錦繍

車窓からの黄葉風景






くすんでるが実際の眺めは素晴らしかった。


色とりどりにお化粧した山々は見飽きることなく季節の移ろいをを感じさせてくれるものでした。
（美しい光景を写真にうまく収められなくて残念！）

紅葉

庭の枝垂れモミジ
昨日、今日と凍るような寒さで赤みがぐっと増してきました。
猛暑でほとんど葉が枯れてしまったけれど、残っている葉はちゃんと紅葉しました。
がっかりしてたけど捨てたもんじゃないわ。

極寒

テレビで1月下旬の寒さだと聴いたが本当に寒い。
寒いよう～。


午後4時の気温7.5℃


黄葉したザクロの木も震えているように見える。


岳も一日丸くなって寝てる。
カメラを向けると顔をあげてあくび（瞬前）
つまらなさそう・・・

万両

たわわに実った万両の実が赤くなりました。
寒さが増すにつれもっと赤くルビーのようになります。

千両は鳥のごちそうになってすぐなくなるけど万両はずっと残ってます。
不思議？

水仙

庭の水仙が咲き始めました。
まだ、あどけない少女のような姿。
冬の花です。

このところスミレやデンドロが季節外れに咲いて、本当の花の時期はいつだかわからなくなってます。
本物探しが難しくなってきてる気がします。

デンドロビュウム

今頃咲くとは思わなかったデンドロビュウムが開花しました。


‘あけぼの’
3輪だけだけど小さな華やぎがあります。


次に咲きそうな蕾


ずっと先になりそうだけど新たな蕾も・・・

長い楽しみが出来ました。

すみれ

春のような暖かな日になりました。


ブロックの下の隙間から咲いている‘すみれ’
春のような形容にちょうど合ってます。

可憐で強健で見てると勇気をもらえる。
外にいると発見があって楽しい・・・

行楽日和

空気は澄み海はなぎ気持ちいい朝です。
こんな朝は心も弾みます。

紅葉の美しい季節なので行ってきました。


それぞれの色が調和して心地よい協奏曲を奏でているようです。


燃えるようなイロハカエデの赤はパワーをもらえる自然からのプレゼント。

心身ともリフレッシュできて幸せ・・・

ブーゲンビリア

溢れるように咲くブーゲンビリア
絢爛豪華！
南国育ちのブーゲンビリアが路地植で毎年きれいに咲いて羨ましい。

よく枯らしてしまう私は上手に咲かせられるよう見習いたいです。

桜

桜といえば花が美しい春をイメージしがちですが・・・
北風に散る紅葉した葉も又違った趣があります。


さまざまな色に色づけされた葉の競演
それは咲く花の競演に勝るとも劣らないほど一葉、一葉競い合った渋い趣


絵模様となった道端の落ち葉

やがてすっかり落葉して冬の到来でしょう。

紫色

ローズマリー


ラベンダー

どちらも紫色のハーブ
この季節ではちょっと寂しげに見えてしまう。
物憂い色
深まる秋に思う色

セロジネ ユニフローラ アルバ

セロジネ　ユニフローラ　アルバです。
クリーム色一色の上品な花が咲いています。


セロジネ　ユニフローラ（昨年した画像）
リップに赤茶色があって‘ユニフローラ　アルバ’とはかなり違います。

それぞれ個性があってどちらもいいな。

パイナップルセージ

夏に刈り込んだパイナップルセージが芽吹き青々としてます。

花穂が伸び甘い香りの花が咲き始めました。
これも丈夫なハーブの一員です。
根が残っているといくらでも育ってくれて手間いらずです。

バルボ２種

展示会で購入しました。


１㎝くらいの花でこんもり円を描くように可愛く咲いています。


花穂になって咲いています。

どちらもバルボですが名前は分かりません。

バルボの種類は多く、熱帯、暖温帯に1000以上の野生種があってラン科最大の属の一つらしい。
珍しいランを購入できるので毎回楽しみに行ってます。

朝霧と黄葉

景色がぼんやり幻想に包まれる朝
ここは盆地です。

海辺で暮らしている私の地域では見られない光景です。



銀杏の黄色は輝きます。
見てるほうも輝きます。