嬉しいよ～

長男が帰っていたので散歩に行ってもらった岳。
よかったね。
動き回るけど擦り寄っていく岳。
嬉しそうだね。

暖かな休日

日差しも徐々に強くなって、日なたは暑いくらい。
休日の昼下がり、岳は地べたにごろんと横になって目も開けない。
土のひんやり感を味わっているのかも・・・
のどかな光景です。

Cym.プリンセス ノブコ

昨年、親戚から花後に頂いたシンビジューム　‘プリンセス　ノブコ’。
どんな花が咲くか楽しみにしていたのが、咲いてくれました。
ところが、似ている。
以前からうちにある赤紫のシンビジュームとそっくり・・・
しかし。
よくよく見ると違ってました。
リップ模様が、白色の先に絵の具を塗ったような紫1色です。

以前からの・・

以前からあるのはこれ！
よーく見ると、リップにある葡萄色が斑点模様になっている。
それと花が少し小さい。

新緑

「目に青葉　山ホトトギス　初鰹」の季節になってきました。
土、日と寒かった天気も回復して、爽やかな心地よい天気に。
新芽の伸びるのは早い！
葉っぱが青々と茂って新緑が眩しいです。
この茂った葉の間には梅の実が少しずつ大きくなってます。

デンドロビューム ホワイトジェム

清楚な白色のデンドロビューム　ホワイトジェムが咲きました。
花のつき方が悪いのは、高芽が出来てしまったから。
ランの本によると、遅くまで肥料をやっていると高芽になってしまうらしい。
失敗！
来年はよく考えて肥料やりしよう。
ちなみに高芽は、とって別の鉢に植えました。

雨上がりの散歩

毎日の散歩。
この時期、みかん畑は真っ白い花でいっぱい。
両側に花を眺めながらの散歩は、とても気持ちいい・・・
岳も花の香りをかぎながらの散歩です。

シンビジューム（下垂性）

シンビジュームのサラジーン　アイスキャスケード　が咲きました。
下垂性は立ち性より遅れて咲きます。
花はオフホワイトの地味な色ですが、鉢から弧を描くようにしだれてとてもいい感じ。
7個の花茎が出ていますが、待ちきれずupしました。
全部咲くと豪華だろうなあ～。

慣れました。

武者のぼりを見上げている岳。
立てて5日目になってやっと慣れました。
毎日、ポールに向かって吠えつづけ、どうなることかと思って、悩んでいたけど、
昨日あたりから少し慣れたみたい。
ポールの先の風車の回る音や、旗の風を切る音が恐いのか？威嚇して吠える。
いつも強気な岳にも恐いものがあったんです。

セッコク（万里紅）

ソテツに着生させているセッコク（万里紅）が、咲いています。
直射日光があまり当たらない日陰にひっそりと咲いている。
先日の白色もいいけど、濃いピンクのこのセッコクもいい。

オオデマリ

オオデマリが咲きました。
大きい！
コデマリはゆらゆら揺れるけど、さすがオオデマリはゆらゆらとはいかない。
株が小さいせいか花も少なくまばら。
手のひらに載せてお手玉のように遊びたくなる。

セッコク

枯れ木の皮に着生させているセッコクがいつの間にか咲いていました。
細いバルブを四方八方伸ばして、その先に白い可愛い花を咲かせています。
木の陰においていたので気づかなかった・・・
水もやらないままこんなに咲いてくれて有難うといいたい。

武者のぼり

日差しきつく、気温もどんどん上がり夏のような日でした。
端午の節句が近づいてきたので、
息子たちと一緒に武者のぼりを立てました。
青空にのぼりがつんと立ち、勇壮な武士たちが泳いでいます。
孫もこの武士たちのようにたくましく育って欲しい。

どちらが勝つか？

ボールをくわえさせると、とことん放さない。
すごい力で引っ張る。
ものすごい力。
意地でも放すまいとする岳。
ここで負けてはならないとお父さん。
頑張れ！頑張れ！
（どちらを応援しているのか私にも解ってないんだけど・・）

Ｄｅｎ.キンギアヌム

ランが次々と咲きます。
デンドロビュームのキンギアヌム。
赤紫の縁取りでリップに葡萄色の縞模様。
3枚の大き目の花びらに2枚の小さな尖った花びら。
ひとつの鉢にあちらこちらと点在して咲いていて可愛い。
このランは、とても丈夫で真冬でも戸外で育ってます。