赤マルジャンプそして銀魂ときどきヘルシング

きょうはマンガの発売日が重なっていて三冊ゲット。
赤マルジャンプは銀魂すごろくが目当てです。作者の巻末コメントや笑える柱が採録されていてこれは良い企画でした。銀魂４巻も読んでおこう。かずはじめの作品「ラック・スティーラー」がまあまあといったところ。タイトルが内容そのままなのがご愛嬌。袋とじ３Ｄマンガは目が痛いだけで意味がないのでもうやめてください。「レッサーパンダ・パペットショー」は、あのレッサーパンダ帽子の殺人犯をどうしても思い出してしまうんですが、その辺我慢するといいほうです。

ヘルシングはカバーをはがしたときのお楽しみもある・・・おおっと、今回はなんとハガレンのパロディです。