レヴューbest of GLAYというアルバムがありましたね
中学校の頃はこのアルバムを聴きながら寝てました
考えればハードロックを聴きながら眠るってスゴイことやね笑
今日はマツダがバブル期に展開したオートザムブランドのレヴューについて書きます。
昨日京都からJRで大阪に向かうとき、車窓から見えたので書くことにしました
オートザムブランドは今はもうないですが、マツダの軽(全てスズキからのOEM)のAZワゴンやAZオフロードのAZはオートザムの略であり、名残が一応残っています
当時はAZ1(スズキキャラ)やAZ3(ユーノスプレッソ)などのクルマがラインナップされてましたな。
オートザムクレフってのもありましたな。
ただ、上記のクルマは現在僕指定の絶滅危惧種です。
キャロル、スクラムはまだ大丈夫ではないかと
さてレヴューですが、1300ccと1500ccが用意されていたようです。
斬新なキャンバストップが用意されてましたね
電動のキャンバストップは前後両方から開くという大変珍しい機構でした
ちなみにレヴューのシャーシをベースに作られたのが大ヒットしたマツダデミオです。
当時のCMキャラクターはキョンキョンこと小泉今日子。後にアルトのCMにも出てましたね
キャッチコピーは『世界最小のセダン』
約10年間もの間、生産が続けられたのは驚異ですよね
でも残念ながら成功作ではなかった。。僕は好きなんですが
中学校の頃はこのアルバムを聴きながら寝てました
考えればハードロックを聴きながら眠るってスゴイことやね笑
今日はマツダがバブル期に展開したオートザムブランドのレヴューについて書きます。
昨日京都からJRで大阪に向かうとき、車窓から見えたので書くことにしました
オートザムブランドは今はもうないですが、マツダの軽(全てスズキからのOEM)のAZワゴンやAZオフロードのAZはオートザムの略であり、名残が一応残っています
当時はAZ1(スズキキャラ)やAZ3(ユーノスプレッソ)などのクルマがラインナップされてましたな。
オートザムクレフってのもありましたな。
ただ、上記のクルマは現在僕指定の絶滅危惧種です。
キャロル、スクラムはまだ大丈夫ではないかと
さてレヴューですが、1300ccと1500ccが用意されていたようです。
斬新なキャンバストップが用意されてましたね
電動のキャンバストップは前後両方から開くという大変珍しい機構でした
ちなみにレヴューのシャーシをベースに作られたのが大ヒットしたマツダデミオです。
当時のCMキャラクターはキョンキョンこと小泉今日子。後にアルトのCMにも出てましたね
キャッチコピーは『世界最小のセダン』
約10年間もの間、生産が続けられたのは驚異ですよね
でも残念ながら成功作ではなかった。。僕は好きなんですが