爆発どんぶり

きのうのテレビ「はらぺこ亭」で新開地のトンカツや「爆発どんぶり　がっちゃん」を紹介していました。

特大のどんぶりにゴハンが３人分、カツもたんまり乗っかったカツ丼が７５０円！安い！多い！

ダンナが「俺食えないな」次男「俺も無理かな」という中、長男が「食えるのは俺くらいか」と申しておりました。７５０円だからな～、今度連れてったるわ。

http://www.h4.dion.ne.jp/~hanbei/osusu.html

http://jocr.jp/happy_m/machi/machi05_1.html

ブラックジャックマガジン

ヤングマガジンのブラックジャック特集。５９０Ｐで６９０円。
永井豪の書き下ろしもあってまあまあのお値打ち。
青池保子のブラックジャックもあるけれど、これはエロイカに特別ゲスト出演のブラックジャックといったところ。彼と本気ではりあうジェイムス君が見ものです。カラーもあるし。
立原あゆみのＢＪなんて、ＢＪに見えないくらい立原チックです。
http://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/listput.cgi?key=list&bunrui=039

エッシャーのカライドサイクル

共立美容外科のＣＭを見てあのシャワーカーテンの模様が気になった人はいるだろうか。いないか。あの柄はエッシャーのデザインである。

７０年代に日本で初めて紹介され、その特異な画風で話題になったものだ。１９８１年に西武宇都宮店で展覧会が開かれ、すっかりファンになった。子どももお母さんはエッシャーが好きだとわかっているようで、修学旅行に長崎のハウステンボスに行ったときは、エッシャーのハンカチを買ってきてくれた。あそこには世界でも有数のエッシャーのコレクションがある。

でもって写真はエッシャーの絵を使ったカライドサイクルである。くるくる回すと永遠に続くカライドサイクルはエッシャーにふさわしい。このカライドサイクルを作る本はいったい何時どこで買ったのか記憶にないのだが。
http://www.mcescher.com/

星をつぐ者

１０年前の少年ジャンプの打ち切りマンガです。
今読んでみると、まったく少年向けではないし、こりゃ９週打ち切りもむべなるかなです。
でも設定が本格的にスペースオペラで、ストーリーも行き当たりばったりではないあたり、もうちょっと続きを見たかったなあ。昔はＳＦファンだったのでこの手の話はすきなのですヨ。１９７０年代の香りがすると思ったら、もうすでにこのとき時代に乗り遅れてるじゃないの。これが敗因か？
http://homepage.mac.com/aoiya/alumnus/toda.html

食玩コレクター

今日の朝日新聞夕刊に「うわさのコレクター」として、出雲そば店「日本一大名陣」の社長新宮正紀さんの記事が掲載されていた。食玩コレクターとしては日本最高峰かもしれないその量は、なんと50万個。10年前から出雲そば店を継いで、毎日そばを打ってるという。しかし風貌が金髪ロンゲのロッカー兄ちゃんにしか見えないですぅ。
この方、先月「なんでも鑑定団」に出演して、チョコエッグの「メーテル胸像」とカルピスの「ベアブリック」を捜しているということだった。この人も持ってない幻の逸品とは・・・。
http://daimyouzin.blog.ocn.ne.jp/daimyoup/
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/last_week/last_week050301/buy.html