昨日、日本新聞協会から「HAPPY NEWS 2008」というのが発表されたそうです。
2008年にあったニュースの中から、読む人の心が温かくなるものを選び、
その中でも多くの感動を呼んだものが選定されたようです。
選ばれたものとしては、
・互いに接近した金星と木星、三日月が作り出した夜空の笑顔
・ノーベル賞の授賞講演で英語が話せないことを堂々と告白した益川敏英教授
(それってハッピーなんか?)
・乗せたお客さんに四葉のクローバーをプレゼントしつづけているタクシーの運転手さん
などなど。
大賞には、
・阪神大震災で亡くなった兄の形見であるランドセルを背負って学校に通う小学生
のお話が選ばれていました。
どれもささやかといえばささやかなニュースですが、
連日暗いニュースばかり流れるこのご時勢に
一息つくには良いかもしれません。
2008年にあったニュースの中から、読む人の心が温かくなるものを選び、
その中でも多くの感動を呼んだものが選定されたようです。
選ばれたものとしては、
・互いに接近した金星と木星、三日月が作り出した夜空の笑顔
・ノーベル賞の授賞講演で英語が話せないことを堂々と告白した益川敏英教授
(それってハッピーなんか?)
・乗せたお客さんに四葉のクローバーをプレゼントしつづけているタクシーの運転手さん
などなど。
大賞には、
・阪神大震災で亡くなった兄の形見であるランドセルを背負って学校に通う小学生
のお話が選ばれていました。
どれもささやかといえばささやかなニュースですが、
連日暗いニュースばかり流れるこのご時勢に
一息つくには良いかもしれません。