あ～朝だよ。

朝になってしまったよ。
少し寝ようっと。
昨夜はタケちんに講習会。
販売の研修は楽しい。
さ、寝る寝る。

夏が終わるが

夏が終わるが、抵抗してる子どもがおる。
晩飯の様子。
やっぱ、秋はサンマよの。
今からタケちんが来ます。

ブラジルに行ってきます。

会って決めるという事を徹底してる。
前評判が良ければ、そりゃ期待しちゃう。
前評判が悪ければ、そりゃ警戒しちゃう。
俺はそう。
だけど、「会って決める。」と必ず口にしてから会うようにしています。
誰のせいでもなく、俺が決めた人です。
『鳥が選んだ枝、枝が待っていた鳥』
その言葉を信じて、たくさんの毎日の出会いを大事にしていこうと思います。

写真は、近所の子ども達と遊んでいる時の写真。
皆でブラジルに行こう！とマッスグ穴を掘っている所。
まっすぐ地球を掘っていけば、ブラジルに着くんだぜという言葉を信じ一丸となって掘っています。
色々な事を通じて様々な学びを子ども達はします。
今朝は、近所の子が告げ口に来たのでゆっくりと頭をなでながらお話をした。
「俺は子どもが大好きなんだが、毎日、毎日、こうして告げ口をされると君の事がいつか嫌いになってしまうかもしれない。今は間違いなく君の事が大好きだけど、その子が嫌な子かどうかは、俺が決める。君が嫌なら付き合わなくていい。でも今後も遊びたいのであれば自分で解決出来る事は自分で解決して行く事を覚えようぜ？」
と説教をたれてやった。
あの子はどうだ、この子がどうだ、とダサい保身を身につけて欲しくない。
陰でクチャクチャ言う奴が大人でもいますが、チンポコ付いてんだろ？と言いたい。
子ども達は、本当に環境次第だなぁと思う。
俺は明日からキチンとしよう。
ちなみに、ブラジル行きの野望から学んだことは、
「諦めが肝心」
ということですね。
これは経営にも似ている。
諦めたら終り、とも言いますが「やめる」タイミングは逃してはいけない。
キチンと見切ること。
見切り発車というマイナスイメージの言葉の方がメジャーになっていますが、僕は見切りという言葉が好きです。
見切る。
大事だね。

仙台着いた。

無事に仙台に着きました。
我妻さんよ、往復の運転手ありがとう！
大儀であった。
さて、今から早朝研修！
ドッグランもオープンしましたし、ガチ本気でやらんとね。
それにしても疲れてる。
中村さんに、
「倒れられたら、みんな路頭に迷うので。体調管理をお願いします！」
と言われた。
「うん」
とだけ言った。
平さんに会いたい、という人がいっぱいいます。
中村さんと和田さんにそう言われ、生きてて良かったと思った。
ほんとだよ。
ピザにはいい思い出がある。
親父がピザ好きで、いつもピザ食ってた。
シェーキーズに連れてってもらう事が好きだった。
俺は変わり者だからアテにならないけど、三十過ぎても『いい思い出』になるような何かを、子ども達に残したい。
全国の子ども達にしてやりてぇなぁ。
いい思い出は間違いなく人生と国を支える良識に換わる時が来る。
毎日の出来事を、思い出に。
そんな毎日を過ごせたら、皆が幸せになれるだろうね。

ナマ

生演奏を聴きながらのコーヒータイムざます。
様々な打合せの内容も決定し、楽しい一日ざんした。
もうすぐ仙台に向けて出発。
中村さん、一日どうもありがとう。

ピザる

社長さん方が、三人で、公園で、ピザる。
うまうまです。

うにイクラ丼

地元の評判一番店だそうです！
うにカモ～ン！
「ヘチノハ！」

ヘツノハ

八戸に行って来ます。
天気は曇り。
うどん食べた。

愛するっつうこと

小学校からの親友が青森で仕事をしています。
彼とは様々な未来を語り合い、様々な悪さをし、一緒にバンドを組みプロを目指し(目指すのは自由だ！)、一緒にバイトをし、ナンパをし、喧嘩をし、泣いたり、笑ったりした。
違うのは、彼は高校受験で第一志望に落ちてしまい、俺だけ受かったこと。
俺は親と合格発表を見に行って、自分の名前と番号を見つけた後、はしゃいだ。
親も喜んでいた。
我にかえり、彼の名前を探したが見つからなかった。
吹奏楽部(後に金野が部長となる。)のファンファーレが空しかった。
応援団がこう言った
「はしゃぐな！お前らが受かった側に、落ちた友達がいんだろうが！男なら泣け！」
と。
自分が言われたんだと思った。
帰りに親の車に乗せられて小路を行くと、親が共働きの彼は一人でリュックを片方の肩にかけて歩いてた。
優越感もなく、嬉しさもなく、晩飯も不味くて喉を通らなかった。
はしゃぐ俺を怒ってくれた応援団。
俺は応援団に入る事を決意し、入学式の日に入団しました。
彼への懺悔ではない。
彼は彼。
俺は俺。
当時突き上げた感情は、戒めだったし反省だった。
付き合い始めたばかりの彼女に「俺は応援団に入って、男になるので別れます。」
と意味不明な別れ話をした。
ヤダ！という彼女から下駄を履いて去る俺はカンイチみたいだったと記憶では美化&置換されている。
彼とはその後バンドを組んだ。
スラングでチンピラを意味するチープダストという練習量だけは負けてないバンドを。
俺が会社を立ち上げてしまい忙しくなり、彼も仕事をし、ベースが留学というダラダラとした終わり方が悔やまれるが楽しかったし、青春の全てでした。
彼から今日電話があり、奥さんと別れようと考えてる。
と言われた。
「俺は何て言えばいい？」
「いや、聞いてくれればそれでいい。」
「あんなに好きだっつってたのにな。」
「子供にはそんな家庭は見せたくねぇから、青森で単身してんのさ。」
「記憶は置換されるからね、目の前でのケンカはよくない。」
「知ってるよ。」
ダラダラと話をした。
楽しくもあり、淋しくもあり。
彼は間違いなく今日も生きており、俺も生きてる。
沢山の強い仲間や、友人もいる。
彼もそうだろう。

愛するっつうことに、無理はいけない。
愛するっつうことに、答えもあるまい。
お前が愛を語るな、と笑わば笑え。
バカは貴様の方だ。
人の愛のカタチを笑うな。
俺の友達を誰か一人でも馬鹿にしたらなぁ…
ぶっ殺すぞ！
俺は。
少し悲しい気分です。

RIDE ON

本日は、仙一ホルモンの店主、定禅寺ホテルのオーナー、瀬戸屋の金野、みっちゃん等々、本当に沢山の来客がございました。
珍しい位に事務所がごった返しました。
（おかげで事務所の飲物はハワイウォーターだけになりました。）
この事務所に成人男性８名は多い。
以前の事務所でしたら、いつでも１５名いた訳だから不思議なものね。
ほんと、不思議だ。
体調も良くなかったので、たまらずハリ治療へ。
軽くなるものの、足の痛みはまた出てきたなぁ。
夜は、先輩とホルモン食いに行って、元部下と合流して、サマルカンドへ。
バングラデシュのビジネスが軌道に乗りそうよ。
今年は、バングラデシュに行こう！
バングラデシュってどこだぁ？！？！
カタールの時も行くまでどの辺りか知らなかったからね・・・。
さ。
今日はもう寝よう。
お昼食べてから今まで、本当に息つく暇もなかった・・・。
明日は、さくら咲く、グースネック、グッディーズ、サマルカンド、フォーラス。
夜は稽古。
稽古終ったら、ハリ治療に行きたいなぁ。
明後日は・・・ヘチノハ！！
ピザの新しい箱の試作品が出来ましたよ～ん。
細部のディテールにも拘った箱。
オヒョヒョ！となるような、少しの工夫が差別化になるのでしょうな。
今回八戸に行ったら、ウニ・イクラ丼を食べようと思う。
いちご煮も食べようと思う。
そうしよう。
それを楽しみとしよう。