私の使わなくなった座布団を岳にあげました。
物語の始まりです。
1
「これは僕のものなんだな」
2
しばらくして落ち着きました。
「これは暖かくていい気持だ!」
3
なんていうこと!!
座布団を振り回して遊んでいるではありませんか。
4
振り回す、振り回す。
5
あれ?落ち着いちゃって。
座布団、裏返しだけど…
6
「いいの!表、裏なんか関係ないの。もう寝ちゃうから。」
7
あらあら!今度は外に持ち出したの?
どこまでやんちゃなんでしょう。
その後、サークルに入れられてぐっすりおやすみです。
おしまい
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