◆卒業生からの情報
当組合のブログを見た卒業生から連絡が多々ある。
たいていは、会ってお話を伺う。
今回は、当組合員に対するでっち上げハラスメント事件の処分との関係で、以下のような
情報を書き記しておこう。
中央学院大学のある専任教員のハレンチ行為である。そのため、ある卒業生のみならず、
父君も憤慨しているとのことである。
この専任教員の名前を伺うと、当組合員のハラスメントでっち上げ処分に直接関与
した人物ではないか! なんと、まあ!
こうである。
◆ホテルでの食事にお誘いがあった。
在学中、勉強のことで色々相談し、この専任教員には大変お世話になったそうである。
父君は、経営者であり、子が中央学院大学にお世話になっているということで、
自分の会社に、中央学院大学の卒業生を社員として受け入れていたそうである。
卒業後しばらくしたある日、そのお礼ということで、ホテルでの食事に誘われ、酒も
出たとのことである。話が弾み、夜も更けたころ、この教員、やおら「今日は、
このホテルに部屋をとってありますから、大丈夫です」等というではないか。
ホテルの部屋をとって、そのホテルのレストランでの食事に誘うなんて、なんか
「いやらしい」! 魂胆、丸見えだ!
東京とその近辺には、レストランなど五万とあり、いつでも食事の予約は取れる。
ホテルの部屋を予約しないと、そのレストランの予約が取れないなどという言い訳は
通用しない。ホテル代を払う用意があるなら、高級レストランで食事をとることも
可能である。
もちろん、この卒業生は、丁重にお断りしたとのことである。なにしろ、このホテル
から自宅までは、1時間もかからない。当時、一人暮らししていたそうだ。
このホテルは、東京駅まで15~20分程度のところにあり、酔っても、自宅まで、
タクシーで簡単に帰れるところにある。
さて、この専任教員が独身であったなら、卒業生(独身)との歳の差は別にして、問題にも
ならなかったのだが、結婚していた。子がいるのかは、わからない。
◆父君の激怒――「もう卒業生は採用しない」
憤慨した卒業生が、この話を父君に話すと、父君は激怒し、以来、中央学院大学の卒業生を
採用することは、やめたとのことである。一家で、憤慨し、以来、この大学の名は、口に
さえしたくないとか。
◆不当な処分に関与
こういう専任教員が、今回の当組合員に対する不当処分――弁明の機会も与えずに、1年半の
出講禁止処分を行った――に加担しているのである。
(なお、でっち上げに関わった専任教員についての情報も寄せられている。)
このハレンチな専任教員が誰であるかって?
実名は、近いうちに公表することになるだろう。
◆もっと、ひどい事件
こんな話は、いくつかある。もっとひどいのもある! 専任教員(教授)による学生への性的
ハラスメント事件を、学内の人権委員会の手続きにのせず、派閥間抗争に利用し、自派の専任
教員の昇進・昇格の道具、脅迫の道具にしたなんてのもある。いやはや、なんちゅう大学だ!
これも、実名で公表することになろう。
因みに、この事件は、あのハレンチ専任教員も耳にしているであろう。
当組合のブログを見た卒業生から連絡が多々ある。
たいていは、会ってお話を伺う。
今回は、当組合員に対するでっち上げハラスメント事件の処分との関係で、以下のような
情報を書き記しておこう。
中央学院大学のある専任教員のハレンチ行為である。そのため、ある卒業生のみならず、
父君も憤慨しているとのことである。
この専任教員の名前を伺うと、当組合員のハラスメントでっち上げ処分に直接関与
した人物ではないか! なんと、まあ!
こうである。
◆ホテルでの食事にお誘いがあった。
在学中、勉強のことで色々相談し、この専任教員には大変お世話になったそうである。
父君は、経営者であり、子が中央学院大学にお世話になっているということで、
自分の会社に、中央学院大学の卒業生を社員として受け入れていたそうである。
卒業後しばらくしたある日、そのお礼ということで、ホテルでの食事に誘われ、酒も
出たとのことである。話が弾み、夜も更けたころ、この教員、やおら「今日は、
このホテルに部屋をとってありますから、大丈夫です」等というではないか。
ホテルの部屋をとって、そのホテルのレストランでの食事に誘うなんて、なんか
「いやらしい」! 魂胆、丸見えだ!
東京とその近辺には、レストランなど五万とあり、いつでも食事の予約は取れる。
ホテルの部屋を予約しないと、そのレストランの予約が取れないなどという言い訳は
通用しない。ホテル代を払う用意があるなら、高級レストランで食事をとることも
可能である。
もちろん、この卒業生は、丁重にお断りしたとのことである。なにしろ、このホテル
から自宅までは、1時間もかからない。当時、一人暮らししていたそうだ。
このホテルは、東京駅まで15~20分程度のところにあり、酔っても、自宅まで、
タクシーで簡単に帰れるところにある。
さて、この専任教員が独身であったなら、卒業生(独身)との歳の差は別にして、問題にも
ならなかったのだが、結婚していた。子がいるのかは、わからない。
◆父君の激怒――「もう卒業生は採用しない」
憤慨した卒業生が、この話を父君に話すと、父君は激怒し、以来、中央学院大学の卒業生を
採用することは、やめたとのことである。一家で、憤慨し、以来、この大学の名は、口に
さえしたくないとか。
◆不当な処分に関与
こういう専任教員が、今回の当組合員に対する不当処分――弁明の機会も与えずに、1年半の
出講禁止処分を行った――に加担しているのである。
(なお、でっち上げに関わった専任教員についての情報も寄せられている。)
このハレンチな専任教員が誰であるかって?
実名は、近いうちに公表することになるだろう。
◆もっと、ひどい事件
こんな話は、いくつかある。もっとひどいのもある! 専任教員(教授)による学生への性的
ハラスメント事件を、学内の人権委員会の手続きにのせず、派閥間抗争に利用し、自派の専任
教員の昇進・昇格の道具、脅迫の道具にしたなんてのもある。いやはや、なんちゅう大学だ!
これも、実名で公表することになろう。
因みに、この事件は、あのハレンチ専任教員も耳にしているであろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます