家トレ(ーニング)のことです。
座れ、待て、で私がジャッキーの傍を離れました。
ふと後ろを振り返るとジャッキーは立ってよろよろと歩きだしそうになっていました。
「すわれでしょ~」←(全然強くは言っていませんよ)と言いながら
ジャッキーのもとに戻っていくと
ジャッキーは耳をペタンとさせて、上目使いで伏せちゃいました。
「何か、僕やったのかな?ごめんなさい~」か
「ばれちゃった~?あちゃ~」って雰囲気です。
ジャッキーは今までにこんなしぐさを私に対してしたことは有りませんでした。
訓練士さんにはしていましたが・・。
なんて書いてよいか分かりませんが、私が喜んでいない、という事を感じたようです。
っていうことは、裏を返せば「私の褒め」がわかりつつある、ということでしょうか。
(あくまで主観的楽観的考えによります)
でもいいやっ。とりあえず、もっともっと褒めてあげよう☆
今日は「私の褒め」をジャッキーにわかってもらえつつある事を確認できた日でした。