無事に終わりました。

キツかったけど、終わったよ～ん。
おじいちゃん達、喜んでたね。
良かったです。
住むそうだ。

良かった。

読んでるかどうか分からないけど、永礼さん。
どうもありがとう。
助かりました。

今から打合せが二件。
眠いでちゅ。

朝、耳を疑うような事を聞きました。
避難指示区域が解除されて、ボランティアの方々がたくさん入って来れるよね、と思っていた矢先に、２０日でボランティアの受け入れを停止するんだって。
「だから、もう俺達しかいねぇぞ。どうする団長。」
「マジ？」
「マジだよ、マジ。」
「やるっきゃ騎士（ナイト)だね。」
「んだな・・・。」
俺も青田のおんつぁん（議員）も覚悟が決まった。
頑張らないといけないよ。

ガッカリだ・・・。

大変だよね、片付け。

終わらねぇ。

いやぁ、ヘビー。
山本町だけで101軒だってさ。
随分とやったもんです。
一軒あたり、1～2万かかるから、だいぶ金もかかるね。
別にいいけどよ。
もう少しだ。
頑張ろう。
今夜の打合せが憂鬱。
ばたんきゅうしたい。

さて、行こうっと。

陸が来とる。
バイクの免許、おめでとう。
そうです。
原付なんかじゃ、だめだ！
ナイス中免。
よし。
初めて褒めてやろうかと思ったが、やめた！
行くぞ陸。
ダンプ乗れ。

うまいのう！

左の奥から、
ゆっきぃ、
よこしん、
カツヤさん、
れなちゃん、
右の奥から、
ともちゃん、
俺、
ともかちゃん、
大ちゃん。
撮ってる人は、髑髏団の団長ヨシダさん。
団長が二人いる訳だ。

一番左は店員。

発送作業を終えて、皆で飯を食う。

皆で食うと旨いね。

カツヤさんがたこ焼きについて、レナちゃんに講釈をたれているようだ。
「返すのがまだ早いんだよね～。」
「へ～。」
「全部にタコ入っちゃってるし・・・もう、全然ダメ。」
「そうなんですか？」
「決まってるじゃないの、タコは六個に一個だけ！ロシアンが基本なのよ。」
「そうなんですか？」
「アタシたち【たこ焼き本舗とも喰い】の精神は【驚き】と【発見】なのよ！全部に入ってたら、その全てが【当たり前】になるじゃないの！」
「そうなんですか？」
「ファミレスでたこ焼きなんて、百年早いわけ！大体ね、たこ焼きの何が素晴らしいかアナタ知ってらっしゃる？ねぇ？知ってらっしゃるの？」

もういいね。
すげぇどうでもいい。

明日も頑張ろう！
明日は４軒。

おじいちゃん、おばあちゃんが楽しみに待っている。
悲しみの果てに、俺達との出会い。
向こうにとっちゃどうでも良かろうが、俺は案外、楽しみだったりもする。
ダンプも絶好調。
ケルヒャーもなるさんのお陰で、明日はビンビンだぜ。

ヨシダさん。
サイコガンありがとう。
俺の自慢のサイコガンが火を吹くことは・・・ないけれど、明日もケルヒャーをぶっ放してやろう。

元に戻すことは出来ないけれど、あの人達だけでは出来ない事を。
くだらねぇことしか言わねぇ俺達がやりに行こう。
ざまあみやがれ。

やっちまおうぜ！！

ファック災害！！！！

人助けに、理由はいらねぇ！！


あ～～～、また間違った！！