シルバー・アスリート日記

冬は全日本マスターズ・スキーレーサー、夏はウルトラマラソンランナーのシルバーアスリート日誌

2016柴又60km、80歳で最高齢完走だった。高齢のみなさま、ランを続けましょう。

2016-06-17 21:28:08 | マラソン

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柴又ウルトラの高齢ランナーのつぶやき。

6/16に、ネットでやっと完走証を、もらえた。
他のランナーの結果は、事務局に、直接お願いして、何とか入手。
ネットでは、公表はまだ。

70歳以上の部にエントリー。
12人がエントリーした。

 

30kmで、折り返し、全く同じルートを戻る。
しかも、江戸川の土手をひたすら、上流へ、同じルートをまた戻る。
いやー、つらい。

全く日陰がない。市民の応援は、皆無。
そりゃーそうだ、車は侵入禁止だから、応援者ははいれない。

30kmの折り返しは、3時間31分。

 

35kmから、50kmは、気温28℃で、塩分不足で、おう吐気分。
この2時間はひたすら、おう吐との闘い、水を飲むだけ。
空腹で、脱力感も増してきた。

最後のたのみ、45kmで、胃薬「がストール」服用。
49kmで、下痢ではないが、トイレで治るかと思いきや、あまり効果はない。
3分のロス。

その1kmの後、50kmのガード下。16時16分到着。
2014年は、16時23分到着、このコンクリート壁に手を着いて、
そのまま、R(リタイアー)してしまった。
2015年は、家族不調でDNS。

くっそー、と思い起こす。

あれから2年。
80歳の、ジー様になった。もう、この先は、無いかもしれない。

50kmで、16時16分、2014年より7分も早い。

Bスタートだから、締め切りは、18時39分。
まだ2時間23分も残っているではないか。

「おぬしも結構やるじゃん」。

44歳で急死した、全日本級トライアスロン選手の息子をせおっている。
「2人分のランをやろう、と誓ってんだろう、父さん」、と息子が、ささやく。

R することは絶対にできない。

50kmから、土手を上る、ちょっとの登りで、この思いをかみしめる。

ここまでの、10kmは、9分/kmできた。
このペースなら、いける。

このトイレとガストール服用で、すっきり。

もうR(リタイア)することもない。

1km/8分台で、よたよた、だが、絶対に歩かず、進んだ。
55kmの私設エイドに、美女が3人もいた。
「コーラ飲んで」、と言う。ふつうはのまないが、わらにもすがる思いで、1杯。
え、「うまい、おかわり」。

そこから、8分/km以下のスピードも交え、ボンボン・ランだ。

最後は、土手を登りなおす、試練もあったが。
ゴールした。

8時間9分だった。締め切りまで、50分も残っていた。

あきらめなくて、良かった、良かった。

80歳台では、もちろん1位。

70歳以上の部で4位に入れた。

不本意なランの区間もあったが、回復して、完走できた。
たくさんの選手に、「ナイス・ラン」と声かけしてもらった。
最高にうれしい。声かけしてくれた、選手皆さま、ありがとう。

シルバーの年齢で、ランどころか、スタートもできない人の分も、一生けんめいランした。
筋肉痛で、帰りの電車の乗り換え階段は、つらかった。
だが、心の満足が、この筋肉痛をふわーっと抑え込んでくれた。

9月の秋田100kmは、なんとか、走れそうだ。

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2016年第4回柴又60km大会は、やはり暑かった、リベンジなるか・・・・

2016-06-07 21:54:23 | マラソン

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2016/6/5 第4回柴又ウルトラに出場した。2014年のリベンジだ。

60Kの「Bブロックスタート」を指定された。

ウエーブスタートだという。時間差スタートのことだ。

9:30  Aブロックスタート 締め切り  18:29:59
9:40  Bブロックスタート 締め切り  18:39:59
9:50  Cブロックスタート 締め切り  18:49:59

この締め切り時刻が明記してない。このように書けば、いいものを。

大会制限時間は、9時間とあれば、8時間59分59秒、と心得るべし。

ビブを2枚くれるのは良いが、背面ビブは「白紙」。

これが困る、追い抜かれたり、並走しても、相手のビブがわからない。

自分で書け、ということらしい。
シルバーは、いつも年齢を聞かれるので、一計を案じて、

の、ように、記入した。
見覚えのある、皆さま、エールをありがとうございました。




ライトがゴール地点。


このおかげで、多くのランナーから、声をかけてもらった。
本当に、「その年齢か?」とうれしいエールをもらった。
30km折り返しまでは、快調に行けた。
折り返しマーク通過、3:30:45  13時10分45秒

残り5時間以上ある。しめた、「楽勝」と思った。

ところが、


35kmぐらいから胃の調子が悪くなった。食欲もなくなった。
けいれん予防に、「シャクヤクカンゾウトウ」を
2回も服用した。胃薬のスクラートも2回服用。
塩分補給で、「アミノバイタル」も2回服用。

これらの服薬品のせいらしい。

フルの42km地点、5時間14分  14時54分 に何とかつうか。
2014年は、5時間20分で通過。6分早い。

江戸川左岸の、スタートから15km地点に、大きな四角の真っ白な煙突がある。

行けども、いけども、単調な、土手。暑さも、厳しく28℃はあっただろう。
地平線まで見えるような、土手に、この「希望」の煙突が、地平線から浮かんでくる。
往路15km地点、復路45km地点でそのよこを通過する。

あ、煙突が見えた、残り15kmだ。
うー、気持ち悪い。歩きたい、誘惑がおそってくる。

2014年も、気持ちが悪くなり、
50km付近のガードしたで「R」(リタイアー)した。

ほぼ同タイムだが、同じことを2回やってはだめだ。
トイレに入ったり、生唾飲んだり、みず飲んだり、必死の「抵抗」をした。


45kmで、非常用胃薬の秘薬の「がストール」2回服用。
これが、効いたのか、50km地点で、むかむかが消えた。
6:36、16時16分通過。


このとき、サポーターの「お父さん」が、白いものを手渡してくれた。
氷のかたまりだった。
これを、帽子の頭部分に入れて、
落とさないよう、頭をまっすぐ前に向けて、よたよた。
こんな小さな、応援が効いた。「お父さん」ありがとう。


のろいとはいえ、歩くことなく、9分/kmで、しこしこランを始めた。


ゴールは、砂利道直線の先と思いきや、もう一度土手を上るではないか。
えー、登りかよ・・・・。

でも、下りの先に、ゴールラインがとびこんできた。
「やったー」、と飛び込んだ。
時刻は、わからなかったが、17時50分ぐらいだった。
完走タイムは、8時間10分か? 
締め切り時刻までに50分も残っていた。

胃のむかつきがあったが、1回も歩くことなく、走りとおした。
シルバーの密かな、「誇り」だ。

60k完走ブロンズメダル、裏:英語

表:日本語

ずっしりと重い、60k完走ブロンズメダル。

19時、まだ100Kランナーは走っている。ライト部分が、ゴール。
9月の秋田内陸100kmに向けて、この、むかむか対策だ。

テクが悪く、同じ画像2枚、ご容赦。

 

 








 








 

 

 

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柴又60K、暑さ対策として、「めんつゆ」、電解室錠剤、日焼け止め、氷入れ袋、けいれん対策漢方薬、持参。

2016-06-02 22:19:52 | マラソン

 

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6/5に、柴又100k、60K 大会が開催される。

ビブの背面は、白紙だ。何を記入するか。

2014年は、50kmで、リタイアー。
暑さで、体調がわるくなり、40kmから、歩いて50km地点まできた。

残り時間2時間近くあったが、吐き気もあり、DNF。

 

今回は、対策として、「電解質」、塩分の補給をする。
塩分は、めんつゆ、「電解質」錠剤、を持参する。
炭水化物は、暑さに強い、クロワッサン持参。

今日から、3日間は、カーボローディング。

精神を、おちつける。

70歳以下なら、何にもいらない。
体調不良でも、跳ね飛ばせる。
だが各種の準備をせねばならない。これも楽しみか?

 

こんな、ビブの選手がいるかもしれない。追い抜くときは・・・・・。

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6/5の柴又ウルトラ大会、60kに参加、参加者中最高齢らしい、どうやって完走するか

2016-06-01 21:34:12 | マラソン

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6/5は、柴又ウルトラ大会だ。日帰り可能な、60Kにエントリーした。

2014年  DNF 50kmで、2時間も残ったいたのに、熱中症症状でリタイア

2015   DNS 家族不調

2016   スタートする。

今回は、すでに「最高齢」になった。

では、どうやって、完走するのだ。
6/1、本日から、スタートまで、3日は、練習休み。
体温が36.1℃以下にならないことを祈る。膝の関節に異常があると、
体温が36.3℃になる。体重は、BMIで、20.5以下にしている。
風邪、下痢もだめだ。

静かに、心身を保つ。
6/4は、深酒禁止、晩酌焼酎100MLだけ。

大会当日、朝、4:30起床。
千葉市から一つ成田寄り駅、6:30出発。

走行計画はできた。
秋田100km大会での60km通過は、
2014年12時間55分で完走のとき、7時間21分だった。

今回は、気温が高いので、30分は遅くなり7時間51分、と予測している。

 

 

スタート前に、「とりごもく」2個食べる。
お湯を、ポットにフルにして、持参。体を温める。

問題点、17kmまでは、給食エイドがない。


クロワッサンを2個と「とりごもく」1個持つ。
塩分は、「めんつゆ」持参。


2016年大会は、70歳以上11人、
80歳以上は、シルバーのみ。

前半は押さえて、3時間25分、
後半は忍耐の、4時間20分、
7時間台で、ゴールしよう。

だが、ダメなときは、完走に切り替えて、8時間55分とする。

この余裕を心の支えにする。気温が低いことを祈る。

明日は、背面ビブに、何を記入するか、考えよう。

 

 

 



 

 

 

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2015~2016のマラソン・ランキング結果が、本日「ランナーズ誌」2016/7月号に公表された。

2016-05-21 22:17:43 | マラソン

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2015~2016 マラソン・ランキングが本日5/21、
「ランナーズ誌」に、2016/7号の、付録として発表・発売された。
今年で12回目。



ますます、ファンが増えて、男性280,461人、女性73,611人が、
対象になった。

77の公認フルマラソン大会と海外各種大会で完走したランナーを対象とした。

20歳以上の完走ランナー、最高年齢は91歳だ。

このランキングで、
100位以内のランナーの氏名、参加大会が、掲載されている。

100位入賞は、とても難しい。
例えば、52歳で「サブ3」記録を出すと、ようやく100位入賞する。

68歳で「サブ4」記録で、ようやく100位だ。

75歳で「サブ5」記録で、100位。

78歳になると、完走者は100人以下になる。

なーんだ、と思うが、
それぞれの年齢で、その年代のトップランなーたちなのだ。

シルバーは、今年もようやく、入賞できた。
同年齢の完走者は39人だった。

シルバーの年齢になると完走者が毎年減少するので、
「サバイバル」的になる。

が、完走年齢は上がっている。
最高齢91歳の、阿南重継さんは、
公式8時間制限の「いぶすき」大会で、8時間11分で完走とある。
主催者の「いきな」計らいで完走だろう。良いことではないか。


シルバーは、3/27の今年度最後の
指定大会、佐倉朝日マラソンを完走した。

38kmで、ひどいけいれんを、起こしたが、
ランキングの順位が頭に残っていたので
残り4kmを「歩かず」に、走った。
最後の、登りは、シルバーなりに、スパートした、ごほうびか。

タイムは、去年より落ちたが、順位は、去年より上がった。

めでたし。完走すれば、結果はあとからだ。

結果の総合、個人分析は、次回。

 

 

 

 

 

 

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ウルトラ完走のモティベーション高揚に、巨人の代走専門の千葉尚広(たかひろ)選手が、ガツーンときた。

2016-05-16 21:49:42 | マラソン

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ちょっと古い話で、もうしわけないのですが・・・・。

2015/10/31の「アスリートの魂」という番組。

いつもはNHKの嫌なところが目につくが、今日は、いい放送だった。


「代走に生きる」という副題。
盗塁王の話。

巨人の、千葉尚広(たかひろ)1軍、37歳。
定ポジションはない。
37番、2015年、出番は「代走」だけ。
2週間も出番がない時もある。
その「出番」にかけている。

 

2016年は、12試合にしか出ていない。打率0。

毎回、ゲームの2時間前に、球場に入り、
ひたすらウオーミングアップをして出番を待つ。
相手の投手の癖をいつも研究する。

シーズン計220盗塁だという。

2015/5月、1塁代走から、1本のヒットもないのに、ホームイン。
阪神との接戦を、この1点で制した。

千葉選手のコメントに、
「・・・・すればいい『な』」、
のような『な』足し言葉を発することもない。

これもさわやか。

このような選手がいることを、とりあげた切り口がとてもいい。
NHKのいいろころだ。

シルバーは失敗にめげながら、何回も100kmに「かけて」いる。
この思い・・・・と、重なってしまった。
思わず、うるうる、じーん。

久々にいい番組だった。

ようし、今年もがんばろう。

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秋田ウルトラ対策と奥武蔵下見で、富士山の見える鎌北顔振峠32kmラン

2016-05-09 16:55:05 | マラソン

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奥武蔵ウルトラ・コースを、埼玉ウルトラ仲間5人で走った。
奥武蔵大会にエントリーしている仲間は、コースチェック。
他は、秋田100kmの練習だ。

千葉市都賀発6:08のJRに乗り、小手指着、8:07分。

そこから、鎌北湖まで、車で1時間15分。

遠いい。

ランかいし、9:20
鎌北湖:SL170m

気温は、25℃で、湿度は多分30%か。
はじめの登りで、いつもは水をのむが、何も給水なしで、

顔振峠:SL500mの茶屋についた。1:38分。

スポーツドリンクが200円もしたが、1本飲んでしまった。
レーズンばたパン2個。

峠道の風が気持ち良い。

連休のため、オートバイ、自転車がひっきりなしに、やってくる。
気をゆるせない。むしろ、恐怖を感じる。

高山不動:SL650m?で休憩、顔振から39分、鎌北から、15.5km。
もう4.5km進むと20kmになる。
40歳台2人は、先まで行った。

高山不動から、富士山がきれいに見えた。

とりごもくおにぎり1個。

ここに来ると、十和田湖一周道路を思い出す。
十和田湖、八甲田、八幡平にある、
山菜の、フキ、みず、わらび、がまったくない。
樹木も、檜オンリーだ。杉の木、クルミ、うるし、桂がない。
違和感だ。

 

50歳以上3人は、高山不動で引き返し。

顔振茶屋で、5人集合。レーズンばたパン2個。
1時間も大休憩して、鎌北湖にひき返す。

途中1kmの、登り返しがつらい、「毛24」マークから下りに入る。
このくだりがきつい。

けいれんも起きず、無事に鎌北湖着。15:28 着。

休憩1時間30分入れたので、楽しい、ランになった。

だが、秋田への、ラン力に対する、「自信」は湧き起らなかったが、
楽しさでは、やる気がからだを駆け巡った。

 

所沢の居酒屋で思いっきり、ビール飲み飲み、
ウルトラ話で盛り上がった。
いい仲間と、ラン、ビール、どれも最高にいい。

この後、ふらつきながら、長い電車2時間30分の旅。


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100kmウルトラ・マラソン大会で、80歳で完走した、ランナーはいるのだろうか?

2016-04-28 06:52:41 | マラソン

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マラソンも含めて、「高齢者」とは何歳から?
と思うが、

秋田100kmは66歳以上が「チャレンジ賞」対象。
フルマラソンでは、「70歳以上」カテゴリーがあるのが、
シルバーのなじみの大会では、北上マラソン、佐倉朝日マラソン。

一般的な「後期高齢者」は75歳。


このあたりが「高齢者」だろうか。

では、自己ベストタイムは何歳時点か。

個人差はおおきい。
それと、フルやウルトラを始める年齢にもよるが、

シルバーの初マラソンは、
秋田100km66歳、
北上フルは68歳。

始めるのが、「高齢」だったので、ベストタイムは、
秋田100km68歳:12時間23分。

北上フル69歳:4時間16分。

ウルトラもフルも、1歳ごとに、3~4分確実に遅くなる。
ウルトラは13時間の制限時間内の完走ができなくなってきた。

どうやって、時間内完走をするか。

練習をたくさんすればよい、というものではない。
練習量を増やせば、練習中に、けがや故障が発生する。

どうやって、大会に参加し、スタートして、完走するか、に集中している。

今年は80歳になった。


幸いフルは3月に、佐倉マラソンで5時間9分でゴールできた。
秋田100kmはエントリーした。
大会の9月までに、どのような練習をするか、「未知」の世界に踏み込んでいる。

ウルトラは、タイムより、制限時間内に完走することが、大目標だ。
練習記録、状態を少しづつ投稿したい。



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スーパー・アスリートたちの、『…したい「な」』の、「な」を入れたコメント

2016-04-12 21:31:26 | アスリート

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このカテゴリーに投稿する人は「アスリート」に違いない。
シルバーは、アスリートの定義を、次のように解釈している。

アスリートとは、「高い目標意識で、スポーツで自己表現する」、
スポーツマン、とおもっている。

 

今、次のオリンピック予選最終段階。

4/10にかけて、水泳の「オリンピック代表決定」選考会があった。
マラソンの選考会と違って、一発決定は納得のいくものだった。

選抜された、選手は、「スーパー・アスリート」だ。

スーパー・アスリートは、運動技能だけでなく、
心身、自信に満ちた発言能力の持ち主であってほしい。

彼らをTVでしか、見ることができない。

彼らの、コメントを、日本国民は「かたずをのんで」みている。

TVにコメントを求められて、

水泳:
ハギノ:『・・・力をだしていきたい「な」とおもいます』。

セト:『・・・がんばりたい「な」と思います』。

どうして「な」が入るのだ。

ハギノ:『力をだします』。
セト:『がんばります』。

と、いえないのだ。

 

「な」がはいると、

まわりに、「悪く思われたくない、リアクションがこわい、
自信が持てない」

というコメントに聞こえる。

 

北島こーすけ、は立派だ、今回も、1回もこの「な」をコメントに入れなかった。

15歳の女スイマーも4/11には、コメントに「な」がはいらなかった。

いいな、と思いきや、

4/12のコメントには、ハギノ、セトの「まね」をして、

『がんばりたい「な」と思います』と、やった。

あーあ。

 

スーパーアスリートは、初登場時期は、コメントに、

「な」をいれない。

この「な」を入れると、先は短い。

SKIの、高梨さら選手は、まだ19歳と若い。
今シーズン1回も、コメントに、「な」を入れなかった。
お願いだから、今後もコメントに「な」をれないで。

相撲:横綱達、大関琴将菊、
SKI:高梨、
水泳:北島、
彼らのコメントは、

はっきり、『今後も、がんばります』と、

いいきっている。


『来年もがんばりたい「な」と思います』。

というのでは、自信と決意の、力強さがまったく違う。

スケート、マスターズ7位のゴルファー、野球、サッカー、
等のスーパー選手たちは、
皆コメントに「な」をはさむ。


決意コメントは、
『今後もがんばります』ときっちりっちり言い切ってほしい。
『今後もがんばりたい「な」とおもいます』。
などと、やられると、

本当にがんばる気があるのか、とおもう。

 

シルバーは、アスリートだが、
この「な」を入れる、レベルにも達していない。

「な」を入れた、コメントしてみたい。

今日も、へたへたと、8kmランしかできなかった。
でも、走れるだけでも、満足だ。

 

 

 

 

 

 



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2016佐倉朝日マラソン、両脚けいれんしたが、80歳での完走は満足感一杯だ

2016-04-07 20:59:52 | マラソン

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フルマラソンンに向かうモティベーションは、
「全日本マラソン・ランキング」だ。

ランキング対象大会は、2015年度は73大会。
「同学年」ごとに、ランキングが決まる。
同学年と、競い合うのだ。80歳の部だ。

佐倉朝日大会は、その対象大会だ。しかも、年度の最終大会。

ハーフは、去年よりも、5分も早く2時間15分で通過。
「今年は、いける・・・」。
だが、28kmあたりで、シューズのかかとに、小石が入ってしまった。
片足で跳ねながら、小石を、つま先に、移動させようと懸命の努力。
それがきっかけで、ふくらはぎにけいれんが始まった。

漢方薬の「しゃくやくかんぞうとう」を服用した。
だが、回復しなかった。35kmの直線道で、けいれんがひどくなった。
もう1回服用。

38kmの未舗装砂利道を過ぎた、39kmで、
両足のふくらはぎ、大腿四頭筋のけいれんで、動けなくなった。

ついに、立ち止まった。

あと3km、締め切り時刻まで残り1時間20分。
歩いても、十分まにあう。周囲には、5人中4人は、
歩いている選手であふれていた。


だが、ランキングの順位を上げたい、との思いが強くなった。
走るのだ、歩くな。ここで歩いたら、1年間は「何だったんだ」。
歩きたい誘惑を振り払う。


立ち止まって、2回、スクワットした。だが歩かなかった。

100m後に、回復した。
その後、39kmから残り3.195kmを

30分で「走り抜けた」。これでも多くの選手を、抜いた。

5時間9分でゴールできた。2015年のこの大会は、4時間50分だった。

ランキングは、2014年は10位だった。
ひょっとすると、9位をねらえるかもしれない。

タイムは、不本意だが、やったではないか。

70歳以上完走者41人にたいしての、「特別賞」のヤマニ味噌をいただいた。

この味噌が、本当にうまいのだ。

家族には、また「みそ・・・・」と馬鹿にされたが、ま、いいか。


歩くこともできない、寝たきりの同年配者が、たくさんいることを思うと、
タイムは不本意だが、完走できたので、満足感一杯のレースになった。
ゴール後の、持参してきた、缶ビールがうまかった。

9月の秋田100km大会に向けては、「けいれん」対策の課題が残った。

 

 

 

 

 

 

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2016/3/27、第35回佐倉朝日大会フルの部に参加、だが、思わぬ「強敵」が現れた。

2016-03-30 21:38:01 | マラソン

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 去年の12月以来久々に投稿する。
第35回佐倉朝日大会に参加した。

シルバーにとっては、今年最初の大会、
だが2015~2016の「全日本ランキング指定大会」最終大会。

参加者約6000人、60歳以上カテゴリー900人。

今年の参加者詳細はない。去年の参加者詳細のみ。
プログラムにも記載されてない。


印旛沼の回りと、その周囲の見渡す限りの水田の、同じところを、
何回も通過。

遠くにかすむ、里山のすそを何回も、めぐる、平坦なコース。

 

2015年は、5:53でゴールできた。
ハーフは、2:20だった。

今年は、ハーフ2:15で通過できた。
5分も早かった。いざ・・・・とはりきった、

だが30㎞から、思わぬ「強敵」が現れた。
両足の大腿四頭筋、ふくらはぎに、けいれん発生。

39㎞でついに、歩くこともできないほどのひどいけいれん。
立ち止まって、屈伸を繰り返して、回復を祈念。

40㎞過ぎにようやく、回復。

後半は、2:54もかかった。

そのため、5時間を切れなかった。

シルバーは、80歳を超えた。
80歳以上3人中3位。

60歳以上では、約900人中、415位だった。

だが、シルバーと同年代者は、寝たきり、歩けない、人が多い。
そう思うと、ゴールできたことに、感謝だ。

タイムには不満はあったが、
制限の6時間よりはずっと早く完走できたことで、
少し誇りを持てたのと満足感にも包まれた。

マラソン・ランキング100位入賞も確実。

これでランキング入賞連続9回。
これで十分だ。
とはいうものの、
秋の、ウルトラ大会に向けて、「けいれん」対策の、「宿題」が残った。

 





 

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秋田100㎞大会リタイアの記、66歳以上で66㎞以上まで行けた「喜び」をかみしめてもよいだろう・・・・

2015-12-12 22:37:29 | マラソン

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9/27の秋田100㎞大会以後、ごぶさたしている。

秋田大会は、68.5㎞でリタイアーだった。
原因を追究しているが、未だに、原因がはっきりとわからない。

18㎞の下桧木内エイドの、節子さんの応援を受けたが、
「調子、どお?」、「いつもより重い」と答えた。
ここでオーバーズボンをぬいだ。涼しくなれば調子回復か、と期待したが

効果はなかった。

36㎞の上戸沢に予定より30分遅れで到着。
しかも、食べ物を口に入れても
「おえー」となってしまった。

初参加の50歳の仲間が追いついてきた。
「もうだめなので、止めたい」という。
「フルの距離までは行くのだ」と気合をかけ、だめな気分ながら、励ました。

何とか50㎞の比立内にはよていより30分遅れの11時に到着。
豪雨をかいくぐったが、68.5㎞のエイドで、
まだ1時間は残っていたが「気力喪失」して、自発的に競技終了。
79歳6か月。

歩くこともできない、ましてや走ることなんかとてもできない、
同年輩が世の中の大多数だ。
でも、68.5㎞まで来られた。しかも、50㎞を6時間30分で通過した。
50㎞の部は、制限7時間だから、50㎞レースに参加していれば軽く完走だ。

リタイアーは、残念なことには変わらないが、
スタートできて、フルの42㎞以上は軽く通過している。
嘆くことはない。「よくやったではないか」。


収容車の中で、
鷹巣のゴール地点で、リタイアー届をきちんと提出し、
残念を嘆かないと、誓った。

今後、リタイアー原因を解明し、来年につなげる。
来年は80歳になる。
完走すれば、100km大会での高齢完走の記録になるだろう。

「ボロボロ」、とか「撃沈」などの、品格のない言葉はつかわない。

大会後、いつも通りのじみちな、精進の日がつづいている。

 

 

 

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秋田100km、66才以上の初参加、およびベテランの、おじさま、おばさまにお届けする、完走作戦・・・・

2015-09-22 20:26:02 | マラソン

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秋田内陸100kmマラソン

9/27開催。近づきましたね。

この大会では、高齢ランナーカテゴリーは、66才以上。


最高齢に近い、ランナー皆様。
元気で、前日のレセプションでお会いしたい。

皆様は、年令の、「良きライバル」です。
タイムや順位を争うらいばるではない。

元気で、姿をみたいのです。
 

シルバーは、家族の介護を乗り越えて、エントリーできました。
この1年、クラス会各種、全部キャンセル。

この大会にかけている。


2002年、66才で初マラソンが、この秋田大会。
それ以来12回連続参加。2年の中止が痛かった。

9回目のチャレンジ賞、もらう。

79才と6か月。


同年令の仲間の「星」になるのだ。

 

前回作戦、予告した続き。

 

70才以上の完走率は、平均の半分以下。

練習だけは、皆様納得いかなくても、何とかやった、とおもいます。
あとは、当日の、自分との戦い。

そこで、

 

作戦:

 

以下、シルバーの作戦は、

①コースを、思い浮かべる。

20個所のエイドの場所を、全て思いだせますか。 

大会設置以外の、居心地のよいトイレ、思い浮かびますか。

走行、計画書はできていますか。

やめたくなる地点は、どこですか。

答え:

シルバーは、ろくにできていない。

②コース途中では、5kmごとに、タイムチェックできますか。

5kmで40分超えたら「負け」。
負けたばあいは、何分負けたか、次の5kmで、取り返す。

エイドで、長居しないことだ。

シルバーは、4か所関門に、シルバーの専属と「勝手に思っている」、

妙齢の美しいサポーター姉様が待っている、1年ブリの再会は楽しい。

この誘惑に、すぐ負けてしまう。長居しては、だめだよ・・・・・。

これで、失敗したは、止めよう。

 

③コースタイムチェック

シルバーは、今年は、

17時22分4秒にゴール目標。去年より3分早くする。

65kmの阿仁第3関門から、ちょうせいし始める。その後からでは、間に合わない。


81kmの米内沢第4関門14時47分出発。

89kmの合川第5関門15時48分出発。するなら、ここで最後の「大」。

92kmの扶桑精工第16時19分出発。

ここからは、スプリットタイムではなく、「時刻」で管理する。


夕暮れ、老眼鏡をかけないと、時刻が見えない。


右腕に文字の大きい、CASIOのSWで時刻をみる。
左腕のSEIKOはもう見ない。
スプリットと時刻の、切り替えが、できなくなっているからだ。 


95.2kmの大館空港トンネル 16時42分出発。

ゴールタイムまでに、47分残す。

これが、大事。

ゴール鷹巣17時22分4秒到着。締切は17時29分59秒。17時30分ではない。

と読んでいる。

 

去年h26年は、空港トンネル、16時45分06秒通過。
ゴール17時25分34秒。78才。

一昨年h25年は、空港トンネル、16時56分26秒通過、
ゴール17時30分20秒。77才。

H24、H25、H26の、大会の記録と、日記を、じっくり読み返す。

大会前日に、白髪頭の「ジー様」見たら、声かけてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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秋田100km大会まであと10日、66才以上のラン友に伝える、ああ我が失敗反省記

2015-09-16 21:08:49 | マラソン

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9/27まで、あと10日。

秋田大会は、12時間59分59秒締め切り。
日本中で、この締切時間の大会は、「秋田」と「さろま」しかない。

日本国内「A]級大会と言ってもよい。

の大会ユニークな、66才以上の完走者に与えららる「チャレンジ賞」をもらおう。
秋田こまち5kg、地酒「北鹿1リットル」、A/3賞状。
しかも、後日、送られてくるので、当日は、何もしなくてよい。


参加者は、「全員」完走をめざしている。
だが、シルバーは・・・・・・。
H24年96kmで時間切れ。
H25年99.95kmで時間切れ、


2年連続で、しっぱいした。

H26年は、78才6か月で、最高齢完走できた。

以下は失敗を教訓としての一例だ。

その時の気持ちを、ことしの、ラン作戦に組みんだ

①気持

今年は「行けるところまで行く」、というランナーもいるようだ。

この取組姿勢は、ビブナンバーを受け取った6月に、決めなくてはいけない。

気持は時間切れの、赤旗が出るまでは、走る、という単純なことだけだ。


81kmの米内沢関門に、「中が暖かい」バスが3台も常駐している。
シルバーは、このバスを横目に見て、何回も完走した。

消耗しつくして、これに乗るのは、しかたない、が、
「ここまでがんばれば、いいか」、の気持で、このバスには乗らない。

そんなランナーを、あまた見聞してきた。

②体調管理

この時期に猛練習は、もう手遅れ。

身体の故障をしないこと、例えば、風邪をひかない。

火傷しない、包丁で手を切らない、…シルバーの失敗例。 


仕事ある人は、できる限り睡眠。

66才以上の、「高齢者」は、自分で管理できるだろう。

シルバーは、もう8年も、朝、体温測定している。
35.9℃ー36.3℃なら、異常無し。

9/5の、奥武蔵50kmランで、左内側側副靭帯を痛めた。

炎症が起きていれば。36.3℃以上になる。

鬼怒川の大水が出た時期の雨で5日も走れなかったのが幸い。
体温が、36.1℃にさがっていた。
ヒザの炎症はまだ残っていたが、重大ではないと読めた。

 

練習量不足を悔やむ事はない。

気持と体調を、大会に合わせることが、最重要事項。

③イメージ・トレーニング

練習は、いつもと同じ。
ただし、秋田の自分の辛い区間をイメージしてはしる。

シルバーの「難所」、

30kmからの坂本の5%の登り。
53kmの笑内の長いバイパス、
72kmの阿仁前田の坂の上の長い登りと明又の田んぼ、
82kmから続く1km直線が4回もある、上杉田んぼ 、
94kmの大館空港内の1kmのトンネル、

この区間を、イメージして、練習する。

坂本の、「絶壁のような」5%の登り、去年は、「負けるな・負けるな」と

声を出してして、走った。

H25年、ゴール手前、50mで、締切の「煙火」が上がった。
ゴールは、13時間20秒だった。


この失敗をイメージして、苦手区間で、1分づつ稼ぐ。

鷹巣の商店街を右折するとゴールまで400mを2分30秒で走れるように練習した。

66歳以上の、ラン友よ、作戦はまだある。次回。

 

 

 

 


 

 

 

 


 

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秋田100kmに向けて、9/5、最後の長距離ラン、奥武蔵50kmで仕上げにした。

2015-09-12 22:24:25 | マラソン

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9月に入り、残り3週間、大会は9/27だ。

どのように、過ごすか。

大会、3週間前に、いつもの通り、心身に「かつ」をいれる。
最終ロングランは、3週間前が、絶妙なタイミングなのだ。 

9/5、千葉から、電車を3回乗り継いで、小手指から、車でさらに1時間。
「奥武蔵」コースの山岳部分、50kmラン。 
秋田100km参加の仲間3人と、練習。

 

さださん・65、太郎さん・40、門さん・50,シルバーの4人。
鎌北湖・SL170m。
30℃。

 

9時出発。

 



顔振り峠・SKL500mまで、11km、1時間30分で到着。
平均3.3%の登りだが、登り返しがあるので、きつい。

だが、身体が温まり、調子がでてきた。
だが甘かった。

これは、秋田コースの大覚野峠よりきつい。

刈場坂峠21km・SL800m。

県民の森まで、25km。

左内側靭帯がいたくなり、24kmでストップ。

リタイアーしたかったが、残り24kmを走って帰らねばならない。

 

4人とも、脚に、変調をきたした。

鎌北湖に、4人が帰り着いたときは、日没の薄明も消えた、18時30分。
結局、痛みをこらえながら、48km走り切った。
ねばっているうちに、痛みが和らいだ。

大覚野峠の登りは、上戸沢エイドから峠の兵治沢トンネルまで、
比高差200m、4kmぐらい。
去年は30分で登った。

今日は、練習にしてはきつかった。
このコースを走れたので、自信がついた。
 

鎌北湖から小手指まで、車で1時間。
小手指しから電車で所沢へ、反省会。
ビールはうまかった。

千葉に帰宅したのは、最終電車で、0時30分。

このあと、5日連続台風性の雨、茨城鬼怒川の氾濫、千葉の大雨。

焦りもはいったが、良い休養になり、靭帯も治った。

残り期間の練習は、次回投稿。

 

 

 


 

 

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