午前中、ヘルニアの診察に行ってきた。「寝たきり老人」だったあの痛みのピークから1ヶ月。状態は、かなり良くなり歩行時に若干の足先の痺れと腰の違和感は残るものの連続して1時間以上もが可能な状態にまで回復。あの痛みは、一体何だったんだろう
先生:ヘルニアが無くなっている訳ではない。当たっている神経の炎症が治まるので痛みは無くなって来る。
私:今後ですが、様子を見ながら以前のようにジョギングとかやって良いのでしょうか?
先生:良いですよ。むしろ運動は、どんどんやって下さい。もし異常があれば中止 ⇒ 様子をみる ⇒ 落ち着いたら再開する。
回復しない場合、また治療法を検討します。
基本、体を動かすことに問題はなさそうだ。むしろ推奨されたことに一安心だ。
嫁:MRIの画像をもう一度見せてください。
輪切りの画像を見て
嫁:いやー私のヘルニアの方がずっと大きい。
と何だか自慢げに。 15年位前、嫁がヘルニアになった時、病院で「今年1番の大きさ!」と絶賛されたそうな。
大きさやないやろー、神経にどんだけ当たってるかが問題だろうーが
嫁よ、自慢げに言うな
今後は、2ヶ月の間にどん底まで落ちてしまった体力、筋力を少しづつ回復させるリハビリをしつつ、どの程度なら体を動かすことが出来るのかを見極めて行くしかない。まだまだ先は、長そうだーーーーー
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ピンポーンと宅配業者が、送り主は犬山の義姉さんからだった。
中身は、蓬莱の豚まん。やったー
早々に頂くことに。調理の開始。久しぶりにメスティンの登場。
出来上がり。おーーー旨っ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます