昨夜何気なくNHKを見ていたところ、おもしろい番組が放送されていました。
小樽市の通称「励ましの坂」を自転車で登る人々と、それを見守る
自転車旅行者向けの民宿の家族のお話でした。
小樽市手宮地区に通称「励ましの坂」というのがあって、名前のイメージ通り
かなりの急勾配の坂なんだそうです。
こんなかんじらしいです。
そこを自転車で一度も足を地面に付けずに登り切るという挑戦を、
自転車愛好者さんたちがされているようです。
そして、民宿を経営するご一家が文字通り励ましているというお話でした。
主に夏休みに若者が集まるわけですが、それぞれなにか悩みを抱えて
それをふっ切るためとか、いろんな思いを胸に挑戦します。
もちろん、軽い気持ちの方もいらっしゃいますが。
テレビではそんな思いを重点的に描いておりました。
じわりじわりと心に響く番組でありました。
中でも40代の男性挑戦者が言っていた言葉、「足さえつかなければいいんだよ」と
いっていたのと、その笑顔が目に焼き付きました。
私の文章ではわかりづらかったかもしれませんが、10月はじめに再放送が
あるようなので見逃した方もまだ見れる機会があるようです。
民宿のおかみさん(そんなにトシでもない)他、ご一家もいい味を出しておりました。
小樽市の通称「励ましの坂」を自転車で登る人々と、それを見守る
自転車旅行者向けの民宿の家族のお話でした。
小樽市手宮地区に通称「励ましの坂」というのがあって、名前のイメージ通り
かなりの急勾配の坂なんだそうです。
こんなかんじらしいです。
そこを自転車で一度も足を地面に付けずに登り切るという挑戦を、
自転車愛好者さんたちがされているようです。
そして、民宿を経営するご一家が文字通り励ましているというお話でした。
主に夏休みに若者が集まるわけですが、それぞれなにか悩みを抱えて
それをふっ切るためとか、いろんな思いを胸に挑戦します。
もちろん、軽い気持ちの方もいらっしゃいますが。
テレビではそんな思いを重点的に描いておりました。
じわりじわりと心に響く番組でありました。
中でも40代の男性挑戦者が言っていた言葉、「足さえつかなければいいんだよ」と
いっていたのと、その笑顔が目に焼き付きました。
私の文章ではわかりづらかったかもしれませんが、10月はじめに再放送が
あるようなので見逃した方もまだ見れる機会があるようです。
民宿のおかみさん(そんなにトシでもない)他、ご一家もいい味を出しておりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます