白萩

白萩が咲いていました。
純白の可憐な花です。
曇り空の今日、物憂い空になぜか似合っている。


準備体操始まり！
「そろそろ散歩かな？」と、勘違いしてるようです。

キノエササラン

キノエササランが咲き始めました。


ササランというけどササに似てるようで似ていない。
南西諸島の常緑樹林の樹上に着生するランです。


地味で小さな花です。

キキョウ

切り戻したもとからまた花が咲きました。
茎がとても短く根もとから咲いてるみたいです。
たった1輪だけど元気をもらいます。

岳

爽やかな秋晴れ
空気はおいしい、風は心地よい。
それはすべての生き物（人間、動物、植物）にとって最高！

岳にとっても同じこと。

柔らかな日差しでまどろみます。


最高の環境と時間を享受している。（羨ましい）


「岳！」
ふと、我に返って呼び声に顔をあげる。（カメラ目線だ！）

メドーセージ

メドーセージです。
雑草のようにはびこるハーブは広がり過ぎるとやっかいもの。
一緒に延びてたレモンバームは全部取り除きました。
メドーセージも取り除き時期。

でも・・
涼やかな花がついつい躊躇させている。

コーヒーの木

コーヒーの木です。
ここまで育ってくれて上出来。
100円で買ったミニ観葉が、ふた冬を越し大きくなりました。
もっと大きくなってコーヒー豆まで出来るとすごいだろうなあ。

それより今年の冬をうまく越せるかの方が問題だけど・・・

トケイソウ

すっかりアーチがトケイソウのものになりました。
毎日、何輪もの花を咲かせてくれています。


アーチの先端にバラの花も・・・
共同生活です。

宿根アスター

ずっとミヤコワスレだと思ってた花が実は宿根アスターでした。


ミケルマスデージー
花は咲いたものの花びらが次々とかじられていく。
我が家は害虫や昆虫による草花の被害は日常茶飯事で「またか！」です。
かわいそう！
左下のテントウムシのせいです。

ミヤコワスレの開花は春で宿根アスターは6月から10月の花期でした。



お彼岸中日
お墓から臨む海の景色に癒されます。

ミニバラ

直径1㎝くらいの小さなバラです。
小輪の花はメルヘンチックで愛らしい。
この季節に似合ないような華やぎがあります。


今日の岳

外に空気に触れながら（すぐ出てしまう）熟睡状態。

エンゼルトランペット

エンゼルトランペットが咲いています。


大きくなりすぎて幹の下から切り取ったはずなのに本当にたくましい！
コンパクトに育ってたくさんの花をつけています。
このくらいの大きさでずっと育てます。

ミニカトレア

先日蕾だったミニカトレアが咲きました。
意外と咲くのが早かったのでびっくり！


SC.チェリービーイエローストーン（Cherry bee yellou stone.)
外側の3枚の花びらは薄いサーモンピンク色で中の花びらはイエロー。
一色に見えて微妙に多色です。
しばらくミニカトレアの花を見てないので嬉しいです。

中秋の名月

雲一つない夜空にくっきりと浮かぶ一五夜の月です。
「名月をとってくれろと泣く子かな」（小林一茶）
名月を目の前にするとそんな気持ちになりそうなくらい美しい。


猛暑だったせいかススキは穂がなくなり葉だけ。
雑草を添え、賑わいを作りました。


散歩で夕日が沈むところに会いました。

今日は宇宙の美しさに浸るひと時が過ごせました。

ムラサキオモト

ムラサキオモト　オーロラです。


葉の裏側が紫色で変わってます。
名前の通りオーロラをイメージできます。

珍しいので買っていしまいましたが、最近は見かけないような品種が次々と現れる。

日本のおもとと違い寒さに弱いらしい。
亜熱帯の観葉植物と同じように育ててみます。

台風一過

台風18号は河川氾濫、浸水、土砂災害と大きな爪痕を残して去りました。
被害に見舞われた方々のお見舞い申し上げます。

台風一過の今日は抜けるような青空
すっかり秋の気配です。

台風の風に花を吹き散らされた山萩は気持ちばかりの花を残して秋風になびいてます。

陽だまりで

お年寄りみたいな話だけど、岳はそろそろ陽だまりが好きになったみたい。


玄関入口に取り付けているラティスにもたれ、陽ざしを楽しんでいます。
足を噛んでみたりして・・・
「おいしいの？」


外から入ろうとすると岳がいるので開きません。
「ちょっと、ちょっと！入りたいんだけど～！」


真上から見るとこんな感じです。
動きそうにありません。