カワツツジ

カワツツジが1輪（蕾も1つ）咲きました。
「今頃？」
毎年、季節はずれにぽつんと咲くカワツツジ。
一体、本当の開花時期はいつなの？

それにしても優雅な姿。
淡いピンクも上品です。

バルボフィルム エリザベス・アン‘バックルベリー’

長い長い茎の先に変わった花が咲きました。
バルボフィルム　エリザベス・アン‘バックルベリー’です。
花と葉を撮ろうとすると、こんなに離れて撮ることになった。


なにがなんだか解らない変わった花です。

やれやれ・・・

「また、動けなくなったの？」
外に繋いでしばらくするとこんな状態になります。
鎖が絡まり短くなってしまってる。
「なんで動けないの？」と言わんばかり。

「やれやれ、サークルに入ろうね。」

実のもの

実を楽しむ花木が色づくころになりました。


万両はたくさんの実をつけてます。
まだまだ青いな。


千両
可愛そうなくらい実が少ないです。


黄色のピラカンサ
随分色づいてます。

秋が深くなると、これらの実が、それぞれの色で彩られ賑わいを見せてくれるでしょう。

満を持して開花

小さな蕾を見つけて2か月。
やっと咲いてくれたブーゲンビリア。

もう枯れてしまうのかと思われる葉は、ずっと心配の種でした。

元気なく巻いてる葉

蕾を見つけた時は正直ほっとしたものです。
次男夫婦からの母の日のプレゼントですから。
蕾がたくさん付いているので満開が楽しみです。


今日の夕空

夕日は不鮮明ですが、バックがすごいでしょう！
空に黄金の金箔を貼り付けたように光り輝いてます。

今日の夕日

雲を傘にして夕日が沈んで行きます。
つるべ落としの夕日は、あれよあれよという間にいなくなってしまいます。
この夕闇の前の何とも言えない物寂しさ、それでいて安らぎ、毎日味わう心の変化です。

この美しい光景。
この地に住んでいてよかった！

ちょっと、へん？

咲き方がちょっと出来そこないの花2種。


花びらに所々しわが入っているバラ。


花びらの形が不ぞろいのトケイソウ。

どちらも何の因果かちょっとおかしいです。
でも笑ってはいけません！
一生懸命咲いたのですから・・・

好天

穏やかな秋の昼下がり。
降りそそぐ柔らかな光。
心地よい空気を満喫している岳。
ハーブに癒されてくつろぐ岳が羨ましい。

今日は霜降
露が霜になって降りてくる頃です。
そろそろ朝が冷え込む頃になりました。

セダム

サダムの花が咲きました。
乾燥にとても強く、暑い夏も少々の水切れ大丈夫。
世話もしなくて、勝手に花を咲かせてくれるし私にぴったり。


こんなかわいい花です。

岳と夕日

「まだ終わらないの？」
不満そうな岳。
夕日を撮るのに待たせています。
大島に沈む夕日が、今日は輝いて赤くならないのです。

その日、その日で見え方が違う夕日は、きっときれいだと思っていてもそうでもなかったり・・・

「岳、おまたせ！帰ろうか！」

サザンカ

真綿のようにふかふかで柔らか。
触ると壊れそうな感じなので、そっと触ってみる。

気が付かないうちにサザンカが咲いてました。
花びらが散っているのを見て気付きました。

　（散った花びら）

もうサザンカが咲く季節なのですね。

パイナップルセージ

心配していたパイナップルセージが咲きました。
葉っぱに甘いパイナップルの香りがほのかにします。


咲いていない花穂はやはりおじぎしてます。


深紅の筒状の花です。

それにしても病気でなくてよかった！
株が根から水分を充分吸い取ることが出来ないのかな？

ご対面

散歩中に出会う2匹の可愛いチワワ。
岳は興味深々です。
相性はどうかな？
こうやってみると岳が随分大きく見える。



今日の夕日です。
走ったのでどうにか間に合いました。
毎日見ても飽きない夕日。
人の心をひきつける魔力を持っているようだ。

日没

今、まさに日没です。

空はオレンジ色のグラデーション。
そして、映る海までオレンジ色。


オレンジ色のかなたはどんな世界？
神秘的な光景に空想が膨らみます。

心地よい風に打たれ、夕焼けに癒され、満足感で満たされました。


おまけ・・

もりもり食べてる岳です。
食欲が戻り安心しました。

散ってしまったキンモクセイ

季節はどんどん進んでいきます。

香りのお届け物（キンモクセイ）は、去って行きました。
枯れ葉と共に地表に花が散ってます。
ちょっとした絵模様になりました。