カービューティープロTACKのブログ

洗車マニアの輸入車セールスから趣味が高じてカービューティープロになった単なる車好きオヤジのひとり言です!

印象に残っている車の話 その5

2018-08-04 | 
こんばんわ。

昨日は久々に突発仕事でしたがDラーさんに呼ばれて出張作業。
エンブレムを外した跡を消して欲しいというご依頼。
大した事は出来ませんでしたが、出来る限りの事をして参りました。
経年濃色車ですので完全には消せません。
これ以上は塗装屋さんの領域かと思います。

帰宅したら突然の大雨!
実にタイミングが良く、助かりました(^_^)


そして本日は腐った身体に喝を入れる意味と、明日の作業の準備!
のつもりで作業場におりましたが、いつの間にか片付けと清掃を始めていたりして(^◇^;)
やらなければ!と思いつつ忘れていたり、後回しにしていた事も多く、
気分的にスッキリ!

さらに家の全ての窓を開け放ち、悪い空気?を入れ替える。
まあ、気分の問題ですが、非常にスッキリしたような気がします(*^^*)
ものすご~く家の中まで暑いけれど・・(^◇^;)


さて・・
印象に残ってる車の話シリーズ。
徐々に現在に近づいてきております(^_^)

時代は昭和から平成に入りますので最近の話?
いやいや、もう平成も最終年ですし、30年間は結構長いですからね~(^▽^;)

新年号・・とても気になりますね!


今回は平成8年式のY33レパードXR!

ピンと来ない方がほとんどでしょう。
レパードと言えば「あぶ刑事」!という印象が強い。

Y33のレパードって何?
セドグロの仲間になった4ドアのスポーティサルーンなのです。

どこへ行っても、「これって何?」とか、「アメ車なの?」と聞かれたものです(^◇^;)
それくらいにマイナーな車でした。
ほとんどの方がセドグロのグランツーリスモを選んでいた時代です。

V6 3.0Lツインカム、普通の4速ATでしたが、220psあって とにかく走りは活発。
ビュンビュン系サルーンで非常に印象に残っています。
今でも、このサイズ感とパワー感のバランスは素晴らしいと思いますし、
運転を楽しめる車でした(^_^)

当時の新車価格は確か360万円ほど。
今の日本車の価格を考えると信じられない程に安くて魅力的!
もし今、この車が360万円で新車として売っていたら・・
ホントに買っちゃうかも・・(^.^)

この頃はVC相模原まで車通勤していた頃。
年間走行距離は2万キロに迫る勢い!
中古購入(150万円くらいで買ったような気がします)だったため、
3年ほどでボロボロにしてしまった気がします(^◇^;)

今もう一度 乗ってみたい!
そう思える本当に良く出来た車だと思います(^_^)





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする