お久しぶりです。
社会人になり8ヵ月が経ち、社会の荒波にもまれております。
リーマンショックに端を発した世界的な不況もあり、日々忙しく暮らしております。
いすゞ自動車が藤沢工場の期間従業員全員1400人を削減するようで。
ホンダ、トヨタ、三菱、マツダ、スズキ、ソニー、大分キャノン、村田製作所も次々と人員削減決定
僕が就職活動してた時は、超売り手市場だったのに、いまや就職氷河期
短期間で市況は大幅に変化しましたね
さてさて本題のクルマネタをば
僕が初めて(教習車以外で)ハンドルを握ったのは、ホンダオデッセイ(E-RA1型)でした。
2200ccのエンジンはパワフルで、初心者には少し強すぎる印象がありました。
僕はサンシャインルーフ付きのエクスクルーシヴ購入を主張しましたが、納車されたのは再廉価グレードのSタイプでした。
日本ではアダムスファミリーがCMし大ヒットした初代オデッセイ
米国でのネームはいすゞ オアシスでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/e4/1b283cccb95e6b1cb84e5731addee78b.jpg)
中古車サイトより画像引用
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/0c/66faa4ef77bd7873d97b108dc026f22d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/65/9eecefded705553028a7ef9739de9f51.jpg)
エンブレムはISUZUです。
なおニューヨークで走っているミニバン型イエローキャブのほとんどは数年前までオアシスだったそうな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/13/cdd65ca7e341a1334f391fb92e85414b.jpg)
ちなみに欧州ではシャトルという名前で販売されていました。
シビックシャトルの後継車だったそうです。
オデッセイは3代目から中国でも販売されています。
広州ホンダが製造もしています。
その名も奥徳賽(アオドゥーサイ)、3代目から製造販売されています。
古代ギリシャのホメロスの小説の題名『Odysseya(オデュッセイ)』からネーミングされたオデッセイ。
オデュッセイアの意味は長い冒険旅行だそうです。
ホメロスの英語名はHomer。昔プリンス自動車にホーマーって車があったような。
弘法も筆の誤りを英語でいうと
Even Homer sometimes nods.
以上雑学でした。
社会人になり8ヵ月が経ち、社会の荒波にもまれております。
リーマンショックに端を発した世界的な不況もあり、日々忙しく暮らしております。
いすゞ自動車が藤沢工場の期間従業員全員1400人を削減するようで。
ホンダ、トヨタ、三菱、マツダ、スズキ、ソニー、大分キャノン、村田製作所も次々と人員削減決定
僕が就職活動してた時は、超売り手市場だったのに、いまや就職氷河期
短期間で市況は大幅に変化しましたね
さてさて本題のクルマネタをば
僕が初めて(教習車以外で)ハンドルを握ったのは、ホンダオデッセイ(E-RA1型)でした。
2200ccのエンジンはパワフルで、初心者には少し強すぎる印象がありました。
僕はサンシャインルーフ付きのエクスクルーシヴ購入を主張しましたが、納車されたのは再廉価グレードのSタイプでした。
日本ではアダムスファミリーがCMし大ヒットした初代オデッセイ
米国でのネームはいすゞ オアシスでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/e4/1b283cccb95e6b1cb84e5731addee78b.jpg)
中古車サイトより画像引用
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/0c/66faa4ef77bd7873d97b108dc026f22d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/65/9eecefded705553028a7ef9739de9f51.jpg)
エンブレムはISUZUです。
なおニューヨークで走っているミニバン型イエローキャブのほとんどは数年前までオアシスだったそうな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/13/cdd65ca7e341a1334f391fb92e85414b.jpg)
ちなみに欧州ではシャトルという名前で販売されていました。
シビックシャトルの後継車だったそうです。
オデッセイは3代目から中国でも販売されています。
広州ホンダが製造もしています。
その名も奥徳賽(アオドゥーサイ)、3代目から製造販売されています。
古代ギリシャのホメロスの小説の題名『Odysseya(オデュッセイ)』からネーミングされたオデッセイ。
オデュッセイアの意味は長い冒険旅行だそうです。
ホメロスの英語名はHomer。昔プリンス自動車にホーマーって車があったような。
弘法も筆の誤りを英語でいうと
Even Homer sometimes nods.
以上雑学でした。
この書き方では、北米大陸では、ホンダがオデッセイを販売していなかった様に読めてしまう。
当時のいすゞとホンダの相互補完の一つとして、
ホンダがいすゞにオデッセイを供給して、いすゞがオアシスとして販売していました。
ホンダは、北米大陸でオデッセイを販売していました。
タクシーに採用されたのは、北米大陸での2代目オデッセイ(日本ではラグレイトとしてオデッセイと併売)です。