「マルケージ・ディ・バローロ Marchesi di Barolo 1964」。。
一人でぶらっとDumviva!
「ハロー・キティ ボジョレー」を届けに。。そしてワインと食事を!
いつものソムリエに「イタリアが飲みたい」と言ったら。。
待ってましたとばかりに「64年のバローロ」を。
バローロの名門、マルケージ・ディ・バローロ。
バローロの中でも特に伝統のある老舗中の老舗とでも言うべき存在。
現在はカンヌービやサルマッサなどの単一畑のワインも生産している。
バローロ新世代の旗手として注目を浴びているルチアーノ・サンドローネも、
このマルケージ・ディ・バローロで研鑽を積んだという。
1961年と1964年ヴィンテージは60年代を代表するバローロの当たり年。
当然のことながらバリックなど使用せず伝統的な大樽で醸造されたもの。
これほどの古酒が蔵出しされることはめったにありません。
イタリア/ピエモンテ DOC バローロ ブドウ品種 ネッビオーロ
そして。。デザートに。。「Happy Biethday」。。。。。
マルケージ・ディ・バローロの64年
美味かったでしょうね