すっかり冬の空気

すっかり冬の空気です。
すこし外で暴れると、肺が冷えてきつい。
最近、ご近所ではバトミントンをしています。
子ども達とはラリーにならないけど、見てる内にムラムラしてくる大人とやってみると案外、男は誰でも出来るのね。
体が微妙に痛いのは、普段の運動不足の賜物。
なんか眠いなぁ。
疲れてるのかな。
ＰＡＲＣＯの企画だけしないと間に合わない。
まずは、少しだけ寝よう。
１５分寝よう。
「ピューと吹くジャガー」をゆっきぃから借りるだけ借りて読んでなかったが、読み始めたらそのバカバカしさに改めていい意味でガッカリするね。
非常に面白い漫画だと、俺は思う。

デイ・ドリーム・ビリーバー

朝から晩まで仕事をしたよ。
なんで、こんなに仕事をしなくちゃいけないの？
と心が折れそうだったが、今日も生きたよ。
明日も生きてる。
明後日も生きてるといいなぁ。
みんな、そうだといい。
地震とか来なけりゃいいのに。
でも、いつか【必ず】来るわけで。
その時まで、本気で生きようと思う。
最後の一人になっても生き残ってみようと思う。
それで、この歌を一人で歌う。
デイ・ドリーム・ビリーバーを聞いてて、心が補強された。
音楽は格好つけて聞くものではないね。
超、頑張れる気がしてきた。
清志郎が好きだ。
4：22あたりの彼の真剣で、人柄の良さが出てる眼光を見て涙が出た。
彼も昔は例外なく子どもでさ、音楽が好きでさ、スターになって人に勇気を与えてる。
今もだよ。
一人でギター一本のみで。
すごいよね、本当に。
様々な企画が通り、今日は大分進んだ。
ガソリンスタンドの看板企画も決まり、俺の生み出すものがまた世の中に出た事に関して心からの感謝と、アタリマエだと思っちゃいけない自重の気持ち。
それは、名刺一枚のデザインもそうなのでしょう。
毎日、何かしら気付くね。
もうちょっと突っ張ろう。