています」というメールが来た。

月曜日のプレゼンでのご健闘をお祈りいたします。



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都内で所用があり出かける前に PCにて更新のあったブログを覗いていたら
お気に入りのきり絵作家さんのブログで
CCJ(クラフトセンタージャパン)のクラフト見本市
自由学園明日館で開催中というのを知る。

この明日館、建物萌えの方なら絶対はずせないライトの建築。
ここでは ライトやゆかりのある建築の講座なども開かれていて
スケジュールがあったら 一度受講してみたいと思っていました。

ちょうど約束の時間まで2時間ほど余裕があったので
途中下車してのぞいてきました。

クラフトは 全国各地のデザイナーさんや雑貨卸会社とかが
文化祭の模擬店のようにブースを作って展示即売されています。
(こちらは作品を撮るわけにはいかないので目に焼き付ける)
やはり今は マイブームの陶器に目が行って 食い入るようにガン見して
後で手帖にスケッチ。

そして この建物はなんといっても窓やドアが魅力なのです。



外見はとてもクールなのですが



講堂は 我が母校の旧講堂にも似ていて
チャペルのようでもあり 落ち着いた空間。



窓からの明かりが効果的に取り込める窓の作り、
この日はちょっと曇り空だったので 沈んだ色ですが
お天気がよかったらまた違った印象だったと思います。



決して買い物はしない と心に決めていましたが
どうしても欲しくなって 
筑前小石原焼 鶴見窯元の二代目さんオリジナルのカフェオレカップを買ってしまった。
両手でもったときの丸みと大きさが まるでわたくしの手の大きさに合わせてみたいにぴったり。
とびカンナという技法も 果てなく遠いものに感じながら
買ってからというもの 何度も何度も使っています。


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ちょっと忙しくなりそうな気配の中
そう言う時に限って(ヤラネバ!)と変なことに着手してしまいます。

何度か登場している我が家の金柑の木。
大木となり、刺の部分も大人の棘って感じで
それはそれは危険物体。
暮れに一度収穫したものの まだまだ実は沢山なっており
鳥たちがいいとこ採りしていきます。
やはり日当たりのいいところは いい色の大玉が育つので
お馴染みの高枝ばさみ(誰ですか?笑っているのは?)に登場願い
力任せに枝ごと収穫。

今日だけで1kgくらい採れたかな?

一部はお酒に漬けることにして
残りはマーマレードにしました。

気持ちにゆとりがない時に限ってこういうことをしますが
はっきりいって これは止めたほうがいい作業です(笑)



さっと湯がいた金柑からは 結構灰汁がでます。



半分割にしたら 種だけ取り出します。
これは実に辛い作業です。もくもくもくもく…とやります。



種は煮出してペクチンを取ります(しなくてもいいようですが)
漉すと どろどろしたゼラチン状のものができます。



細かく刻んで煮るのですが、ここで既に挫折したわたくし。
クイジナートにぶーんとかけました。
あっという間にこなごな、いい香りが台所に広がります。

後は金柑の7割くらいのお砂糖に 少し水も入れてことこと煮ます。
とにかく焦がさないように…。



とろとろのマーマレード、柚子茶ならぬ金柑茶として大活躍しそうな感じ。
喉にもよさそうなので 親しい方に配りたいと思います。

そして 最初の画像は 最近お気に入りのコストコ発のクラッカーに
クリームチーズと一緒に。
これが なんだか妙にさらりとしていて美味です。
柚子よりくせがなくて わたくしは好きかもしれません。
生姜があれば ちょっとプラスで風邪ドリンクにもなるかな?


こちらは みーこさんの器にnoiryさんのコースターであったかドリンク。
ジャム状のものより お湯に溶いた方が色がきれいです。

トゲトゲの後には ほっこりにっこりが待っていた感じで
2月も頑張りましょう。

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