執着

今朝の岳の様子から。


昨夜の夕食を全然食べてくれないのでとても心配です。
普段、すごく食欲があるのに今朝も食べてくれません。
朝の散歩から帰って食べるかな？と、小屋に置いておきました。（いつもはサークルの中で食べる）
食べません。


ところが、近づくと血相変えて食器を見つめています。
触ろうものなら大変なことになってしまいます。
自分のものに対する執着は異常です。
「それなら早く食べてよ！」

夕食はちゃんと食べてくれると信じてますけど・・・

昼間は・・

サークルの中で静かに寝ているジョン。
こんな風にリラックスしているのを見ると安堵します。
吠え続けられるとどうしていいものか悩んでしまう。

介護はしなくていいので良しとしましょう・・・

不思議

パイナップルセージの花穂のところが全部おじぎしてます。
どうしてでしょう？



もうすぐ赤い花が咲きそうなのに・・・

病気か害虫にやられたのかな。
ちゃんと咲くのを見届けたいです。

サルスベリ

色に惹かれて買ったサルスベリがまだ咲いてます。
真夏に咲いた赤紫色とは、趣が異なり清楚です。

自然の芳香剤

仕事場の窓からとても甘い香りが入って来ます。
秋たけなわに香るキンモクセイ。
日ざしを浴びて、だいだい色の花はきらめき、香りは一流。
自然が作る芳香剤。

香りに包まれての仕事でした。

それにしても見事な樹形に見とれます。

凛々しい姿で

ブログでは昼寝してたり、ごろんとしてたりの姿が多いので・・
こんな凛々しい岳の一面です。

日本犬保存会による日本犬の特徴は「悍威、良性、素朴」
悍威（かんい）は「気迫と威厳があるさま」
良性は「忠実で従順であること」
素朴は「飾り気のない地味な気品と風格を備えているさま」とあります。

柴犬は日本犬の特徴が凝縮されているようです。

岳もこの特徴がなるほどと思われることばかり。
むだのない引き締まったからだと、きびきび動く姿もかっこいいです。

散歩で見る光景

これからの時期は、夕方の散歩がわくわくです。
美しい夕日や夕焼けを見ることが出来るから。


蕪島の向こうにちょうど夕日が沈みます。
神々しい光が蕪島に降り注ぎ、海面を火柱となって照らします。


帰り道。
東には十四夜の月が昇り始めました。
十三夜の月が美しいとされてますが、今日の十四夜も負けず美しい。
清々しい気持ちになります。

秋祭り

「ドン！ドン！ドドーン！ドン！」
秋祭りです。
朝早く、五ツ鹿がやって来ました。


午後は公民館で奉納踊りです。


稚児の舞やお神楽もあり賑やかでした。

夕方

もうすぐ今日も暮れようとしています。
「今日の日よ～　さようなら。　また会う日まで～」
くちずさみたくなります。

昇る朝日は元気を沈む夕日は安らぎをもらえる気がします。

観賞用トウガラシの花

友人から頂いた苗です。
花が咲きました。
どういうわけか胸がキューンとなるような姿。
ガラスのような透明で壊れそうな色合いは繊細としか言いようがないです。
紫色の実がなるのかな？
楽しみです

朝日を浴びて

白萩が朝日を受けてまばゆい。
今まで充分楽しませてくれた白萩は、そろそろ終わり。

一日の始まりが、輝く朝の光で満たされるなんて！
「今日も一日頑張るぞ！」と、元気が出ます。

小さな花

庭に咲く小さな花たちをマクロで撮ってみました。


観賞用のアスパラガスです。
5ミリにも満たない小さな花。
ピンピンと伸びた雄しべと細い花びらが可愛い。

食用のアスパラガスです。
釣鐘状の花はなんと愛らしいことか。

ハーブのオーデコロンミントの花です。
球形の花は、小さな小さな花の集まり。

キンモクセイの花は、以外にも肉厚。
粘土細工みたい。

ピンボケあり、鮮明に撮れたものあり、色々です。

シェフレラの実

シェフレラの実が色づいてます。
充分熟したフルーツみたい。
赤くなった粒は甘くていくらでも食べれそう・・・
黒ずんでしまったものは、鮮度が落ちてもう食べられないかも。

と、空想してしまう不思議なシェフレラの実です。

昼寝

澄んだ空気、柔らかな日差し。
昼寝するにはちょうどいい天気。
ほんと、気持ちよさそうに寝てる。
「極楽！極楽！」
岳がちょっとうらやましいな。

ハナズオウが・・・

すっかり秋になりました。
空気が冷たく、天気のせいもあって物悲しくさえなります。

庭には季節はずれのハナズオウが咲きました。（一部だけですが）

確か昨年も咲いてました。

ラン達は今が一番快適なはず。
もうすぐ最低気温が気になり、取り込もうか？もう少し戸外に置こうか？と悩める季節になります。


「わあ～！これはひどい！」
気付かないうちにカタツムリに食べられていました。
やっと花開いたミニカトレアが。
ミニカトレアに悪いことをしてしまいました。