Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

11/23のイベント

2006年11月25日 | 大食い早食い
おとといの勤労感謝の日、大食いのイベントがいろいろあったようですのでまとめてご紹介。

まずは土浦ツエッペリンカレー早食い大会。一皿500グラムのツエッペリンカレーを15分間の早食い。飛行船形のサフランライスがかわいいカレーで、ちょいと食べてみたくなる感じです。

ジャイアント白田の大食いブログ「土浦イベント

中島保オフィシャルHP11/23

⊆∵ KITCH GUY ∴⊇ 遊限怪者 凡平堂「土浦ツェッペリンカレー ふぅ~どファイト」



さて、こちらは滋賀県の蕎麦の超早食い大会。
フードファイター シンの大食い挑戦日記



元祖とろカツカレーのお店では三宅智子さんのバースディパーティイベントが行われ、年の数だけロウソクならぬトロカツを並べたカレーでお祝いです。なんとその重量10キロカレー!山本卓弥くんと二人で見事完食しました。
とろカツ23本のせカレー 総量10K


11月23日(前編)
11月23日(後編)(三宅智子:大食いブログ)


11/22にはアメリカで感謝祭の七面鳥早食い大会が開催。
日本のニュースでも映像が流れましたが、優勝は2キロの肉を食べた男性とだけでした。(日本ではまだ無名なのね・・・)
残念ながらソーニャ・トーマスさんは口に詰め込んだ肉が飲み込めず失格となりました。自身のHPで「アイルビーバック」と書いていたので、来年は王座奪還を果たしてくださいね。
優勝はパット・ベルトレッティ氏、記録は4.8ポンド(12分間)でした。

1位 パトリック・ベルトレッティ  4.8ポンド
2位 ティム・ヘレン・ヤヌス    3.8ポンド
3位 アートゥロ・リオス      2.8ポンド
4位 クレイジー・レッグ・コンティ  2.38ポンド
5位 ジャスティンMih        2.375ポンド
6位 ステーキ・ベリー       1.80ポンド
7位 ブライアンSubich       1.42ポンド

七面鳥の早食いコンテスト、男性が12分間で2キロ超を平らげ優勝=NY市


http://www.ifoce.com/news.php?action=detail&sn=488

Man Eats 4.8 Pounds of Turkey in 12 Min.(動画あり)

鋼の錬金術師15巻感想

2006年11月24日 | マンガ
ハガレン15巻です。

今度はイシュヴァール戦争編で、全編これ重厚な戦争映画のような趣です。重火器の代わりに錬金術を使うものの、リアルな戦いは凄惨を極める。

ロックベルの父と母の苦闘も語られ、あのホークアイの背中も語られ、伏線回収のほうも怠っておりません。

しかし重たい話になったわね。

カバーのコメントで「本編を描くにあたり第二次世界大戦で前線を経験した方々の話を聞いて回った」とあり、リアリティに力を入れているのが分かるのでした。

おまけの「尻がバイーン」のあたりを読んで重たい気分がちょっと晴れたのでした。

ギャル曽根ちゃんと食べ放題イベントIN神戸

2006年11月23日 | 大食い早食い
神戸メリケンパークのオリエンタルホテル「サンタモニカの風」で、食べ放題バイキングと共にギャル曽根ちゃんを囲んで楽しいお食事、という神戸ウォーカーの主催のイベントです。

早速行って来ましたよ!こんなイベントみのがせません。
会場にはなんと岡○さん、浪速人さんも来ていらして、同じテーブルに座らせてもらいました。大食い話に花が咲くというもの。

さっそく岡○さんに昨日のTV「ラジかるッ」出演の様子をお伺いしました。
リレー形式によるシウマイ対決、124個と123個で惜敗した社長&社員チームはあれで精一杯だそうで、
ギャル曽根ちゃんはやっぱりすごいのでした。

(なお、視聴者はウケ狙いだとかり思っていた社員さんの「辞表」は本物だそうです。オヨヨ。
しか~し!
敗戦の責任を取って提出した「辞表」は、ギャル曽根ちゃんが気の毒だからといって引き取り、彼女預かりとなっているそうです。)

さてさてそうこうするうちにイベント開始です。

主催者神戸ウォーカーの人の紹介によって、ギャル曽根ちゃん拍手で迎えられ登場です。カワイイわね~、で、びっくりするくらい細い!

挨拶も簡単にバイキングに突入いたしました。ギャル曽根ちゃんのテーブルにはどんどん皿が並んでます。テーブルが皿でいっぱいになったら食事開始です。
「おいし~い!」
とニコニコしながら食べる様子はTVで見るのと同じですね。

バイキングは豪華60種類以上で和洋中華なんでもありです。
特にお勧めはビーフシチューですよん。お替りしました。
その場で揚げてくれるエビの天ぷらのおいしいこと!人様の揚げる天ぷらはいいもんです。
ヒレステーキはもうひとつでしたが、岡○さんが「10枚」オーダーしてました。ネタのためならこれぐらい注文しないとおっしゃってました。
今夜の会はエライ人を呼んでしまったようでございます。


途中でギャル曽根ちゃんと来場者のエビフライ5本早食い対決なんてのも致しまして、会は和やかに進みました。
ギャル曽根ちゃんがアンガールズのモノマネを披露してもくれましたが、会場の全員が誰のモノマネかわからなかったのはナイショということで。

最後に記念撮影をして終了。

幸せそうな笑顔を見てるとこちらのほうも癒されるような気がしますね。
昨日は東京でTV出演、今夜は神戸と忙しいみたいですが、これからも「大食い」もできるタレントとして頑張ってくださいね。地元ですからね、応援してますよ!

スティール・ボール・ラン#20感想

2006年11月22日 | マンガ
#20「黄金の回転へ!」

黄金四角形の極意を会得し、ジョニィの爪弾が進化しました。
サンドマンに向けて発射するもサイレント・ウェイに弾かれてしまいます。
サンドマンのコエカタマリンみたいなスタンドはなかなか使えますね。

ジョニィ、やっぱりだめだと思ったらその時すでに負けているんだッ!

でもまあ新しい爪弾は追尾型でして、撃った後でも穴だけがそのまま動き続けるらしいです。
回転を止めないまま地面を伝って木からサンドマンに侵入して、太ももを攻撃!

ジョニィのスタンドがACT3みたいに進化してますね。レッスン4の段階に入ってスタンドの形が変りました。チュミィ~ンって鳴くやつも可愛かったんですけど。こんどは威力が増した分、弾の数に限りがあるようです。

サンドマンの本当の名前が「サウンドマン」だったと告白しましたよ。第一巻ではそんなそぶりもなかったですが、このマンガならそれもありうる話です。レースの間になんだかずいぶん老けたなあ、当初は少年でまだ10代くらいかと思ってたのに。

サンドマンのガードをかわして爪弾を外して撃ったジョニィ、蝶の翅に穴を開けるだけで十分なのでした。翅の穴がサンドマンに落ち、心臓を狙う。しかしそれも阻まれた。いや、しかし最後の爪弾でバックルを削って鉄球を作っていたのだった!次々繰り出される技の応酬で目がくらみそうですぜ。

そこへホットパンツ登場。なにやら紋章つきの袋をとりだすとジョニィから背骨と左手を回収してしまいます。この紋章がジャイロの国のものだというし、遺体にほお擦りして涙を流すやらで、なにやら意味ありげな様子です。キリストの遺体回収はキリスト教徒にとってはなにをおいても重要なことではないでしょうか。協会の幹部から依頼されてるのかな?とか予想してみました。

そんなホットパンツが肉スプレーで傷を治してくれたので、ジャイロもレースに復帰できそうです。よかったよかった。ついでにノリスケ・ヒガシカタも治療完了。

ジャンプのメモパッド

2006年11月21日 | マンガ
毎号きちんとジャンプのアンケートを出しているので、ジャンプグッズ第二弾「ジャンプメモパッド」が当選しました。

一応全部連載中の作品で最新版ですね♪

当たれば嬉しいもので、先日当選したペン立てとともに飾って置きます。
あとはジャンプのシールセットが当たれば「新・3種の神器」として完成するので、これからも奮って応募したいと存じます。

ただ、アンケートハガキの字が小さくて老眼鏡をかけないと見えなくなっているのが慙愧に耐えません。
ダンナは老眼のヤツが懸賞に応募するなってことじゃあるまいかと抜かすのですが、なにをかいわんや。