今朝は、FORUSのイベントの顔出しから始まりました。
昼間更新した写メでは伝わらないでしょうけど、このブースはダンボールです。
漆塗りのような雰囲気を持っており、通行人の「業界」の方々からは、
「撮影してもいいですか?」
と問合せも多いそうです。
(ざまぁみろや。もっと頭を使ってみろ。パクリどもが。)
とは思っていませんし、
(けっ、くだらない脳味噌をフル回転させてみるがいい。庶民よ。)
とも思っていない。
問合せが来ました、という電話連絡に、
「どうぞ、撮影してもらってください。」
と器のデカさを表現してみた。
けけけけ!
昨夜は相変わらず4時まで打合せ。
仙一ホルモンの外装のデザイン。
九二四四の名刺と設備に関する打合せ。
俺のポジション。
雑談も多いけど、今後が決定付けられた様な打合せでした。
その為に今朝はシンドかった。
ですが、この寒空の下で頑張っているスタッフ達を思えばなんて事はねぇんです。
あまりにも寒そうだったので6Fのキャノラインに顔を出して、
「差し入れに電気ストーブを買おうかと思っている。」
と話すと、
「効かねぇだろうけど、別なものは暖かくなるわな。」
とタケチンに言われる。
決まり。
ドンキに行くが、季節的にもうないのだそうだ。
ハードオフに一台だけあった。
予定を一件キャンセルして届ける。
嬉しそうにしてくれた。
超寒いからね。
俺だったら嬉しい。
去年、ヒッチハイクに行って人の優しさに触れ、好意からの行為に照れを失くすように心掛けてきたが、やっぱり「やってあげたいから、やってあげた。」という精神は、見返り云々ではなく、心の反射神経の問題であり、商売の基本のようにも感じる。
親切なのではない。
そうしたいからする。
優しさではない。
辛いだろうから、出来る限り動ける奴が動いてやる。
それだけの話。
それでも、感激してくれた彼等は常務や社長に連絡を入れてくれて、距離感のあった社員さん達も、俺を笑顔で招き入れてくれるようになった。
情けは人の為ならず。である。
俺は何も出来ない。
話をするのはうまいと思う。
人とは上手にコミュニケーションすら取れない。
だから大好きな人よりも仕事を優先したりもする。
みんな、どうせそんなもんだろう。
ブロスのファクトリーでは、作業手順がハッキリと定まってきて、凡ミスや気後れなどはもう無いように思う。
そうなってくると、俺もいよいよお払い箱で、チーズの容器にチーズを入れたり、ピーマンを切ったり、シールの日付のチェックをしてみたり。
その様な雑用になって行く。
それがとても嬉しく思うし、俺なんぞはそれでいい。
ただ、仕事だけまとめて腕を組んで見ている様な企画屋にだけはなりたくねぇんだ。
バイト以下でもいいので、俺は、現場で見ていたい。
その先にあるものが「問題」であり、それをどのように解決するのかが、戦略家だったり企画屋だったりするわけ。
俺は戦略という言葉が好きではない。
戦争っぽくて何かやんだ。
囲い込みとか最悪。
人は、自由だ。
囲ってはいかん。
縛ってもいかん。
だから、企画屋なの。
デザイナーでもない。
カメラマンでもない。
もっと凄い人たちを俺は知っているし、知ったからね。
ただね、企画だけは負けないんだな。
自由だと認識しているコト。
それが、俺のプライドであり、自信だったりする。
その自由度の中で、人に親切にする。
というのは結局、昔、年寄りに言われていたことのみ。
企画とは人間理解である。
セルバの打合せも全面的な協力を得られそうだし、面白そう。
簡単に言えば、企業の東北選抜大会を行う前段のビジネス。
千葉や埼玉、東京や大阪。
どこだって行っちゃうぜ。
すごく大きな意味を持つ一日だったように思う。
もう、今日は寝よう。
X-men見て寝よう。
ウルヴァリン、かっこいい~。
俺も出ねぇかな、ああいうツメ。
朝起きて、不用意に目をこすったら致命傷。
失明の恐れがあります。
昼間更新した写メでは伝わらないでしょうけど、このブースはダンボールです。
漆塗りのような雰囲気を持っており、通行人の「業界」の方々からは、
「撮影してもいいですか?」
と問合せも多いそうです。
(ざまぁみろや。もっと頭を使ってみろ。パクリどもが。)
とは思っていませんし、
(けっ、くだらない脳味噌をフル回転させてみるがいい。庶民よ。)
とも思っていない。
問合せが来ました、という電話連絡に、
「どうぞ、撮影してもらってください。」
と器のデカさを表現してみた。
けけけけ!
昨夜は相変わらず4時まで打合せ。
仙一ホルモンの外装のデザイン。
九二四四の名刺と設備に関する打合せ。
俺のポジション。
雑談も多いけど、今後が決定付けられた様な打合せでした。
その為に今朝はシンドかった。
ですが、この寒空の下で頑張っているスタッフ達を思えばなんて事はねぇんです。
あまりにも寒そうだったので6Fのキャノラインに顔を出して、
「差し入れに電気ストーブを買おうかと思っている。」
と話すと、
「効かねぇだろうけど、別なものは暖かくなるわな。」
とタケチンに言われる。
決まり。
ドンキに行くが、季節的にもうないのだそうだ。
ハードオフに一台だけあった。
予定を一件キャンセルして届ける。
嬉しそうにしてくれた。
超寒いからね。
俺だったら嬉しい。
去年、ヒッチハイクに行って人の優しさに触れ、好意からの行為に照れを失くすように心掛けてきたが、やっぱり「やってあげたいから、やってあげた。」という精神は、見返り云々ではなく、心の反射神経の問題であり、商売の基本のようにも感じる。
親切なのではない。
そうしたいからする。
優しさではない。
辛いだろうから、出来る限り動ける奴が動いてやる。
それだけの話。
それでも、感激してくれた彼等は常務や社長に連絡を入れてくれて、距離感のあった社員さん達も、俺を笑顔で招き入れてくれるようになった。
情けは人の為ならず。である。
俺は何も出来ない。
話をするのはうまいと思う。
人とは上手にコミュニケーションすら取れない。
だから大好きな人よりも仕事を優先したりもする。
みんな、どうせそんなもんだろう。
ブロスのファクトリーでは、作業手順がハッキリと定まってきて、凡ミスや気後れなどはもう無いように思う。
そうなってくると、俺もいよいよお払い箱で、チーズの容器にチーズを入れたり、ピーマンを切ったり、シールの日付のチェックをしてみたり。
その様な雑用になって行く。
それがとても嬉しく思うし、俺なんぞはそれでいい。
ただ、仕事だけまとめて腕を組んで見ている様な企画屋にだけはなりたくねぇんだ。
バイト以下でもいいので、俺は、現場で見ていたい。
その先にあるものが「問題」であり、それをどのように解決するのかが、戦略家だったり企画屋だったりするわけ。
俺は戦略という言葉が好きではない。
戦争っぽくて何かやんだ。
囲い込みとか最悪。
人は、自由だ。
囲ってはいかん。
縛ってもいかん。
だから、企画屋なの。
デザイナーでもない。
カメラマンでもない。
もっと凄い人たちを俺は知っているし、知ったからね。
ただね、企画だけは負けないんだな。
自由だと認識しているコト。
それが、俺のプライドであり、自信だったりする。
その自由度の中で、人に親切にする。
というのは結局、昔、年寄りに言われていたことのみ。
企画とは人間理解である。
セルバの打合せも全面的な協力を得られそうだし、面白そう。
簡単に言えば、企業の東北選抜大会を行う前段のビジネス。
千葉や埼玉、東京や大阪。
どこだって行っちゃうぜ。
すごく大きな意味を持つ一日だったように思う。
もう、今日は寝よう。
X-men見て寝よう。
ウルヴァリン、かっこいい~。
俺も出ねぇかな、ああいうツメ。
朝起きて、不用意に目をこすったら致命傷。
失明の恐れがあります。