青空

今日は気持ちよい青空になりました。


青空を見ると気分が明るくなるの。
人の心って不思議ですね。


ソシンロウバイの蕾も膨らんでいます。

明日から12月。
心残りのないよう今年のするべきことはやっておこう！
1か月はあっという間にだから。

次々咲いてます。

セロジネ　ユニフローラ
11月上旬から咲き始めて次々と。
見えてるもので7輪。
おとといの寒さで軒下に移動していたけど、寒さ和らいだので又外に移動。


寒くなったので岳のキャリーも出しました。

上に乗って我が物顔の貫禄

エピゲニウム ナカハラエ

エピゲニウム　ナカハラエが咲きました。
ふしぶしが繋がって枯れているように見えるが、先端にちょこっと咲いている。
どこにあるのか見つけにくい地味な色。


リップはつやつや光沢があります。
人目に付きにくい花は特に魅力あります。

ラベンダー

いきなり真冬の寒さになって慌ててます。
（衣類、布団、暖房・・・）


ラベンダー色の花穂が北風にゆらゆら揺れます。
楚々と咲く姿、寒さなんかに動じないようです。
見習いたい。



　岳
寒くて丸くなっている。
どんな時も癒しの岳。

中野孝次著‘犬のいる暮らし’に「犬の本領はなんといっても飼主をよろこばせ、活気づけ、日々をたのしくしてくれるところにある。またそれがあればこそ人はやがてその死に目に会うとわかっていても、犬を飼うのである。」

全く同感です。

Onc．トゥインクル フレグランスファンタジー

Onc.トゥインクル　フレグランスファンタジーが咲き始めました。


こんな可愛い花です。

咲き揃うと華やかになりそう・・・

冬がやってきました。
寒い！寒い！です。

紅葉

鉢植えの柏葉アジサイ
下葉から上へと色づき葉が落ちていくという構図です。
中間あたりの緑から赤への変化が繊細。


ドウダンツツジは少し赤っぽくなった。

植物たちも冬に向かって変わっていってます。
日本列島も冬将軍がやってきてます。
早めに寒さ対策しなくちゃ！

ベゴニア ピーターソン

ガラス越しに咲くベゴニア　ピーターソン
可愛いね。
さし穂にして根を出させ育てたものです。
特別のものだから嬉しいです。

大きくなるといいな。

マキシラリア バリアビリス

マキシラリア　バリアビリス
1輪開花
今頃咲いた。
もう花の時期が分からなくなってしまう。


パフィオペディラム
まだ咲かないうちにカタツムリに食べられてしまった1輪。
がっかりです。
もう1輪は守ってあげるので咲いて欲しい。

マスデバリア

マスデバリア　‘レッド・バロン’

以前に失敗して再挑戦です。
暑さに弱くとても育てにくい種。
中央～南アメリカの標高1500～3000mの雲霧林中に育つアンデスの妖精と言われてます。

特徴ある花姿とこじんまりした株が私のラン好き心をくすぐり又購入。
頑張りま～す！

紅葉を見に

新聞で紅葉の美しい写真を見て行ってきました。


これがあの美しい紅葉の木だったようです。
ほとんど散ってしまって残念です。

他の木はまだ早いようでした。


参道は静かな趣きがあります。


こんな光景はもう少し先のようです。
見頃は散っている木、これからという木とあり微妙ですね。

紅葉は繊細です。

芽

春咲きの球根が芽を出し始めてます。


クロッカス
去年の球根を放置してました。
むき出しになっているもの、転んでいるもの、色々です。


チューリップは３０球、植えました。
とびきり早く１球芽を出しました。

これから冬の寒さを乗り越えて来春の開花に期待します。

レンギョウ

季節外れにレンギョウが咲きました。




葉が落ちて、春咲くはずだけど・・・
葉っぱは青々してます。

剪定時期を間違えたのかもしれない。
時々こんなことがある。

ブーゲンビリア

見た目は寂しいけれどブーゲンビリアです。


ピンクレディ1輪咲きました。
枝の先にはこれから咲きそうな蕾もあります。


オレンジ色です。
葉が巻いて病気のようなので咲いてくれるかわかりません。

ブーゲンビリアの花であふれるような景色を夢見ているのですが、なかなか夢はかないません。
1年年越しするのがやっとです。

シクラメン

市場にはたくさんのシクラメンが目につきます。


我が家のシクラメンも。
早くから咲いてくれているのにこんなに蕾がある。
順調！順調！
ずっと咲き続けて欲しいね。

ゲンペイカズラ

ゲンペイカズラが咲きました。




花はピンクです。
先に載せた赤色の花とは少し違ってます。

優しいピンク、可愛いです。