へい!
帰って来てから、バタンキューでした。
さっきまで寝てた。
風呂も入らずに。
栄養って大切だね。
チカラが出ない。
体温が上がらない。
皆もちゃんと食べてから来るようにして下さい。
来週は、バリバリだと思うから大丈夫です。
昨日もヘットヘトになってしまったので、二日分。
こんな感じの週末でした。
ダンプップ。
かっこいいね。
そして、よく働く。
えいやー。
これ、だいぶ片付いた後です。
実は昨日、カメラ担当が一人もおらず、途中からクマさんのカメラを借りてミツトメが撮っています。
この家の中の中庭が苦労した・・・。
そんな訳でもうケルヒャー。
甘く長い、ワイパーをよろしく田島さん。
くまたん。
庭も手を抜かず。
素晴らしい人達だと思います。
ぴか~ん。
スコップ。
さびるね。
チームあたろう。
この中庭が・・・
くそ!!
スコップ山でござい。
空がとても澄んでいる。
でも、作業中は気付かない。
いつもそうだ。
はい、ナイスコップ。
ケルヒャー。
いつもご苦労。
軽トラは水専用。
この子どもの絵を見て、涙がビュッて出た。
しなっちが俺に「おばさん」と言われたのも、分かるだろう?
カップルか!
カップルか!!
カップルか!!!
家の人の依頼。
「大金が入った財布を探して欲しい・・・」
無事に見つけられました。
オリエさんが見つけました。
入学祝を財布に入れて、そのままだったそうです。
よかったね。
バイバイ~。
はい、二日目。日曜日。
スゲー寒いね。最近。
たくさん、ありがとう。
来たな、二代目団長。
「来い!」
「まだ負けないぞ!」
「いつか倒してやる~!」
「ねぇ!がんばれよ!」
「お、なんだ。今日は素直だな。」
「ちょっと、逆さにしてよ!」
「いいよ。」
「団長、あとでカンチョーしてやっから!」
「なんでだよ。やだよ。」
「いいから。」
「はぁ。」
「がんばってね!」
「おう!!!!!!!」
二代目のお陰で気合いが入ったわい。
ヨコシン、奥さん、ありがとう。
俺ね、最近元気なかったんだよ。
さぁ、やっちまおうぜ!
目眩するわ!
なんじゃい、こりゃ!
国!!
アホかマジで。
二階の掃除。
パンダさんと、カワイコちゃん達と。
いや、カワイクはないか。
「コノ イタ ミオボエ アルネ」
「あぁ、これは卓球台だよ?」
「タッキューデイ?」
「ノーノーノーノ、ピンポン!」
「オウ!ピンポン!オンセン!!」
「イエ~ス!」
「スコップ団なめんなよコノヤロウ!」
これがね。
こうなる。
それそれ~!
ほれほれ二代目の父ちゃんもガンばっとるぜ~。
ナイスコップ!!!
トロフィーの数々。
じいちゃんと俺と犬。
じいちゃん以外、全員流されたが、全員奇跡的に無事。
犬も自力で無事。
誰もが諦めたのに、生きてた。
生きる希望を犬が皆に与えたそうだ。
話を聞けば、同じ高校でラグビーを作ったお父さんだった。
大先輩の家。
俺が応援団だったことを話すと、とてもニコヤカに笑ってくれた。
無事で何よりでした、先輩。
ちょっとだけ大事なお知らせをして終わり。
高い所からすみませんでした。
もう少しです。
もう少しだけチカラを貸してけろ。
菊地さん達が、山下駅で豚汁を作って待っててくれた。
ありがとう。
「ざけんな!!おめぇ!!!!」
「なんだと~!!!!!」
朝のダンプの中で。
山下駅から今日のお家まで、二代目団長がダンプに乗った。
「これ、すご~いね!」
「すごいだろう?お前のものだ。」
「これが?」
「そうだよ。次は、君がやるんだよ。」
「わかってるけどさぁ、無理だよ~。いらね。」
「今は無理だろう。俺だって無理してんだ。大丈夫。友達とかいっぱい作っておけばナントカなるよ。」
「そうかなぁ?」
「そうだよ、きっと。」
雄大がダンプの荷台に乗ってたから外から窓を叩いてイタズラをする。
「あ~~!!お~い!そんなとこに乗ってたら危ないんじゃないかな~!!」
「何言ってんだよ!危なくねぇし!寒いから閉めてろ!!誕生日おめでとうな!4歳だっけ~?!!」
「7歳だよ~!ふざけんなよ!!」
窓を閉めた後、
「ねぇ、あの人は寒くないの?」
「寒いと思うよ。」
「・・・。」
「どうしたの?」
「団長。窓、もっかい開けてよ。」
「なんで?寒いから閉めろと言われたろう?」
「いや、いいの。暑いから開けて。暑いなぁ。あ~暑い。」
「わかった。」
「お~い!後ろの奴~!!」
「なんだぁ!!」
「これでアイコだね~!」
「なに~?」
「なんでもな~い!」
「おい団長。このダンプの運転の仕方教えてよ。」
「わかった。いずれ必ず。」
「たくさんの人にお話しするやり方も。」
「それは・・・別な人に頼むがいい。」
「なんで!」
「なんでも!」
「ケチ!!」
「うっせ、ガキ!誕生日おめでと。」
「ありがと。」
「今は俺達に任せとけ。未来は君のものだ。」
「あのさ~。Tシャツの人だよね。」
「ゆうとくんTシャツ?ゴリラのやつ?」
「そう。」
「そうだよ。俺だけじゃないよ。今回死んじゃったゆきえさんっていう人も頑張ったんだよ。君の事が心配で。」
「そうか。」
「そうなんだよ。」
「お家、お化けみたいで怖いね。」
「怖いね。」
「団長。」
「ん?」
「おまえ、がんばれよ?」
「おう!!!!」
現在、1,600万。
もう少しだ。
もう少し!!
帰って来てから、バタンキューでした。
さっきまで寝てた。
風呂も入らずに。
栄養って大切だね。
チカラが出ない。
体温が上がらない。
皆もちゃんと食べてから来るようにして下さい。
来週は、バリバリだと思うから大丈夫です。
昨日もヘットヘトになってしまったので、二日分。
こんな感じの週末でした。
ダンプップ。
かっこいいね。
そして、よく働く。
えいやー。
これ、だいぶ片付いた後です。
実は昨日、カメラ担当が一人もおらず、途中からクマさんのカメラを借りてミツトメが撮っています。
この家の中の中庭が苦労した・・・。
そんな訳でもうケルヒャー。
甘く長い、ワイパーをよろしく田島さん。
くまたん。
庭も手を抜かず。
素晴らしい人達だと思います。
ぴか~ん。
スコップ。
さびるね。
チームあたろう。
この中庭が・・・
くそ!!
スコップ山でござい。
空がとても澄んでいる。
でも、作業中は気付かない。
いつもそうだ。
はい、ナイスコップ。
ケルヒャー。
いつもご苦労。
軽トラは水専用。
この子どもの絵を見て、涙がビュッて出た。
しなっちが俺に「おばさん」と言われたのも、分かるだろう?
カップルか!
カップルか!!
カップルか!!!
家の人の依頼。
「大金が入った財布を探して欲しい・・・」
無事に見つけられました。
オリエさんが見つけました。
入学祝を財布に入れて、そのままだったそうです。
よかったね。
バイバイ~。
はい、二日目。日曜日。
スゲー寒いね。最近。
たくさん、ありがとう。
来たな、二代目団長。
「来い!」
「まだ負けないぞ!」
「いつか倒してやる~!」
「ねぇ!がんばれよ!」
「お、なんだ。今日は素直だな。」
「ちょっと、逆さにしてよ!」
「いいよ。」
「団長、あとでカンチョーしてやっから!」
「なんでだよ。やだよ。」
「いいから。」
「はぁ。」
「がんばってね!」
「おう!!!!!!!」
二代目のお陰で気合いが入ったわい。
ヨコシン、奥さん、ありがとう。
俺ね、最近元気なかったんだよ。
さぁ、やっちまおうぜ!
目眩するわ!
なんじゃい、こりゃ!
国!!
アホかマジで。
二階の掃除。
パンダさんと、カワイコちゃん達と。
いや、カワイクはないか。
「コノ イタ ミオボエ アルネ」
「あぁ、これは卓球台だよ?」
「タッキューデイ?」
「ノーノーノーノ、ピンポン!」
「オウ!ピンポン!オンセン!!」
「イエ~ス!」
「スコップ団なめんなよコノヤロウ!」
これがね。
こうなる。
それそれ~!
ほれほれ二代目の父ちゃんもガンばっとるぜ~。
ナイスコップ!!!
トロフィーの数々。
じいちゃんと俺と犬。
じいちゃん以外、全員流されたが、全員奇跡的に無事。
犬も自力で無事。
誰もが諦めたのに、生きてた。
生きる希望を犬が皆に与えたそうだ。
話を聞けば、同じ高校でラグビーを作ったお父さんだった。
大先輩の家。
俺が応援団だったことを話すと、とてもニコヤカに笑ってくれた。
無事で何よりでした、先輩。
ちょっとだけ大事なお知らせをして終わり。
高い所からすみませんでした。
もう少しです。
もう少しだけチカラを貸してけろ。
菊地さん達が、山下駅で豚汁を作って待っててくれた。
ありがとう。
「ざけんな!!おめぇ!!!!」
「なんだと~!!!!!」
朝のダンプの中で。
山下駅から今日のお家まで、二代目団長がダンプに乗った。
「これ、すご~いね!」
「すごいだろう?お前のものだ。」
「これが?」
「そうだよ。次は、君がやるんだよ。」
「わかってるけどさぁ、無理だよ~。いらね。」
「今は無理だろう。俺だって無理してんだ。大丈夫。友達とかいっぱい作っておけばナントカなるよ。」
「そうかなぁ?」
「そうだよ、きっと。」
雄大がダンプの荷台に乗ってたから外から窓を叩いてイタズラをする。
「あ~~!!お~い!そんなとこに乗ってたら危ないんじゃないかな~!!」
「何言ってんだよ!危なくねぇし!寒いから閉めてろ!!誕生日おめでとうな!4歳だっけ~?!!」
「7歳だよ~!ふざけんなよ!!」
窓を閉めた後、
「ねぇ、あの人は寒くないの?」
「寒いと思うよ。」
「・・・。」
「どうしたの?」
「団長。窓、もっかい開けてよ。」
「なんで?寒いから閉めろと言われたろう?」
「いや、いいの。暑いから開けて。暑いなぁ。あ~暑い。」
「わかった。」
「お~い!後ろの奴~!!」
「なんだぁ!!」
「これでアイコだね~!」
「なに~?」
「なんでもな~い!」
「おい団長。このダンプの運転の仕方教えてよ。」
「わかった。いずれ必ず。」
「たくさんの人にお話しするやり方も。」
「それは・・・別な人に頼むがいい。」
「なんで!」
「なんでも!」
「ケチ!!」
「うっせ、ガキ!誕生日おめでと。」
「ありがと。」
「今は俺達に任せとけ。未来は君のものだ。」
「あのさ~。Tシャツの人だよね。」
「ゆうとくんTシャツ?ゴリラのやつ?」
「そう。」
「そうだよ。俺だけじゃないよ。今回死んじゃったゆきえさんっていう人も頑張ったんだよ。君の事が心配で。」
「そうか。」
「そうなんだよ。」
「お家、お化けみたいで怖いね。」
「怖いね。」
「団長。」
「ん?」
「おまえ、がんばれよ?」
「おう!!!!」
現在、1,600万。
もう少しだ。
もう少し!!