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手作りパン2千枚で反射炉づくり 日本のパン発祥の静岡

2007年01月21日 | 社会
手作りパン2千枚で反射炉づくり 日本のパン発祥の静岡(朝日新聞) - goo ニュース
日本のパンの発祥地と言われる静岡県伊豆の国市で20日、「パン祖のパン祭」が始まり、手作りパン約2000枚を使った高さ3メートルの反射炉(大砲鋳造の溶鉱炉)が登場した。21日まで。
日本で初めてパンを作った幕末の韮山代官・江川英龍(坦庵公(たんなんこう))にちなんだ催し。県立田方農業高校の生徒70人が、坦庵公ゆかりの反射炉を1カ月がかりで仕上げた。
100キロ近い小麦粉を使い、こんがり焼いたパンをれんがに見立て板に張り合わせた。生徒らは「坦庵さんも『後輩たちよ、よくやった』と喜んでくれるのでは」。 →情報源

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うははは、いいなぁこういうの。凄いぞ。
つか、この代官凄いなぁ。パン焼いて、反射炉も作ったのか? いや、違うか。ただ、反射炉とこの人のつながりがわかりませんが。
2000枚のパンって、皆で作ったんですかねぇ。21日まで天気がいいといいですね。


1 コメント

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質問 (佐々木健一郎)
2009-11-13 22:49:38
はじめまして佐々木健一郎ですが

パンを使っているというより

ホウ酸を浸したパンですと

灰にならず炭化したパンが炭素泡断熱材になったと私は考えています。

正直

ホウ酸を新聞紙に、

30パーセント添加して使う方がいいかと思います。
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