内田康夫の「萩殺人事件」に続いて「汚れちまった道」を読み終えた。
この二冊は同じ日に発売されただけでなく、同じ題材を光彦とかたや光彦の友達のそれぞれの目線で描かれている、、、、作者自身も初めての試みだそうです。
同じ題材なのに、目線の違いからか微妙に表現が違っているのが面白い。
話の展開も早く、まずまず読みごたえがあったと思う!
それはそうと、ゲリラ豪雨が各地頻繁におこってますね、、、、。
毎年こんなに多かったかな?
この二冊は同じ日に発売されただけでなく、同じ題材を光彦とかたや光彦の友達のそれぞれの目線で描かれている、、、、作者自身も初めての試みだそうです。
同じ題材なのに、目線の違いからか微妙に表現が違っているのが面白い。
話の展開も早く、まずまず読みごたえがあったと思う!
それはそうと、ゲリラ豪雨が各地頻繁におこってますね、、、、。
毎年こんなに多かったかな?