どうせ地球のチリだからな。

生き方を変えたから、ブログも変えようと思った。
企画屋の日記です。

赤ちゃん♪

2010-05-03 14:34:03 | Weblog
可愛すぎる…
車を飛ばして、見に来た甲斐があったってなもんだね。
いやぁ…可愛い。
小関 春ちゃん。
0歳。
ほやほや。
嫁にはやらない。
俺を倒してからにしろ。

一生懸命

2010-05-03 04:29:42 | Weblog
俺は何者でしょう?
職業は企画屋です。
俺は何様でしょう?
何様でもないです。
誰にも負けない事は何でしょう?
デザインでもカメラでもないです。
全然です。
負けない事は、一生懸命だという事です。
「一生懸命やっとります。」
それだけは大丈夫。
嘘も何もない。
頑張ってるかどうかは周りが決める。
ただ、やったかどうかは本人しか知らない。
「やる・やらない」は本人次第。
「私は頑張っている。」
という人間を評価してはいけない。
頑張りは評価の結果。
「私はやっている。」
それは評価すべきだし、万が一ずれたら、評価のギャップは不満につながり、辞める辞めないの話に発展してしまう。
それか、本人の嘘による「言い訳を正当化」するパターンです。
「認めてくれない。」
等と大の男が言うわけさ。
くだらん。
一生懸命に生きる者は口が割けてもそんなこと言わない。
やってないのに、
「お前は頑張ってるな!」
等と評価するのも良くない。
本人のみ知っているサボりの事実が評価されると、
「シメシメ」
と思うだけだから。
成長しなくなる。
誰しもが感じることだろう。
君の嘘や虚栄に興味はない。
意味もない。
必要なのは一生懸命かどうか。
俺の労働力や知識には大した価値はない。
価値があるとすれば、一生懸命やっとります。という意思と意識。
今日も一生懸命に生きる事が出来た。
友人に子どもが産まれた。
九二四四のバラシやレイアウトが決まった。
子ども達に、体を張って教育が出来た。
一生懸命生きた。
俺の何かを少しだけ分けるだけで、世の中が少しずつでも良くなる。
お金でもいい。
知識でもいいさ。
そうやって、生きていきたいです。