楚々と咲くユキヤナギの花
早すぎると思ってましたが、これはもう本物です。
静かな庭に白色の小花の存在感
遠目から見つけにくい白色。
けれど、私の目が見逃すことはありません。
蕾もいっぱい。
これからも咲き続けるはずです。
1月最後の日
今日は地区の健康診断に行って来ました。
健康な毎日が送れるように普段から気をつけたい。
どうか悪い所がありませんように・・・・
| Trackback ( 0 )
|
Onc.トウィンクル・フレグランスファンタジー
まだ5分咲きくらいですが、賑やか、華やかさが出てきました。
もうこれを見ると、春を感じられずにいられません。
気分も開放的になります
| Trackback ( 0 )
|
外のビニールハウスに移動したデンマークカクタス
咲き始めました。
なぜか元気がないです。
横にポロリと落ちたツボミ。
移動したせいだろうか?
うまく咲かせるお宅は毎年大量の花を咲かせているようです。
気を使いつつ育てているけど難しい。
| Trackback ( 0 )
|
咲き始めました
沈丁花の花です。
ひとかたまりの中で2輪
紅色のツボミから淡いピンクの花
花いっぱいになると沈丁花の独特の香りが漂います。
まだ匂いません。
| Trackback ( 0 )
|
柔らかな日差しを受けてビオラが咲いています。
鉢植え3色
地植え
日差しが春めいて感じます。
日の出も徐々に早くなっています。
日の光と明るさで向かっているのは春!
待ち遠しいなあ~
| Trackback ( 0 )
|
ちょうどいいビニールハウスが処分価格だったので迷うことなく買いました。
横長で「菜園用温室」とありますが、園芸用に使うつもり。
ここの軒下は日光が充分当たる場所です。
中の温度が上がりすぎないよう窓で調節。
固定しないで、持ち上げると外せるようにもしているので、融通がきく優れのもになりそうです。
暖かくなるまでひと山もふた山も越さないといけません。
ちゃんと咲かせるためにも・・・
| Trackback ( 0 )
|
ユキヤナギ
今ではこんなに咲いています。
茶色の黄葉の中で咲く白い小花。
先日、見つけた時は気の早いツボミが咲いたと思っていたが、こんなに増えると本物です。
(葉の色と花が小さいので分かりづらい)
春に雪のように枝垂れて咲く姿とは別の花のようです。
| Trackback ( 0 )
|
黄色の花
刈り込んだ株から立ち上がったウィンターコスモス
シンプルな5枚花びら。
文字どおり、冬のコスモスです。
ずっと咲き続けているマリーゴールド
庭の彩りに有り難いです。
冬の始め頃、土を大量移動した。
ミニスイセン
葉先がずいぶん傷んでいるのは、踏まれてこうなった証。
踏まれても、踏まれても生きようとする生命力に頭が下がる。
| Trackback ( 0 )
|
点々とツバキが咲き始めました。
雪が似合うツバキ
今日は大寒。
今日までのところ、昨年のような寒さはまだありません。
暖冬かな~。
いやいや、これから先どうなるか?
先が読めないのか最近の気象ですから!
| Trackback ( 0 )
|
道端に生える雑草がすごくなっているので目に留まりました。
ノゲシ
白い綿毛が点々と出来ています。
まん丸で可愛い。
今はやりのふわふわ、もこもこ。
触ると飛んで行きそうで見ているだけ・・・
羽をつけた種が飛び回ってこの種が広がるのだろうなあ。
神様が授けた種を残す方法。
凄いです。
追記
「日本の植物学の父」牧野富太郎が(ノジギクの命名で載せた)奇しくもNHKの番組「歴史秘話ヒストリア」で23日22時25分から放送されます。
楽しみです!
| Trackback ( 0 )
|
花が少ないこの時期、ひっそりと咲いています。
オキザリスの花
特徴的な葉を楽しむ花ですが、葉はほとんど見栄えがしなくて影を潜めている。
花だけが寂し気に咲いています。
岳の散歩
後ろ姿好きです。(前からの方がもっと好き)
11才の足取りとは思えない元気な動き。
この足取りなら20才までいけるよ。
がんばれ!
| Trackback ( 0 )
|
散歩道に咲くノジギクの群れ
華やかさはないけれど賑やか。
花は素朴、可憐。
「日本の植物学の父」と言われる牧野富太郎が発見・命名された花です。
どんな風雨にさらされても、耐えて、見つめられるわけでもなく自然に咲いているこの花が大好きです。
| Trackback ( 0 )
|
|
|