goo blog サービス終了のお知らせ 

癒し癒されて!

心が苦しい。心が寂しい。心が空しい。そんな「心」を持って来な!
みんなまとめて、宇宙のかなたに運んであげる!

4年ぶりのよさこい、やっぱり暑く、熱く、めっちゃ楽しかった!!!

2023年08月12日 | 高知市

 第70回よさこい祭り 2023 元職場のNTT西日本の連に参加した。
1日目は、台風通過後の雨のため我が連は夕方からの参加で帯屋町演舞場と追手筋本部競演場の
2箇所の踊り。

追手筋本部競演場でのNHKーTV中継の模様、下記をクリック

2日目は、天気も良くなり予定していた競演場を全て完踊した。恐れていた腰痛も何とか持ちこたえた。

嫁が帯屋町演舞場で撮影。まさかの一言「笑顔が無いよ!」と激が。まじか 動画の模様は、下記をクリック

4年ぶりの「よさこい」やっぱり暑ーーく、熱ーーく、めっちゃ楽しかった!!!
めっちゃ楽しくしてくれた仲間達と駆けつけてくれた仲間に感謝感謝!!!
そしてサポートしてくれた関係者達にも感謝感謝!!! ありがとうーーーーーー

けんちゃん、しんちゃん、ズッキーさんの揃い踏み。男性グループのTOPは、今回も健在だった

中ビル

中央公園競演場、腰がやばーーーーーい!


4年ぶりの開催「今年もあなたと踊りたい♫ よさこいの夏♪♪♪」よいやさ!

2023年08月05日 | 高知市

 4年ぶりに「第70回よさこい祭り」が9日から開催だ。
会社の連で本祭の10、11日にOBとして参加することに。

 踊りの歌と曲を提供してくれるOBの方、高知のおじさんバンド「陣羽織」のメンバー。
今年の歌がこれ、、、、、、4年ぶりの開催に皆の思いがこじゃーんとこもった歌

  よさこい楽しいな

  踊れーること 歌えーること
  幸せなーこと
  踊ろうよ 歌おうよ

  さあみんなで「よさこい」

     〜 略 〜

  西に竜串 東に室戸 中の名所は 桂浜
  土佐の城下は 何にも変わらず
  老いも若きも お祭り騒ぎ
  やったもんだぜ やったもんぜよ
  これが高知の 心意気

     〜 略 〜

  よいやさの さのさの

  鳴子鳴らせば夏が来る
  よさこいの夏

  今年もあなたと踊りたい
  よさこいの夏

     〜 略 〜

     よいやさ

 練習の方は、今日で17/18回が終了し、残すは来週の月曜日のみ。
皆さん気持ちはムード一杯。

 お街の雰囲気は、ご覧の通り、、、、、

追手筋本部競演場

帯屋町演舞場

中央公園競演場

はりまや橋競演場

ところが今年は、台風もいっしょにやって来るという状況、、、よ、

皆がやきもきする中、8月8日(火)よさこい祭振興会総務部会にて協議し、
9日(水)以降のよさこい祭りの開催について判断するそうだ、、、、、

何とか開催できればとしかない!


2年続いてコロナ禍の夏期大学

2022年07月19日 | 高知市

 今日から第71回_夏期大学が始まった。
 今回は「かるぽーと」が大規模改修中なので県文オレンジホールでの開催で、開催日程を5日間に短縮しての内容だ。

<講師・演題>

19日(火)
 公益財団法人結核予防会 代表理事
尾身 茂(おみ しげる):感染症と闘う〜正しく恐れ、正しく知る

 ●今夜は、コロナ感染者急増の影響で急遽オンラインの講演となってしまった。
  明日以降、どうなることやら?

20日(水)
 フリーアナウンサー
笠井 信輔(かさい しんすけ):「生きる力」引き算の縁と足し算の縁

21日(木)
 映画監督
細田 守(ほそだ まもる):「竜とそばかすの姫」の舞台裏はなぜ高知なのか

22日(金)
 ジャーナリスト・ノンフィクション作家
青木 理(あおき おさむ):メディアとジャーナリズムの使命

23日(土)
 作家
髙村 薫(たかむら かおる):「伝える」と「伝わる」の間


2年振りの夏期大学はじまる!

2021年07月12日 | 高知市

 今日から「第70回_高知市夏期大学」が「かるぽーと」ではじまりました。コロナのため昨年は中止に2年振りに開催です。
コロナ禍の開催ってことで受講券は11日間の通しのみ、受講者数は会場容量の50%、全て指定席で開催です。

初日は、
・五木 寛之(作家):「人はみな大河の一滴」 でした。

88歳のお年で90分間立ちっぱなしの講演でした。元気だーーー
こういった講演活動を続けているのが元気の源でしょうかね。

 「大河の一滴(単行本)」は、本をほとんど読まない私が20年位前に超珍しく読んだ本の1冊でした。
内容は、ほとんど覚えていませんが、、、

明日以降の講師(演題)の皆さんは、以下です。出来るだけ受講、そして落ちない様に、、、、

・龍崎 孝(元毎日新聞解説委員、流通経済大学副学長・スポーツ健康科学部教授)
     :コロナ禍におけるわが国の政治・経済の課題と展望
・中西 進(国文学者・高志の国文学館館長)
     :令しき平和への祈り〜令和にこめられた万葉の心〜
・津田 雄一(JAXA宇宙科学研究所教授、はやぶさ2PJマネージャー)
     :こだわったのは世界初〜はやぶさ2の前人未到の挑戦
・原 晋(青山学院大学陸上部長距離ブロック監督・同大学地球社会共生学部教授)
     :「箱根駅伝に学ぶ」〜復活Vで見せた意地と絆
・堀 ちえみ(歌手、俳優)
     :ステージⅣの舌がんを乗り越えて生きる〜キャンサーギフト・大切な家族
・菊間 千乃(元アナ、弁護士)
     :自分らしく生きる
・尾木 直樹(尾木ママ、教育評論家・法政大学名誉教授・臨床教育研究所「虹」所長)
     :コロナ時代を生き抜くチカラ〜皆さんと一緒に考える〜
・岡島 義(東京家政大学人文学部心理カウンセリング学科准教授)
     :すべての根幹は睡眠にあり
・村木 厚子(津田塾大学客員教授、元厚労省で冤罪事件)
     :えん罪事件から11年〜支え支えられて 人はつながっていく
・黒川伊保子(株式会社感性リサーチ代表取締役・人工知能研究者 他)
     :人間のトリセツ〜人工知能への手紙


ワクチン接種しました!

2021年02月18日 | 高知市

 昨日から始まった新型コロナウィルスの予防接種ではありません。
 高知市から「高齢者肺炎球菌予防接種通知書」が届いていて、その接種に行ってきました。

 12月のインフルエンザに続いての公費負担の予防接種です。また、新型コロナウィルス予防接種も
65歳以上が優先的に接種予定となっていますが、最近65歳と言う言葉に敏感になったように思います。
どうも65歳という年齢は免疫機能低下のターニングポイントと位置づけされているようです。
その年齢の渦中にいることを日々感じ取っています。 何となく寂しいような!!!!!

<肺炎球菌感染症とは>
 肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、
唾液などを通じて飛沫感染する。
日本人の約3~5%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされている。
これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがある。

<高齢者を対象とした接種>
 2014年から始まった定期接種制度で65歳以上の方に5年間かけて定期接種の機会を設けるものだったが、
2018年度でいったん終了となったが、定期接種を受けた方は40%程度にすぎなかった。
 肺炎球菌感染症予防の重要性から、さらに5年間、2019年度から2023年度まで、
定期接種制度が継続運用されることになった。

 この制度では、1回目の接種に限り2,000円の自己負担で接種ができる。
 (通常、全額自己負担9,000円弱)


日記@BlogRankingに投票してね!

日記</div>
</div>
<!-- /entry-body -->

<!-- entry-bottom -->
<div class=

Pet Blog Ranking↓をクリックしてね!

ペットブログランキング ペットブログランキング