急きょ行くことに決まったしつけ方教室へ。
前回、初級コースを認定されたので、今回は中級コースです。
初級コースで一緒だったメンバーも中級コースでも一緒。
再会を喜びながらスタートです。
岳は、随分おりこうになって、ちょろちょろしなくなりました。
私自身がびっくりしてます。
4回行って認定されるよう頑張ります。
| Trackback ( 0 )
|
秋の夕日は見ごたえがあるけど、夕焼けに染まった空や雲も美しい。
雲が空に幾何学模様を描く。
それを夕日がペインティングして不思議な色合いを出した。
見ていて飽きない眺めです。
| Trackback ( 0 )
|
ハイビスカスが次々と咲きます。
クリーム色の大輪の花。
そろそろ終わりかな?と、思っても蕾が次々出来ている。
花びらをうんと反らせて深呼吸しているみたい。
こんなに伸び伸びと咲くと気持ちいいよね。
| Trackback ( 0 )
|
Den.プリムリナムの落葉です。
落葉して春開花するランです。
葉っぱが黄色になってやがて落ちバルブだけになって冬を越す。
今、ちょうど葉が落ち始めてる頃。
来春、元気に花が咲いてくれますように・・・
| Trackback ( 0 )
|
一ヶ月前に剪定したベニカナメモチが赤い新芽を出しました。
春、赤い芽を楽しんだのに又、見られるなんて!
図鑑によると、9月中・下旬に刈り込みをすると、
冬の間中赤い芽を楽しめるとあります。
紅葉の季節だけど、普通言う紅葉とは違った紅葉で嬉しいな。
| Trackback ( 0 )
|
ソテツ着生したミニカトレアの蕾が、シースを破って出てこようとしている。
一生懸命、殻から抜け出そうとしている脱皮のセミみたいに・・・
生物の神秘さを感じる。
「頑張れ~!」
| Trackback ( 0 )
|
鎖いっぱい張らせて中をのぞき込む岳。
孫が、サッシ戸を開け閉めするたびに気になる。
「はーい!閉めまーす!」
「もうちょっと、遊んでよ!」(岳)
| Trackback ( 0 )
|
コスモスがいっぱい咲いているところに行きました。
白、桃色、薄紫の花、花、花のカーペット。
幼い頃や以前に住んでいた家の前の群生していたコスモスを思い出しました。
懐かしさを思い起こさせてくれるコスモスは、なぜか郷愁を覚える。
そよ風にそれぞれの花が小さくゆらゆら~。
うす曇だけど、秋の天気にコスモスはぴったりマッチする。
結婚写真の前撮りもされてました。
こんな可愛い花で覆われているのです。
| Trackback ( 0 )
|
オンシジュウムのラババーストが咲きました。
濃い深紅の花びらがお椀のような形で包んでいる。
中に白いドット模様。
こんな可愛い花だったとは知らなかった。
| Trackback ( 0 )
|
少し早めの散歩は、日没にはまだ時間がある。
雲の中の夕日が、あたりを茜色に染めて沈んでいく。
海までも染めて・・・
| Trackback ( 0 )
|
さざんかの蕾がいっぱい付いています。
2輪、花が咲いていました。
白い花びらの外回りに薄い紅をさしたやさしい花。
この蕾がどんどん咲いて満開になあれ!
| Trackback ( 0 )
|
秋が深まるにつれ夕日が美しい季節になりました。
刻一刻と沈む夕日は、今まさに大島に姿を消そうとしている。
空はオレンジのグラデーションを描き、
海は灰色に変化する。
落ちた夕日は、やがて夕闇をもたらす。
この夕日が消える瞬間を毎日のように見れる幸せをつくづく感じます。
| Trackback ( 0 )
|
嬉しい!
ソテツに着生してしまったミニカトレアに蕾が付いてます。
ダブルシースに蕾が透けて見える。
このシースを破って蕾が出、やがて花を咲かせます。
本当に咲いてくれるんでしょうか?
楽しみです。
| Trackback ( 0 )
|
だんだんと朝晩、日中の気温が下がってきます。
低温が苦手のランを枯らさないように気を使う時期になってきました。
種類ごとの仕分けと置き場所の点検をしました。
写真は、ミニカトレアを集めたところです。
寒くなると家の中で過ごします。
| Trackback ( 0 )
|
地味な色で、全然気づきませんでした。
世界ラン展で購入した「シルホペタラム エリザベス・アン」です。
鶴のくちばしが何本も出ているような・・
後で、図鑑やネットで調べてみると、まだ咲いていない状態でした。
よく分からず慌てて写真に撮ったものだから。
シルホペタラム属はバルボフィラム属とほぼ同属とある。
きれいに開花して、また投稿します。
| Trackback ( 0 )
|
|
|