寒風にさらし「かんもち」作り最盛期 富山・立山(朝日新聞) - goo ニュース
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あー、こういう「地元の風物詩」みたいなのは好きです。
かんもち。…聞いたことないですけど、地元では有名だったりするんですかねぇ。富山に行ってお土産に買ってみたいものですが、一月ほどさらすということは、今はまだ買えないんでしょうかね。
暖かいとはいえ、まだまだ春の気配は遠そうです。
赤、黄、緑など色とりどりのもちを北アルプス・立山連峰から吹き下ろす寒風にさらす「かんもち」作りが、富山県立山町で最盛期を迎えている。
富山湾特産のシロエビや昆布を練り込んだり、赤カブやクチナシなどで染めたりしたもちを短冊状に切り、ひもでつないで室内につるす。1カ月ほどさらすと豊かな風味が引き出されるという。
農事組合法人「食彩工房たてやま」の安田澄子代表理事(70)は、「暖冬で仕上がりが心配ですが、状態をよく見ていいものを届けたい」と話した。生産は3月上旬まで続く。 →情報源
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あー、こういう「地元の風物詩」みたいなのは好きです。
かんもち。…聞いたことないですけど、地元では有名だったりするんですかねぇ。富山に行ってお土産に買ってみたいものですが、一月ほどさらすということは、今はまだ買えないんでしょうかね。
暖かいとはいえ、まだまだ春の気配は遠そうです。