11月も終わりです

（先日撮った夕日）
つるべ落としの夕日も、今では散歩のときは沈んでいて見れません。
日が暮れるのがとても早くなりました。
それもそのはず・・・・
11月が終わるのだから。
色々な行事、出来事であれよあれよという間に11月は終わってしまいました。
ジョンは悪い11月を忘れて喜びの12月を思いなさいね。
12月も一日一日充実した日を送りたいです。

がんばれ！ジョン！

今の私はとても可哀そうでつらい思いです。
世の中にはもっともっと可哀そうでつらくて悲しい人たちがいるのにと自戒しつつ、
ジョンの姿を見るとたまりません。
好きだった散歩も出来なくなり、体が傾いたままです。
吠えることも出来ない、水やフードを食べるのも大変になってしまいました。

2週間くらいで少し回復出来るという診察（平衡感覚の疾患）で希望をつないでます。
認知症で吠えるのがうるさいと思ってたけど、
「いくら吠えてもいいよ！早くよくなって！」
「頑張れ！ジョン！！」

まだこだわってる

我が家の枝垂れモミジの紅葉にこだわってます。
ふと、下からのぞいてみると・・・
葉裏が赤く染まってるのがありました。
なんだか得した気持ちになり、
ああ、こんな見方もあるんだと嬉しくなりました。
（空が青ければもっと赤が映えるんだけど）

これで落葉しても満足です。

卒業

今日の岳は落ち着いていました。
中級と同じく本番に強い岳。

岳、「卒業コース」合格おめでとう！
今日も又、その本番に発揮しました。
文句なしの合格でした。




よく通った愛護センターも今日で終わりかと思うと寂しいような・・・
今日は紅葉が最高に美しく、車窓から見える錦の紅葉を堪能しつつ帰路につきました。

色づきました。

黄色の千両だと勘違いしてました。
色がつくにつれ赤い実になってます。
「あれ？赤だったっけ？」
まだ小鳥に食べられず実ってます。（少し食べられた形跡あり）

黄色の実はピラカンサでした。

こちらは病気で実が少なく寂しいです。

子宝草

こんなに大きくなった子宝草。
葉っぱの縁についている子供はほとんど落ちてしまいました。

あっ！隠れたところに子供がいました。

こんなところにも・・・
まだ親離れ出来ない子供がしがみついてます。

オンシジュウム

眩しいばかりの晴天です。
空は澄んだ青、地上は草花が光輝いています。
オンシジュウム・アロハイワナガの黄色が、空気を柔らかにしています。

裏側から見るとこんなふうに・・・
光を一身に集めているよう

クリスマスホーリー

クリスマスホーリーの実が赤く色づきました。
葉はとげがあってヒイラギのようです。
クリスマスには一か月早いけれど赤い実を楽しんでます。

我が家のモミジは？

一日しとしとと雨。
我が家の枝垂れモミジは、なかなかきれいに紅葉してくれません。
赤っぽい色になっていますが、燃えるような赤になって欲しいのです。
これ以上の紅葉は望めないのかな？
雨に打たれて水滴がきれいでした。

陽気で・・・

今日は体を動かすと汗ばむくらいの暖かさでした。
ランたちを水遣り、シャワー、日光浴と寒くなる前に充分してあげました。

岳もちょうどよい暖かさで気持ちよく寝てます。

こんな日は何をしてもはかどります。

青空と黄葉

極彩色の青。
あまりの青さに吸い込まれそう・・・
落葉樹が少ない山の頂に一本の黄葉。
ナラの木かクヌギの木かわからないけど黄色く色づいている。
真っ赤な燃える紅葉は好きだけど、
この静かな冷静沈着な黄葉も捨てがたい。

幾何学模様

ジョンが気持ちよさそうに昼寝をしています。
ラティスの間から降り注ぐ光線。
これは面白い！
幾何学模様を作っています。
ジョンと模様の取り合わせがほのぼのさせてくれます。

朝日を受けて

脚光を浴びる向かいの大島。
東の山から朝日が昇って来ました。
背景の空をバックに朝日を独り占め！
山、家並み。すべてが、輝いて見える。
朝の清々しい光景です。

全開に・・・

エリザベス・アンが全開してます。
このランの姿をよく判っていなかったので、
以前に載せたものは、まだ開花途中で、今見直すと弱々しいです。
ふっくらと丸みが出ています。

後ろから見るとこんな感じ。
三角帽子の先に繊毛があります。

魔法使いみたいに見えてきました。

バラ

我が家のバラは手入れもうまくしていなくて、病害虫にさらされっぱなしです。
そんな中で、時々、ぽつりと花を咲かせてくれます。
真っ赤なバラが咲きました。
幾重にも重なり合い、ビロードみたいに光沢のある花びら。
いつまでもそのままの姿でいて、と言いたい。

綺麗なバラが咲くと、うまく手入れや管理をしなくちゃと思い直します。