近所に住む、日本語が話せる（ここ大事！）アメ人のお宅で、
オーナメント作りの教室をするというので、
参加してきた。
丸い球体にピンでラメやビーズを刺すとは聞いていたけれど、
どんな作品なのか、想像できなかった・・・。
テーブルの上には、先生の作品がずらり。
とてもきれい～☆
テーブル上には、カラフルなラメやビーズがずらり。
で、作業開始。
めっちゃ細かい作業・・・。
気が遠くなる・・・。
要した時間3時間！
参加者全員の作品がコレ。
早速、家のツリーにつりさげた。
来年も機会があったら参加したいな～。
すっかりUpするのを忘れてましたが、
3日はSAYの11回目の誕生日。
3回目の間違いじゃないのか！？というくらい、
相変わらずばぶちゃんだけど、
それなりに成長しているっぽい（笑）
今年もまた、アイスケーキでお祝い。
こっちはいろんな種類のロウソクがあって面白い。
今年、サッカーボールを見つけた。
来年まで使いまわそう（笑）
そういえば、こちらの小学校では、
誕生日当日にクラスメートにドーナツなどを配るという、
不思議～な習慣がある。
もらうんじゃなくて、あげる。
去年は、クラスメートの中にアレルギー持ちの子供がいたので、
“なし！” という通達が担任からあったけど、
今年は担任にメールで確認したら、歓迎された。
SAYは、“別に持っていかなくていーよ” と言ってたけれど、
今年が最初で最後なので、配ることに。
ミスター・ドーナツみたいなドーナツ屋さん、
Tim Horton（ティム・ホートン）の、
DポップみたいなTimbits（ティンビッツ）。
これを、40個入り2箱！
クラス25人いるので1人3個は食べられる計算。
日本にTim・・・は進出してないみたいね～。
カナダではかなり有名チェーン店で、
アメリカのウエンディーズと提携したもんだから、
アメリカにもたくさんある。
ミスドが恋しくなったら、ティムにGoなのダ。
去年の5月に、日帰りで出かけたシカゴ。
さすがに強引な旅行だったので、
今回のサンクス・ギビンク・ブレイクで
2泊3日の旅を堪能してきた。
☆1日目
お昼前に到着し、まずは、シェッド水族館。
建物正面脇にあるオブジェが？？？
ちょっと不気味・・・（笑）
今夏に行ったアトランタの水族館よりも、
見る物が少なくて、ちょっと残念・・・。
次は、水族館のお隣にある、フィールド博物館。
色々なブースに分かれていて、広くて疲れたー＞＜
有名なのが、恐竜の骨。
↑コレ、顔だけレプリカ。
重すぎて、展示できないらしい・・・。
別の場所に、展示されている。
この日の夕飯は、オハイオにはない回転ずし♪
皿に蓋、レーンにも蓋。
レーンの蓋を開けるタイミングが少しでも遅くなると、
皿をゲットできない！
なかなか忙しい回転ずし（笑）
でも、美味しかった～。
☆2日目
まずは、ヒストリー・ミュージアム。
お目当ては、リンカーンが亡くなった時に
寝ていたベッド。
リンカーンの生まれた場所（ケンタッキー）、
暗殺された場所＆亡くなった病院（ワシントンD.C.）、
本物のベッド（シカゴ）。
リンカーンに関する場所、すべて見学！
次は、マクドナルド1号店。
1号店がシカゴだったって初めて知った。
実際はこの場所ではないみたいだけど、
50周年の時に、記念に当時のデザインの店舗を建てたらしい。
ちょっとしたミュージアムになっているけれど、
サマータイム期間中しかオープンしておらず、
見られなかった。
店内を柵の外からよーく見てみると、
マネキンが働いていて（？）、ちょっとビックリ。
中の看板を見ると、
ハンバーガー15￠、ジュース類が10￠。
安い！！！
次は、ミレニアム・パークを散歩。
ここは、クラウド・ゲートというオブジェが有名。
豆の形をしてるので、シカゴ・ビーンって愛称なんだって。
近づくと、自分撮りができる。
下に入ることもできて、
いろんな角度で撮影できて面白い。
この公園の周辺を見渡せば、
きれいな夕暮れどきのビル群が見えたり、
シカゴ・ビーンのお隣で、スケートしたりしている。
この日の夕飯、牛角で焼き肉！のはずが、
予約なしだと4時間待ちと言われ、無念・・・。
待ってる人の面々を見ると、
日本人ばかりでなかったのには、ビックリ。
☆3日目
まずは、超高層ビルのジョン・ハンコック・センターへ。
100階建ての94階に展望台があり、
ミシガン湖が近いので、
眺めがとーってもきれい。
反対側には、ビル群。
真ん中より右奥のビルは、前回登ったシアーズタワー。
下に降りて、ビルの全貌を撮影するのに、
めっちゃかがんで撮影。
大変～～～。
おまけに、ビル前を走っていた、
観光用の循環バスが可愛かったのでパチリ。
シカゴ最後は、Blue Manのショー。
専用のシアターがあって、
なかなかいいお値段だったけど、
いつもの合言葉、
“日本にいたら見ないよね”
ということで、観賞。
存在しか知らなかったけれど、
面白いのね～～～。
終演後には、出演したBlue Manたちが、
出口お見送りしてくれ、撮影にも応じてくれる。
お面？なのか、染料を塗ってるのか、
近くで見ても、結局分からなかったー（笑）
